【業務内容】
JINUSHIビジネスを実践していただきます。安定した賃料が得られ、リスクの小さい安全な不動産金融商品となった土地を年金等の資金運用のための「地主リート」に売却します。そして、投資家の皆さまの期待に応えます。買った土地をリスクの小さい不動産金融商品に仕上げ、売却まで一貫して1人で行うのが同社の基本的な営業スタイルです。
【具体的な業務内容】
■土地を買う
■その土地をテナントに貸す
■年金等の資産運用のための不動産ファンドや同社グループの地主リートに売却
【担当者コメント】
「土地を買う。土地を貸す。貸している土地を売る。」これを同社は「JINUSHIビジネス」と名付けました。建物は土地を賃借されるテナント様に建てて頂きます。JINUSHIビジネスを通じて、修繕・改修・災害などの長期賃貸事業のリスクを最小限に抑えた不動産金融商品を創ります。安全な不動産金融商品である土地を底地特化型リートである「地主リート」に売却し、その後の資産管理まで行う一貫した収益モデルです。
◉同社の魅力はここ!!
「土地を買う。土地を貸す。貸している土地を売る。」今までJINUSHIビジネスの手法で不動産賃貸業を行う会社は、日本にはありませんでした。土地を貸している地主の方はたくさんおられますがJINUSHIビジネスを専業で行う会社は同社だけです。また、2016年9月に底地特化型リートである「地主プライベートリート投資法人」(以下「地主リート」)を設立しました。これにより土地の仕入から売却、その後の資産管理までの一貫した収益モデルとして完成しました。地主リートは現在、運用資産は約2,200億円を超えています。中期経営計画の資産規模3,000億円を通過点に、早期に5,000億円の達成へと成長させます。海外では米国において物件を取得し、JINUSHIビジネスがスタートしています。
◉社風・風土
ビジネルモデルが独創的で会社が拡大していく可能性が高い。年功序列が無い。男女の差が無い。 成果がなければ評価は下がり厳しいところもあるけれど、成果に対して報酬は公正に支払われる。社内の風通しが良い。残業は少ない。言いたいことは言えて、でも常識をわきまえた社員がそろっている。決断は早く新しい取り組みには耳を傾けてくれる。「こんな会社があったら良いな。そういう会社にならないかな。起業したならそういう会社をつくっていきたい。」結果、日本商業開発株式会社(現 地主株式会社)ができました。2000年の起業後、2007年の上場を経て2014年には東証一部(現:東証プライム)に上場を果たしました。私たちの会社には年功序列という言葉がありません。会社に貢献した社員は入社年次にかかわらず適正に評価されます。私たちが皆さんに提供するのは、公正な評価と業界水準を超える報酬やそれに見合うやりがいのある仕事です。そしてその先には将来の経営幹部としてのキャリアが続いています。私たちが求めるのは、正しい目的のために正しいやり方を貫く信念と志を持った人材です。特別な能力はいりません。嘘をつかず、開き直らず、愚直なまでに真っ直ぐ課題と向き合うことは強く求めます。これをチャンスと捉えるかはあなた次第。狭き門にあえて挑もうという野心的な方にお会いできることを楽しみにしています。