【業務内容】
■仕入調査担当
物件調査業務が中心となります。
【具体的には】
グループの不動産事業の根幹であるアパート用地の仕入において、購入予定地の物件調査、関係各署との協議・調整業務などの用地買い取り業務のサポートを行っていただきます。
■物件調査(インターネットでの簡易調査・役所調査・現地調査・報告書作成)
■法令・条例調査
■協議・調整(外部業者等)
■その他一般事務(各種支払対応など)
不動産の専門知識を1から学ぶことができ、不明点は先輩社員がしっかり教えてくれますので未経験でも安心できる環境です。
・シノケンプロデュースはシノケングループの中核を担う事業会社で、用地仕入、設計、施工、販売、融資、契約書作成などの業務を担当しています。
<仕入グループ/25名 うち事務社員9名>
【会社概要】
シノケングループはグループ会社約30社からなるホールディングカンパニーです。2023年には売上高1,287億円と3期連続で1,000億円を突破し、従業員数も約1,100名という規模に成長しています。グループ会社は関連事業会社を含め約30社に達し、アパートメント・マンションの企画・開発・販売を中心に、不動産賃貸管理、マンション管理、金融・保証といった不動産サービス事業、LPガスの小売事業、ライフケア事業、海外不動産事業など、多種多様な事業を展開しております。
不動産投資に関わる一連のビジネスを自社一貫体制で展開するシノケングループにおいて、シノケンプロデュースは用地仕入から設計・施工、販売までを手掛けています。業務推進は用地仕入の業務の中で広く営業社員をサポートする事務職となります。
<シノケングループとは>
当社グループは、土地をお持ちでないサラリーマン・公務員層の方々に『資産づくり』を目的とした不動産経営の提案を行い、お客様の『資産形成』の実現をその創業精神とし、投資用不動産経営のパイオニアとして1990年6月に創業致しました。
その後、グループの成長に対応するため、より効率的なグループ経営を目的としたホールディング制の導入を行い、不動産セールス事業としてアパート・マンション販売、不動産サービス事業、ゼネコン事業、エネルギー事業、ライフケア事業、海外事業等を各事業会社において展開し、その事業規模及び事業領域の拡大を図ってまいりました。