【物件管理部の役割】
『収益源を守り、次の契約へつなげていくこと』
当社のストックビジネスを拡大、維持していく為に、最重要かつ「事業の要」となる部門となります。
物件に問題が無い状態を守る事で、ビル所有者、テナントから、次の物件も当社に任せたいと言ってもらえる、
そのような関係性を創造しています。
【設備トラブル課の具体的な業務内容】
物理的なトラブル(建物やテナント設備)が発生した際に、現場に駆け付け応急の対応を行い、
何が起因してトラブルが発生しているのか原因を探るのが役割です。
また原因がすぐに分からなければ、建物側・テナント側と協力しながら原因追究を行い、原因解明まで追求します。
原因が判明した場合は物件担当に共有し、物件担当者にて誰が対応すべきかを判断します。
■同社事業の市場成⻑性について:
⾸都圏において、現在約16万店舗の飲⾷店が存在しますが、毎年1万店舗が⼊れ替わっております。
業界最⼤規模の同社が転貸借している物件はまだ2,488件であり、市場のわずか1.5%です。
⾸都圏だけでもまだまだ伸び代がある市場です。転貸借ビジネスに共感し、
「2031年3月期、転貸借契約5,500物件」を共に⽬指す仲間を募集します。
■同社の強み
1.出店ニーズの高い一都三県の飲食店に特化
2.都心の好立地物件や、希少性の高い店舗物件の開発力
3.物件開発から最短・最速でのリーシング力
4.成長性と安定性に長けたストックビジネス
5.未開拓市場98%以上
6.独自のノウハウを活用したプロフェッショナル育成までの教育システム
≪(株)テンポイノベーションについて≫
【企業理念】貢献創造
ビジョン :転貸借の商慣習を変え、店舗物件のスタンダードを創造する
私たちは、大切な所有物件を賃貸していただく家主様に対して、貴重な物件情報を提供していただく不動産業者様に対して、
飲食店経営者様の大きなチャレンジや勇気ある決断に対して、敬意と感謝の念をもち、
常に初心を忘れることなく、プロフェッショナルとして、責任ある行動に尽力致します。
【組織について(2024年9月時点)】
現在は役員4名と従業員80名(うち派遣社員2名)の計84名の組織です。
平均年齢35.9歳で、男女比=9:1となっております。