2006年にリーマン・ブラザーズのファンドの運用会社として創業し、その後金融メディア事業を吸収、ホテル運営事業を展開してきました。2015年に金融メディア事業を譲渡し、不動産金融とホテル運営に集中。東京証券取引所第二部にも上場しており、持株会社としてグループ企業の経営管理を担当し、グループ企業3社が構成するファンドスキームへの自己投資も行っています。グループを通じて、「不動産企業」「資産管理企業」「ホテル運営企業」として、多様なニーズに応えることができる総合的な企業グループとして確立しています。