【業務内容】
オンライン不動産投資サービス「INVASE(インベース)」及び不動産投資・管理アプリである「INVASE Pro(インベースプロ)」のユーザーに対し、不動産による資産運用のアドバイザリー業務(購入、売却、ファイナンス等のアドバイス)をご担当いただきます。
【具体的な業務内容】
■不動産投資全般のアドバイザリー業務
■投資用不動産の仲介(購入及び売却)
■不動産投資のファイナンスに関するアドバイス
【担当者コメント】
同社は、投資物件を通して、皆様の未来をよりよいものにすべく、変数の多い不動産投資のメリットやリスクをより「見極める」ためのCoAM理論の観点から、マンションの今と未来を分析し、お客様にとって最適なサポートを実現しています。今回、グループ会社であるMFSにてオンライン不動産投資サービス「INVASE(インベース)」及び不動産投資・管理アプリである「INVASE Pro(インベースプロ)」のユーザーに対し、不動産による資産運用のアドバイザリー業務(購入、売却、ファイナンス等のアドバイス)をお任せできる方を募集することとなりましたMFSは「テクノロジーと分析の力でユーザーにパワーを」をミッションに掲げるフィンテックベンチャーです。現在、オンライン住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」とオンライン不動産投資サービス「INVASE」を運営しています。「INVASE」は、不動産投資を行う個人に対して、借入可能額の査定、不動産会社紹介、借り換えのサポート等をオンラインで行う不動産投資サービスです。投資物件購入アプリ「INVASE Pro」と不動産仲介を行う子会社のコンドミニアム・アセットマネジメント(以下、コンドミニアム社)を通じて、金融商品と同じ感覚でスマートに不動産投資ができるサービスを提供しする中で不動産の時価評価機能を実装する予定で、アプリを通じて不動産を売りたい人と買いたい人がいつでも適正な価格で投資物件を売買できるプラットフォームを作る予定です。同社では、「INVASE Pro(インベースプロ)」のユーザーの増加に伴い、インベストメント・アドバイザリーチームの増員を計画しています。これまでの不動産営業とは異なり、不動産を金融商品として捉え、不動産のリスクとリターンを論理的に説明しながら、資産形成の助言をするプロの資産運用アドバイザーとなり顧客へのアドバイスはもちろんのこと、顧客とのコミュニケーションを通じてニーズを汲み取り、アプリの機能拡充や金融機関とローン商品の開発にも関わっていただきます。