【業務内容】
不動産の経済価値が重要な論点になる場合に第三者としての客観的な立場から見た不動産価格を判定します。クライアントとしては税理士や弁護士の方が中心になります。専門的な知見を用いた不動産調査はもちろんのこと、多角的な視点からの分析や判断のためのロジック提供も行います。
【具体的な業務内容】
■役所調査
■法務局調査
■現地調査
■鑑定評価書作成
■納品
【担当者コメント】
弁護士や税理士、司法書士の方などを対象にしたコンサルティングをメイン事業とする同社で不動産鑑定士の募集です。お客様との長期的な信頼関係を前提として真摯に業務に取り組める方を募集しています。また、不動産鑑定士においてはクライアントの抱える問題や評価ニーズの背景を正しく理解することも重要になるため、一定のコミュニケーション能力も重要になります。