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【空き家問題】家族・親族と空き家の相続について「話したことがない」人が66.7%。所有者の登記・売却・移住の意向は?
2021/08/14
株式会社カチタス(以下、カチタス)は、「第1回 空き家所有者に関する全国動向調査(2021年)」を実施し、空き家問題の実態を考察した。空き家の市場の状況や、所有者の動向・意向が調査され、コロナ禍で所有者の意向がどのように変化したかも公表された。 ほぼ半数の人が相続・贈与で空き家を取得。一方で「相続登記義務化」を知らない人が76.8% 上グラフの通り、国土交通省による空き家調査・カチタスによる空き家調査の双方で、「空き家の取得方法」のほぼ半数は「相続・贈与」によるものであることがわかる。 またカチタスの調査によると、空き家の78.1%は戸建てであることもわかった。 一方で2021年4月21日に不動産登記法の改正法により制定された、相続により物件(空き家)の所有権を取得した際に3年以内に所有権移転登記を行う義務について、「知らない」と回答した人が76.8%に上った。 義務化にあたって自身が所有する空き家の対策検討状況を聞いたところ、「売却をする」と回答した人が25.5%にとどまったのに対し、「まだわからない」と回答した人が44.8%と高い数値となった。 空き家に関する相続登記や対策法について周知されていないというのが現状のようだ。 空き家相続について家族・親族と対話されていないのが現状。売却の選択肢も知られていない 同調査の結果、空き家相続について家族・親族と対話したことがある人は33.3%に留まった。空き家の処分についての検討を回避しようとする人も多いのが現状なのかもしれない。 また空き家の売却を希望する人が検討している売却先を聞くと、45.1%が「不動産仲介会社」と回答し、「買取再販会社」「空き家バンク」「空き家販売マッチングサイト」などを選ぶ人は少ないことがわかった。これらの選択肢の認知度が低いことが懸念されている。 不動産仲介会社への売却は、買取再販会社より高額で売却できる可能性があるというメリットがある一方で、買取再販会社で売却すると以下のようなメリットがあげられる。 ・すぐに現金化できる ・購入希望者による内覧が行われない ・基本的に売却後の売主責任が発生しない ・仲介手数料がかからない 空き家をすぐに処分したい人、責任を負ったり複雑な手数料を考慮したりしたくない人にとっては、買取再販会社も良い選択肢になるかもしれない。 コロナ禍で空き家に対する意識も変化?売却を検討する人もいる一方で、移住・二拠点居住も検討している人も コロナ禍における空き家所有者の意識・動向を調査したところ、22.7%が売却を検討していると回答した。その一方で、特に首都圏で新型コロナウイルスの感染が拡大し、リモートワークに伴って郊外に移住・二拠点居住を意識する人が増える中、空き家をその拠点として活用しようとする人も多くいるようだ。 上グラフの通り、「コロナ禍で初めて移住を意識することが増えている」と答えた人が7.9%、「コロナ禍で初めて二拠点での居住を意識することが増えている」と答えた人が11.3%と、コロナ禍がきっかけで空き家を自身で活用することを考え始めた人がいることがわかる。 同調査の結果から、売却方法やコロナ禍における自身の利用を含め、空き家の活用・処分方法が多岐にわたっていることがわかる。一方で登記や売却方法についての情報が周知されていないのも事実のようだ。今後も深刻化が心配されている空き家問題の解決に向け、正しい情報の伝達や信頼できるサービス提供が不動産業界に求められている。 ■調査概要 ・調査対象:日本全国の空き家所有者 ・調査方法:インターネット調査 ・調査期間:2021年7月28〜7月29日 ・調査人数:963人 参照:PRtimes
【転職時の賃金変動】前職より1割以上賃金が増加した転職者は29.1%
2021/08/08
株式会社リクルートは2021年第二四半期(4月〜6月期)の転職決定者を対象に、「転職時の賃金変動状況」をまとめ発表した。 「前職と比べ賃金が明確に(1割以上)増加した転職決定者数の割合」を算出し、リーマンショック時や新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた2020年3月との違いなどが考察された。 コロナ禍からは回復が見られ、IT系エンジニアは過去最高に 調査によると2021年4〜6月期の「前職と比べ賃金が1割以上増加した転職決定者の割合」は29.1%となった。グラフを見ても、リーマンショックの影響を受けた2009年(18.9%)やコロナ禍が始まった2020年4〜6月期(27.3%)と比較しても、回復傾向にあるようだ。 特にIT系エンジニアは、調査され始めた2008年4〜6月期以来、過去最高値になった。 業況と人員不足と比較すると? 株式会社リクルートは加えて、「前職と比べ賃金が明確に(1割以上)増加した転職者の割合」(右軸)を、日本銀行公表の全国企業短期経済観測調査における業況判断DI/雇用人員判断DI(左軸)をグラフにまとめて発表した。 業況と雇用人員の変動は、転職時の賃金変動と比較的一致している一方で、10年前と比べて乖離が広がっているようだ。業況と比較して人材不足が著しいことがわかる。 コロナの影響で、6月期に業況感はリーマン・ショック時と比較しても急激に下落している。雇用人材不足感、賃金が明確に増加した転職者の割合も、業況感と同じく下落はしているものの、リーマン・ショック前のピーク水準は維持している。 今後コロナ禍から脱却し業況が更に回復した際に、企業にとって人員確保が課題となるかもしれない。 参照:PRtimes
【ジョブ型採用】新卒の志望度も高く、適性に合った仕事が選べると人気
2021/08/07
株式会社学情は2023年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象に「ジョブ型」採用に関してアンケート調査を行い結果を発表した。 ジョブ型採用の「言葉も意味も知っている」と答えた学生はわずか16.3% ジョブ型採用の「言葉は知っている」人は全体の44.9%、早慶上智/MARCH/関関同立の学生の69.3%となったが、「言葉も意味も知っている」と回答した学生は全体の16.3%(早慶上智/MARCH/関関同立の学生の17.4%)にとどまった。 ジョブ型採用が広まる一方、新たな雇用形態に馴染みのない学生も多いようだ。 ジョブ型採用に希望する仕事を身につけスキルをつけられるのではないかと期待 ジョブ型採用に馴染みのない学生も多い中、ジョブ型採用に対するイメージは好印象なものが多いようだ。 「スキルが身に付きそう」と答えた人が50.0%、「希望する仕事ができそう」と答えた人が38.9%、「専門性や大学で学んだことを活かせそう」と答えた人が38.2%と、特定の仕事内容に特化したイメージを持つ人が多いことがわかる。「総合職」として採用される従来の雇用形態に比べ、自分の希望や適性などに合った働き方が選びやすいと考えられているようだ。 またジョブ型採用を行う企業に「プレエントリーしたい」「どちらかと言えばプレエントリーしたい」と回答した学生が全体の67.3%、慶上智/MARCH/関関同立の学生の84.9%に上った。 特に「マーケティングに興味がある」「ITエンジニアとしてスキルを習得したい」などの声が上がり、自分の興味や得意分野を生かしたい人、明確な目的意識がある人に人気が高いことが分かった。 ■調査概要 ・調査対象:「あさがくナビ2023(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者 ・調査方法:Web上でのアンケート ・調査期間:2021年6月1日~2021年6月25日 ・有効回答数:1,665名 参照:PRtimes
【中古マンション】東京都23区で2021年上半期に値上がりした物件の特徴は?
2021/07/30
マンションリサーチ株式会社は2021年上半期の東京都23区不動産マーケットを調査し、値上がりのあった中古マンションのトレンドや値上げ率を発表した。 値上がり率上位3つの中古マンション 調査で2021年上半期の値上がり率が最も高かったマンションは以下の通りとなった。 1位 ワールドシティタワーズ ブリーズタワー 【本物件平均成約坪単価】 2020年:3,414,426円/坪 2021年:4,152,333円/坪(+737,907円)(+21.6%) 港区港南4丁目にある地上42階建ての同物件は、品川駅への居住者用シャトルバスも出ておりアクセスが良いのが特徴である。2005年竣工のため築15年以上だが、高い値上がり率を保っている。 2001年以降2010年以前に港区で建築された中古マンションの平均成約坪単価は+7.67%上昇しているため、同物件はこの平均の約3倍の値上がり率となった。 2位 アウルタワー 【本物件平均成約坪単価】 2020年:4,278,258円/坪 2021年:5,131,849円/坪(+853,590円)(+20.0%) 豊島区東池袋4丁目で地上52階地下2階の同物件は豊島区では唯一TOP10ランクインとなり、サンシャインシティのすぐ隣に位置する。竣工が2011年以降の物件の平均成約坪単価の値上がり率は+12.39%のため、この平均と比べてもかなり高いことがわかる。 3位 プラウドタワー東雲キャナルコート 【本物件平均成約坪単価】 2019年:2,661,951円/坪 2020年:3,154,486円/坪(+492,535円)(+18.5%) 第3位にランクインした当物件は江東区東雲1丁目にある地上52階、地下2階の物件である。江東区2011年以降築平均成約坪単価の上昇率は+9.64%で、それに比べてもやはり高い数値である。 江東区東雲エリアは商業施設が立ち並び、同物件はキッズルームやフィットネスルームなどの共用施設も充実しているため、利便性の面で高く評価されているようだ。 東京都23区で値上がりした中古マンションの特徴とは 値上がり率が10位以内にランクインした物件を見ると、値上がりした中古マンションのトレンドがわかる。主にマンションリサーチ株式会社が発表した特徴は以下の通りだ。 ・高層マンションである:10位以内にランクインした全てのマンションが地上20階立て以上のマンションであり、うち6物件は地上40階以上となった。 ・ブランドマンションである:3位の野村不動産の「プラウドタワー」や4位の住友不動産の「シティタワー」(シティータワー有明)などのブランドマンションが多くランクインしており、ブランドが資産価値の上昇に貢献していることがわかる。 ・「駅近」よりも「開放感」:1位、5位のワールドシティタワーズ、3位の東雲キャナルコート、10位の晴海テラスの物件はいずれも駅から10分と少し交通の利便性はかけるが、駅近である以上に「マンションの周辺が開けているか」「敷地が広いか」「景観は綺麗か」などが重視されているようだ。 ・築10年~15年のマンションも:リノベーションやリフォームが普及する中、築浅とは呼ばれないがマンションの基本性能が築浅に引けを取らない2000年代、2010年代に建築されたマンションの価格が上昇している。 ・湾岸エリアにある:港区や江東区(品川・東雲・有明・豊洲エリア)などにある物件が非常に多くランクインしていることがわかる。海や川辺にある開放感だけでなく、開発が進んでいるエリアでもあるため物件の価格も上昇しているようだ。 参照:PRtimes
【2地域居住】リゾートエリアにおけるセカンドハウス需要がコロナ禍で増加
2021/07/25
株式会社デュアルライフは、コロナ禍によるリモートワークの普及で二地域住居や移住の需要がどう変化したかを調査した。1回目の緊急事態宣言発令時は企業の店舗来店者・契約者ともに落ち込みが見られたが、徐々にリモートワークが安定して普及していく中で2地域住居の需要が高まっていることがわかった。 コロナ禍のリゾートエリア不動産需要の増加 2019年10月から2021年6月までの、同社の反響数、来場者数、契約者数の推移は上グラフのようになった。特に2020年7、8月は反響数と来場者数が共に急上昇したことがわかる。 また、2021年1月に発令された2度目の緊急事態宣言を受けてさらに需要が高まっていることがわかる。契約数も2020年9月と2021年4月に高い数値が出ており、緊急事態宣言発令後数ヶ月で契約する人が多いと見られる。 ウェブサイトの閲覧数も若年層を中心に増加 上グラフの通り、同社の不動産物件・企業ウェブサイトの閲覧数も2020年7月から上昇している。年齢層の内訳も25-34歳、35-44歳、45-54歳の順に多く、リモートワーク導入の影響を受けた年代が特に多いと考えられる。 来店数に関しては家族で来店する人が多い一方、シングルユースの需要も増加していることがわかった。総じてコロナ禍のリモートワーク普及により、2地域居住のためのリゾートエリアの不動産需要が高まっているようだ。 ■調査概要「withコロナ時代における営業手法の変化」に関する調査 ・調査対象:株式会社デュアルライフコーポレートサイト・不動産物件紹介サイト・来訪者 ・調査方法:インターネット調査・来店者アンケート ・調査期間:2021年4月1日~2021年6月30日 参照:PRtimes
【女性管理職】過半数の女性が「管理職になりたくない」と回答も、職場に尊敬できる女性管理職がいると管理職志望度が向上
2021/07/18
転職サイト『女の転職type』は女性の管理職志望に関しての調査を実施し、結果を公表した。管理職の志望度が低かった一方で、管理職になってよかったことも多く挙げられ、職場に尊敬できる女性管理職がいると管理職志望度が向上したこともわかった。 管理職経験者が挙げた管理職になってよかった点・よくなかった点 同調査回答者の25.3%が管理職の経験があり、管理職になってよかった点とよくなかった点を回答した。 よかった点 よかった点として一番多く挙げられたのは、「自分の成長に繋がった」という点だった。管理職になることでしか経験できないことが多くあるようだ。また、裁量や給与、やりがいなどが向上した人も多いことがわかった。 よくなかった点 一方でよくなかった点としては、責任が重くなったことや面倒な仕事・残業時間の増加が挙げられた。また、給与があまり上がらなかったり、やりたい仕事ができなくなったという声も見られ、管理職でない時の方が条件が良かったと感じた人が多いようだ。 未経験者の管理職志望率は39.1% 今後管理職になりたいかを聞いたところ、管理職が未経験であると答えた女性のうち、「頑張ってなりたい」人は8.2%、「機会があればなりたい」人は30.9%にとどまった。 一方「絶対になりたくない」「あまりなりたくない」と回答した人が合計54.9%を占めた。 なりたくない理由としては、「責任が重くなる」「残業時間が増えそう」「自分にできる自信がない」などという理由が多く挙げられ、仕事内容の増加とともに自分への自信が足りていないことも管理職に挑戦することへの妨げとなっているようだ。 尊敬できる女性管理職の有無で志望度も変化 管理職が「自分にできる自信がない」と多くの女性(全体の50.3%)が回答する理由として、職場に女性管理職がいるかという点も関係しているのかもしれない。 職場に尊敬できる女性の管理職はいるか 職場に尊敬できる女性の管理職がいるかどうかという問いに対し、「いる」と回答した人は27.4%にとどまった。「いない」と回答した人が69.0%を占め、多くの人が職場に尊敬できる女性の管理職がいないという現状があるようだ。 尊敬できる女性管理職の有無は管理職志望度にどの程度関係するのか 尊敬できる女性管理職の有無が自身の管理職志望度にどの程度関わっているかを聞いたところ、「とても影響がある」「やや影響がある」と答えた人は合計56.5%に上った。また以下の結果のように、尊敬できる女性の上司がいる人ほど管理職に「頑張ってなりたい」と回答した女性が多いため、職場の女性管理職の影響は強いようだ。 ■調査概要 ・調査対象:『女の転職type』会員 ・調査方法:Web上でのアンケート ・調査期間:2021年6月4日~6月17日 ・有効回答数:864名 参照:PRtimes リアルエステートWORKSでは、女性の管理職が多い企業の求人もご紹介しております「女性管理職がいる企業で働いてみたい」「自分もいつか管理職に挑戦してみたい」とお考えでしたら、ぜひ一度お気軽にお問い合わせくださいませ! 女性管理職の多い紹介企業例 ■ケイアイスター不動産株式会社 ・同社は2020年4月から2022年3月までの間に女性管理職を10名増やすことを目標としており、厚生労働省に女性の活躍推進企業として認定されています。 ・ケイアイスター不動産株式会社の求人情報はこちら ■株式会社リクルート ・同社を女性活躍推進の仕組み化・制度化を掲げており、女性の管理職数目標を部門ごとに設定しているなど、積極的に女性の管理職を増やそうとしています。 ・株式会社リクルートの求人情報はこちら
ツクルバとマネーフォワードが業務提携契約を締結し、居住用不動産の所有者の資産管理サービスの提供へ
引っ越しを伴う転職をしてよかったと回答した人は84.0%。困ったことやかかった費用は?
2021/07/11
株式会社ビズヒッツは「引越しを伴う転職で困ったこと」をテーマに調査を行い、結果を発表した。回答者500人のうち、134人が「勤務地が遠方だから」、122人が「志望企業が遠方にしかない」と回答するなど、仕方なく引っ越しを伴う転職をした人も多い一方で、してよかったと回答した人が多くを占めることがわかった。 84.0%が「引越しを伴う転職をしてよかった」と回答 引っ越しを伴う転職をしてよかったかという質問に対しては、43.6%が「よかった」、40.4%が「どちらかといえばよかった」と回答した。 その理由としては、「転職で仕事と同時に住居も変えることで、気持ちの切り替えができたから」や「好きな仕事ができているので、転職のために引越して正解だったと思っています」、「勤務地近くに引越したので、仕事に集中できた」などという回答が見られた。 転職先を選ぶ上で勤務地にとらわれずに考え、そこから本当にやりたい仕事を選択するのも大切かもしれない。 一方で実家や実家近くにUターンした人にとっては、引っ越しを伴う転職が安心感や経済的余裕、精神的な安定につながるケースも多くあるようだ。 引っ越しをして困ったことは? 引っ越しを伴う転職で困ったこととして一番多く挙げられたことは、「金銭面」(186人、1位)であった。引っ越し代だけでなく、家賃・生活費が上がったり、場合によっては給料が減った人もいるようだ。 また、「友人・知人がおらず寂しい」(72人、2位)や「新しい土地に馴染むこと」(71人、3位)も多くの票を集め、精神的に辛い部分も見られた。しかし、新しい土地で「人間関係が築けてからは充実している」「休日にお店を探すのが楽しい」と回答した人もおり、状況は様々のようだ。 引っ越しにかかった費用 困ったこととして1位に挙げられた「金銭面」。実際は引っ越しにいくらかかったかも同調査で取り上げられた。 上記グラフの通り、引っ越しに30〜50万円程度かかった人が最も多く、平均額は35.5万円となった。また、自己負担額が0円と回答した人の中には、引っ越し費用を「会社が負担してくれた」という人もいて、会社や地域、暮らし方によってもかなり変わってくるようだ。 ■調査概要 ・調査対象:引越しをともなう転職の経験がある人 ・調査方法:インターネットによる任意回答 ・調査期間:2021年5月5日~18日 ・調査人数:500人 (女性296人/男性204人) 参照:PRtimes
【新入社員の働き方】条件面やオンライン化による社員との接点の希薄化が懸念点
2021/07/07
株式会社リンクアンドモチベーションは、「働き方の多様化、就職活動のオンライン化による新入社員意識の変化」に関する調査を行い、結果を発表した。特に新型コロナウイルス感染症の影響や、働き方の多様化、就活のオンライン化の影響が調査された。 同社は上記の「組織への帰属要因となる4因子(目標・活動・人材・条件)」を16領域・全64項目に分類し、新入社員の入社前の期待度と満足度を測定している。調査結果の概要は以下のとおりである。 新入社員の満足度と期待度は概ね一致 同調査は新入社員の会社への期待度と満足度の相関性を上のグラフにまとめた。期待度と満足度は概ね一致しているということがわかる。 特に、開放的風土、成長実感、貢献実感の三点は期待度と満足度が共に高く、新入社員が開放的風土の中で自己の成長や貢献を重視しているということがわかった。 一方で「企業認知」 「財務基盤」「企業理念」「経営戦略」「社会的意義」「人材・有能性」などは期待度と満足度ともに低く、企業に不安を感じている人も多くいるようだ。 やりがいや柔軟性 期待度と満足度の乖離に着目すると、手当や休暇、職場環境や雇用形態など、環境面での不満が多く見られた。特にコロナ禍でリモートワークが広まる中、企業の柔軟な対応が必要となるようだ。 また、やりがいや充実度も重視されていることがわかるため、やりがいを維持するとともに多様な働き方が認められる社風が求められているのかもしれない。 求められる従業員のエンゲージメント向上 同調査は、リモートワーク環境の整備と、それに伴う柔軟性や社員との接点強化が大事だとまとめている。特にコロナ禍でコミュニケーションを取るのが難しくなっている中、企業の仕組みや理念が社員に伝わりにくいのも現状かもしれない。また経済報酬だけでなく感情報酬も必要とされていて、社員のやりがいや貢献実感を高めることが大事とされている。 ■「働き方の多様化、就職活動のオンライン化による新入社員意識の変化」に関する調査概要 ・調査対象:株式会社リンクアンドモチベーションが提供する新入社員研修に参加した2021年度の新入社員の任意回答者644名 ・調査期間:2021年3月~5月 参照:PRtimes
【ケイアイスター不動産】従業員の空き時間を効率的に利用する建築現場立ち会い社内アルバイト「Kakemocchi(カケモッチ)」を導入
【コロナ後の転職】面接で困る質問とは?
2021/06/29
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた求職者が採用面接で聞かれて困る質問とその対策法などをまとめた「ヘイズ 面接攻略ガイド」を発表した。 本ガイドでは、準備が必要な面接の質問として以下の7つの質問が挙げられた。 1. 「現在の職場を辞めたい理由は?」 転職をする理由がポジティブであるかどうかが大事だ、という声は採用担当者から多くあがっており、それを見極めるための質問だと考えられる。本ガイドでも、新たな職場でどのような仕事に挑戦したいか、何を期待しているかを強調するのが効果的だとされている。 2. 「あなたを採用するメリットは?」 採用するメリットというと、つい身構えてしまいそうだが、本ガイドでは「自分をアピールするチャンス」と捉えており、どのようなスキルがあり、どのように会社に貢献できるかを述べる必要がある。 3. 「あなたは友人にどのような人だと言われますか?」 本ガイドによると、人柄や会社とのカルチャーマッチが図られるこの質問は、事前に友人や前職の上司などに聞いてみると良いそうだ。キャリアプランナーなどがいる場合は、自分を客観的に見た場合の描写と、面接でのアピール方法を相談するのも良いかもしれない。 4. 「なぜこの仕事をしたいのですか?」 この質問は企業や事業内容への関心が求められるため、企業について入念に調べる必要が出てくる。また本ガイドでは以下の4点を、面接で回答すべき点として挙げている。 応募先企業に関心があることを説明する 応募した仕事に対する関心を詳しく述べる 入社できたらどのように進歩していきたいかを伝える 面接に進んだことに謝意を述べる 5. 「失敗した経験を教えていただけますか?」 本ガイドによると、自分の過去の失敗をどのように分析・克服し、自分の力にするかをアピールすることが大事だとされている。 6. 「希望の給与額は?」 本ガイドによると、標準的な給与額を調べ説得力のある説明をすることが給与交渉において大事である。リアルエステートWORKSでは、給与額の交渉もキャリアパートナーが行なっているが、面接等でも希望の給与額を質問されることが多くある。 7. 「他にも面接を進めている企業はありますか?」 本ガイドによると、応募した企業の数や企業名は言及しない方が良いが、他社から面接のオファーは伝えるべきとされている。複数の企業で選考に進んでいる場合は、キャリアパートナーなどに相談し、対応を考えるのも良いかもしれない。 参照:PRtimes リアルエステートWORKSでは、キャリアパートナーが求職者様の転職活動を全力でサポートいたします。不動産業界に特化した転職エージェントだからこそできる履歴書の添削や面接対策など、多岐にわたるサービス提供しております。 また、キャリアパートナーが企業と求職者様の双方と連絡をとっているため、あまり公開されていない企業の情報提供や給与交渉なども行なっております。お気軽にお問い合わせくださいませ!
【住まいの設備ランキング】一人暮らしの人が部屋に欲しい設備とは?
2021/06/28
株式会社リクルートが運営する不動産・住宅サイト『SUUMO』は、20代・30代社会人で一人暮らししている人を対象にしたアンケートから、「住まいの設備ランキング2021」を発表した。 「付いていて当たり前・付いていない家は借りない」設備 「付いていて当たり前・付いていない家は借りない」設備は、男女ともに1位がバス・トイレ別、2位がエアコン、3位がクローゼットとなった。これらの設備は、若い世代が部屋選びをする上で付いていることが大前提とされているようだ。 一方で男女の間で順位に大きな差が見られた設備は、マンション(鉄筋コンクリート構造)(男性で7位、女性で12位)、コンロ2口以上(男性12位、女性8位)、オートロック(男性12位、女性9位)であった。料理をする際の便利さや、セキュリティ面は、女性の部屋選びにおいて特に重要となってくるようだ。 またそれぞれの設備が「付いていて当たり前・付いていない家は借りない」と回答した女性が男性より多いことから、女性の方が設備を重視して部屋を選んでいることが分かる。 「ついていなくて後悔した」と思う設備・仕様 「付いていなくて後悔した」と多くの人が回答したのは1位の宅配ボックス(18.7%)と2位の追い焚き機能(17.0%)である。コロナ禍もあり宅配需要が高まったことも、宅配ボックスの需要が増えたからと考えられる。 追い焚き機能と、コンロ2口以上(11.2%)、独立洗面台(9.0%)はファミリー向け物件では一般的だが一人暮らし向けの物件では削られてしまうことが多い設備であり、住んでからないことの不便さを感じる人が多いようだ。 ■「お住まいに関するアンケート」調査概要 ・調査対象:関東地方一都六県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に住む20代・30代のシングル男性・女性 ・調査方法:インターネット ・調査期間:2021年2月22日(月)~2021年2月24日(水) ・有効回答数:416※すべて複数回答式 ※調査データのパーセンテージは四捨五入により合計が100%にならないことがあります。 参照:PRtimes
約50%の新社会人(21卒)が入社2ヶ月ですでに退職を検討
2021/06/21
日本労働調査組合が2021年に入社した新入社員を対象に行った「新社会人の勤務意識に関するアンケート」によると、回答者の50.6%(男性は54.9%、女性は45.1%)が入社後にすでに退職を検討していたことが判明した。 懸念点は「人間関係」や給与面 入社した会社で働き続ける場合の懸念点や不安材料としてあげられたのは、1位の「人間関係」(22.0%)が最も多く、3位の「やりがい」(8.2%)とともに、社内のコミュニケーションを考えさせられる結果となった。 特にコロナ禍でリモートワークが増え、飲み会などのコミュニケーションの場が減る中、社員同士の信頼関係の構築や、それぞれの仕事のもつ意味を確認する時間を取ることが、難しくなっているのかもしれない。 また、2位の「給料が安い」(17.0%)と4位の「給料が上がるか」(17.0%)という懸念点も多くの人から挙げられた。 新入生が感じる入社した会社のメリットは「自分の成長」 自身の会社のメリットとして一番多くの新入生が挙げていたのが「自身の成長」(18.7%)という点である。入社2ヶ月で感じられる成長は、学生自身の仕事への向き合い方や、会社による人材育成の結果とも言えるかもしいれない。 また、退職を考える理由としても挙げられた「人間関係」や「給料」の面が、自分の会社では良いと考える人も多く、入社した会社で働くメリットとしても挙げられた。 転職における不安 当調査は、仮に退職すると想定した場合の懸念や不安も聞いた。これによると、退職後に「転職ができるか」どうかという不安が最も多く、43.6%という高い数字となった。第2位の「収入不安」(19.0%)などの他の選択肢を見ても、今後のキャリアプランに対する不安が多いようだ。 現在の仕事に対する不安点から考えると、多くの人が転職先にはやりがいや高い給料、より良い労働環境などを求めるだろう。 一方で新卒時の就職活動とは異なり、一緒に活動する仲間なく一人で転職活動をする、在職中に転職活動を行うなど、転職までの道のりは簡単ではないと思う人が多いと考えられる。 ■調査概要 調査名:新社会人の勤務意識に関するアンケート 調査対象:全国の18~23歳で新社会人(21卒)の会社員472名 調査期間:2021年5月24日~2021年5日27日 調査方法:インターネット調査 参照:PRtimes リアルエステートWORKSでは、お客様のご希望にあった求人情報を提供し、履歴書対策や面接対策、給与の交渉まで、不動産業界での転職活動を全力でサポートいたします。今の環境を少しでも変えたいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!
不動産資産管理ツール「WealthParkビジネス」にIT導入補助金
2021/06/20
WealthPark株式会社が提供する、不動産管理会社向けのITツール、「WealthParkビジネス」が「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(以下、IT導入補助金2021)」の対象に認定された。 IT導入補助金2021は、新型コロナウイルス感染症対策と、生産性の向上の両立を目指す中⼩企業・小規模事業者等のIT導入を優先的に支援するため、サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局により提供されるもの。 「WealthParkビジネス」を導入する中小企業は、対象と認定されれば、総事業費用に対しての補助率2/3(最大450万円)まで、補助金を受け取れる可能性がある。 サービス内容 「WealthParkビジネス」は、不動産管理会社やオーナーが、スマホアプリやWebサイトを通じて不動産資産管理を行えるツールである。当ツールを通して、各月・年間の収支を簡単に確認でき、賃貸経営の状況やキャッシュフロー視覚化される。 紙ベースの作業が多いとされる不動産業界では、非対面化が容易でないと思われているが、このようなサービスは効率化と非対面化を進めることが可能なため、不動産管理会社が安心して運用・管理できるのが特徴である。 また、チャット機能により、不動産管理会社・オーナーとWealthPark間の、円滑なコミュニケーションが可能である。 参照:PRtimes
【転職人気企業ランキング2021】コロナ禍の影響でランキングに変動
2021/06/14
パーソルキャリア株式会社が運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、自社の調査に基づいて「doda転職人気企業ランキング2021」を発表した。コロナによる販売不振からの復活、IT化の動き、巣ごもり需要などが、強く影響したと見られている。 販売不振からの復活 トヨタ自動車は、一時期コロナ禍の販売不振の影響も見られたが、2020年はグループ販売台数で世界一となり、コロナ禍からの位置早い復帰が見られた。これにより転職者からも人気が高く、転職希望先である理由としてコロナ禍における耐久性、安定性、将来性、また日本を代表する大企業である、という点が多く挙げられた。 IT化 リモートワークや様々なサービスのオンライン化が進む中、ITサービスを提供する企業も注目を集めている。上位にはグーグル、楽天、アップルジャパン、ソフトバンクなど、IT業界の大手がランクイン。 また、IT関連の企業で、昨年度は圏外(300位に入らなかった企業)であった「Sky(スカイ)」(221位)、「三菱総合研究所」(223位)、「ラクス」(279位)、「沖縄セルラー電話」(285位)、「日本総合研究所」(296位)、「パランティア・テクノロジーズ」(297位)もランクインを果たした。 巣ごもり需要 代表的な躍進を遂げたのが、7位にランクインした任天堂。家で過ごす時間が増えるとともに、ゲームの需要が増え、2021年3月期連結決算にて12年ぶりに過去最高益を更新した。 その他にも、自宅からのオンラインショッピングサービスを提供する、4位の楽天、5位のアマゾンジャパン、昨年から14個順位を上げた、49位のZOZOなどの人気も見られる。 企業選びの変化 同調査にて、若い世代ほどコロナ禍を通じて企業選びや働き方に対する考え方に変化があったことがわかった。 特に20代は変化が最も大きく、転職してみたい(働いてみたい)企業を選ぶ理由が「大きく変わった」「変わった」と回答した人が、20代の回答者全体の37.9%を占めた。 トヨタ自動車が人気を集めたことにも見られるように、コロナ禍において企業の安定性に明暗が分かれたため、転職者が考え直すきっかけとなったのかもしれない。また、リモートワークの普及やIT化に伴い、働き方を見つめ直した若い世代も多いようだ。 ■調査概要 ・調査対象:22歳~59歳の男女の正社員 ・調査手法:ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査 ・調査期間:2021年2月10日~2月16日 ・回答人数:5,003人 参照:PRtimes
【動画DXテクノロジー】クリエ・ジャパンとマーキュリーが業務提携し、業界初の新サービスを立ち上げ
2021/06/12
「古い」と言われがちな不動産業界でも、現在急速にDX化が進んでおり、新たなサービスの開発・提供が進んでいる。最新技術の導入により業務の効率化が実現し、DX化する業界は転職希望者の注目を集めている。不動産業界もその一つである。 マーケティング・DX支援に携わるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社の子会社である株式会社クリエ・ジャパンは、不動産マーケティングプラットフォームを提供する株式会社マーキュリーと業務提携し、不動産業界で初めての「分譲マンション紹介動画」サービスの提供を開始した。 サービス内容 「分譲マンション紹介動画」サービスは、マーキュリー社が保持する物件データのプラットフォーム「Realnet」とクリエのDXソリューション「PRISM」を組み合わせ、物件紹介動画を購入検討者や売主に提供するものである。 当サービスの導入以前は、顧客に提示される情報が少なく、売主の専任媒介契約も難しかったが、各物件の物件特性を動画を通して提供することにより、顧客側の理解が深まると考えられている。 また、他社との差別化が図られることにより、専任媒介契約も促進されると期待されている。 個別最適化した動画を作成するには、従来多くの時間と費用がかかっていたが、このサービスでは低コスト・短時間で自動生成・提供することが可能になる。 当サービスは東京23区内エリアの3,000物件からスタートし、初期費用なし・完全従量課金制で提供される。 参照:PRtimes
[転職エージェント] 使うべき?どんなサービスがあるの?
2021/05/28
株式会社ビズヒッツは「転職エージェントのメリット・デメリットに関する意識調査」を実施し、結果をランキング化した。転職が初めての人にとって、エージェントはあまり馴染みがないかもしれないが、実際にサービスを利用した人は、どのようなメリットを感じたのだろうか? 転職エージェントを利用するメリット 意識調査の結果は以下の通りである。アンケート回答者の約6割が2つ以上のメリットを回答しているため、多くの利用者は転職エージェントに複数の利点を見出しているようだ。 1位の「履歴書・職務経歴書の作戦を手伝ってもらえる」や3位の「面接対策をしてもらえる」など応募や採用過程で必要なステップを、専門のスタッフと一緒に対策できるのが、転職エージェントを利用する最も大きなメリットなようだ。また、2位の「自分に合う求人を紹介してもらえる」、8位の「自分の強みや方向性が明確になる」など、エージェントが個人に合ったサポートをできるというのも、一般的な情報を中心に提供する求人サイトと異なり、大きな強みである。 また、5位の「非公開求人がある」や10位の「給与交渉・条件確認をしてもらえる」という点も、転職エージェントならではの利点である。エージェントと企業間の関係が構築されているからこそ、一般的に知られていない情報も入手できるのが強みなようだ。 転職エージェントを利用するデメリット メリットもある一方、必然的にデメリットを感じる人もいる。意識調査の結果は以下の通りである。 このようなデメリットの大きな原因として、エージェントと転職希望者の間の熱量の差が考えられる。連絡頻度や転職へのスピード感が合っていない場合、転職者の違和感に繋がるのだろう。一方「希望と合わない求人を紹介される」ケースや、「担当者の当たり外れがある」状況は、エージェントによって異なるかもしれない。また2社以上エージェントに登録している人が回答者の過半数を占めたため、エージェントを複数利用してみるのも良いようだ。 どのような人に転職エージェントをおすすめするか? 最後に、実際にエージェントを利用した人がどのような人にエージェントを勧めるかという質問に対しては、以下のような回答となった。 1位の「働きながら転職活動をしている」人や、2位の「転職が初めて/転職活動の進め方がわからない」人などが上位にランクインし、一人で転職活動をするのに限界がある人に対して転職エージェントの利用は特におすすめなようだ。また、5位の「すぐに転職したい」人など、忙しい中でもスピード感をもって転職活動を進めたい人にとっては、無料で企業選びや面接対策、書類作成をサポートしてくれる転職エージェントは心強いかもしれない。 調査対象:転職エージェントを利用したことがある人 調査日:2021年4月1日~5月3日 調査方法:インターネットによる任意回答 調査人数:218人(女性116人/男性102人) 参照:PRtimes リアルエステートWORKSでは、求職者様と法人営業担当者の双方をひとりの担当者がご担当させていただいております。これにより企業様・求職者様双方にとって最高のマッチングを実現することを目指しています。また、一般公開されにくい紹介企業の社内の雰囲気やノルマ、評価、離職率など一般公開されにくい情報まで把握しております。ご本人では聞きづらい給与条件の交渉もおまかせください。お気軽にお問い合わせくださいませ!
[コロナ禍の転職] 最新の調査で「転職意欲が向上した」人が84.6%
2021/05/20
Visionalグループの株式会社ビズリーチが2021年3月29日から4月4日の間ビズリーチ会員を対象に実施した、 新型コロナウイルスの感染拡大における転職活動への意識調査の結果を5月12日に公表した。この調査によれば、84.6%の人が「コロナ禍の状況で転職意欲が向上した」と回答し、1年前の同調査の結果(57.0%)と比べても非常に高い数字となった。 転職意欲が向上した理由はさまざまだが、その中でも「企業・事業の将来性に不安(28.2%)」「経験・スキルが生かせていない(27.9%)」という回答が多かった。新型コロナウイルスの感染拡大という環境の大きな変化によって、自身の働き方や、会社の可能性を見つめ直す機会が増えたのかもしれない。また、転職先として注目を集めたのが、「教育産業(31.7%)」「DX推進関連(28.3%)」「医療(27.7%)」となり、将来性や安定性のある環境を重視した結果となったようだ。 ■調査概要 「ビズリーチ キャリア観・転職活動に関するアンケート」ビズリーチ調べ 対象:ビズリーチ会員 調査期間:2021年3月29日~2021年4月4日 有効回答数:775 参照: PRtimes 話題のDX、不動産業界では? コロナ禍におけるさまざまな業務のオンライン化に伴い、ビジネスのDX化が注目を集めている。従来テクノロジーの導入が進んでいないとされていた不動産業界でも、不動産テックと呼ばれる分野において、急速なDX化が進んできた。たとえば、一般社団法人不動産テック協会は、位置情報関連のシステム開発会社である株式会社Geoloniaと共同で、2021年4月15日から不動産共通IDの提供を開始した。共通IDの導入により、住所と物件名の表記の違いによる問題の発生を防ぎ、より円滑な取引と不動産業界の連携を目指している。不動産業界においても、社会全体のDX化に伴い、今後ますますテクノロジーの導入求められてくるのかもしれない。 参照: PRtimes 不動産業界特化型転職エージェント『リアルエステートWORKS』では不動産テック業界への転職もサポートしております。 「コロナ禍の状況下で働き方を変えたい」「もっと自分のスキルや経験を生かしたい」など、伺ったご希望をもとにサポート致しますのでお気軽にお問い合わせくださいませ!
【第二新卒者が描くキャリアは?】7割以上の方が入社前後でギャップを感じたと回答!実際に転職を検討している…? 転職する際に重要視するポイントが明らかに!
2021/05/15
JAGフィールド株式会社は第二新卒者を対象に、「第二新卒の転職活動と悩み」に関する調査を実施した。 第二新卒者の皆さん、新卒として志望していた企業に就職できても、 「憧れていた業界に就職できたけれど、新型コロナウイルスの影響で業績が悪化した…」 「もっと安定している業界に転職したい!」 そう感じている方もいるのではないだろうか? 新型コロナウイルスの影響は、社会に大きな影響を与えたため、自分のキャリアプランを見直さざるを得なくなった方も。 しかし、ここ数年売り手市場と言われていた就職活動だが、コロナ禍となり「第二の就職氷河期」ともいわれるほど、厳しい状況に変わっている。 未だ収束の兆しが見えないコロナ禍の中での転職は、とても不安が大きいと感じる方も多いだろう。 そこで今回、JAGフィールド株式会社は、第二新卒者を対象に、「第二新卒の転職活動と悩み」に関する調査を実施した。 ※本プレスでの第二新卒とは、「社会人1年目〜3年目の転職回数0回の方」と定義。 志望企業を決めたポイントとは? まずは新卒時に志望企業を決めた理由はなんだったのだろうか。 「就職した会社を志望した理由について教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『以前から興味・関心があった(38.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『需要が安定していた(30.8%)』『将来性や成長性があった(25.8%)』『職種の内容が面白そうだった(22.0%)』『キャリアの実現性が高い(17.8%)』『専攻分野の知識を活かせる(11.1%)』『年収レンジが高い(10.2%)』と続いた。 新卒時には自分の関心が高い分野で、なおかつ将来的なキャリアにも有利に働きそうな会社・職種を選択していたようだ。 その一方で、「入社前後でギャップを感じたことはありましたか?」の質問に対しては、『はい(74.7%)』と回答した方が『いいえ(25.3%)』を大きく上回る結果となった。 多くの方が、就職前までは興味・関心があったものの、入社前後にてギャップを感じていることが明らかになった。 新型コロナウイルスの影響…?8割以上が転職志向があると判明! では実際、入社後にご自身のキャリアプランを見直した方はどのくらいいるのだろうか。 「入社をしてから今後のキャリアプランについて考え直したことはありますか?」と質問したところ、8割以上の方が『はい(84.2%)』と回答した。 今回の調査対象は、社会人1年目〜3年目の比較的若い層ではあるが、早くも新卒時のキャリアに疑問を持つ方が多い結果となっt。 具体的にどのような理由で見直したのか聞いたところ、『思ったような仕事とは違った(26.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『自身が思うようなキャリアが描ける環境ではなかった(20.1%)』『給与に満足がいかない(16.5%)』『他にやりたい事ができた(16.4%)』『コロナの影響で会社の経営に不安を覚えた(10.0%)』『労働環境が自分に合わない(9.6%)』と続いた。 6割以上の方が、新卒時に思い描いていた理想とのギャップによって、キャリアプランを考え直しているようだ。また、やはりその中には、コロナの影響を受けて考え方が変わるケースもあるようだった。 ■キャリアプランを考え直した具体的なエピソードがあれば教えてください! ・「自分の特性と業務内容が合っているのか疑問に思ったから」(20代/女性/神奈川県) ・「コロナで休みが増えて、将来に不安を感じた」(20代/女性/大阪府) ・「研究職希望であったにも関わらず、製造職に配属された」(20代/男性/神奈川県) ・「大企業だから安定していたものの、仕事が単調で面白くないと感じたため」(20代/女性/千葉県) ・「今の職業がいつ無くなるか分からないので、ほかに武器を持つためにやるべきことがあると感じた」(20代/男性/愛知県) コロナの影響で思っていた働き方ができない場合があったり、業務そのものが希望とかけ離れてしまったりすることでキャリアプランを考え直すケースが多いようだ。 7割近くの方が転職活動を考え始めている!?業種職種は今と同じ? では、実際に転職に向けて動き始めている方はどのくらいいるのだろうか。 「実際に転職活動を始めようと考えてますか?」と質問したところ、4割の方が『既に始めている(3.3%)』​『はい(33.7%)』と回答。 『悩んでいる(29.6%)』​と回答した方を合わせると、7割近くの方が転職活動を行っているもしくは検討を開始しているという結果になった。 では、実際に転職する場合、業種職種は今と同じもので考えているのだろうか。 「転職する場合、業種職種は今と同じもので考えていますか?」と質問したところ、半数以上の方が『いいえ(51.9%)』と回答した。 なぜ今とは異なる業種職種で考えているのだろうか。以下回答を一部抜粋 ■今とは違う業種職種を考えている理由は? ・「コロナ禍で経営難に陥っていることと、他の仕事にも挑戦してみたいため」(20代/女性/東京都) ・「業界自体の将来性がないから」(20代/女性/愛知県) ・「子どもの頃からの将来の夢を叶えたいから」(20代/男性/滋賀県) ・「別のことも経験して自分に合うことを探したいから」(20代/女性/愛媛県) ・「他業種にチャレンジしたいから」(20代/男性/大阪府) 新型コロナウイルスの影響や業界としての将来性を見て判断したり、将来の夢やキャリアアップのために考えていたりと様々な理由があるようだ。 転職する際に重要視するポイントは…? ここまでの調査で、第二新卒者の転職に向けた考えが明らかになった。 では、実際に転職するとなった場合、どのようなポイントを重要視するのだろうか。 そこで、「転職する際に重要視するポイントは何ですか?」と質問したところ、『年収(26.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『職務内容(24.4%)』『労働環境(17.1%)』『業界・会社の安定性(16.0%)』『専門的な知識やスキルが習得できるか(8.6%)』『昇給昇格のしやすさ(5.6%)』と続いた。 新型コロナウイルスの影響も含めて、新卒時との大きなギャップとなっている労働環境や処遇、職務の内容などを重視する回答が7割近くを占める結果となった。 最後に、第二新卒者はこれからどういったキャリアを描いていきたいと考えているのだろうか。 ■これからどういうキャリアを描いていきたい? ・「自分の仕事に誇りを持てるような仕事をしたい」(20代/女性/東京都) ・「プライベートと仕事を両立しつつ、定年まで働き続けたい」(20代/男性/埼玉県) ・「土日休みで安定した職業に就きたい」(20代/女性/東京都) ・「休みが取りやすく、長期休みを取得し旅行しやすい環境。子どもができても細く長く働ける環境がいい」(20代/女性/千葉県) ・「安定的に働けて、福利厚生がしっかりしている」(20代/男性/東京都) 仕事とプライベートを両立することができる、安定した働き方を求める方が多いのかもしれないという結果になった。 参考:PRtimes 不動産業界特化型転職エージェント『リアルエステートWORKS』では第二新卒の方の転職もサポートしております。 「実際に入社してみたら仕事内容が違った。」「もっとワークライフバランスが整った環境で働きたい。」など 伺ったご希望をもとに皆様の転職の軸を一緒に考えながら求人のサポートも致しますのでお気軽にお問い合わせくださいませ! キャリアパートナーに相談する
【20代意識調査】第二新卒の転職理由は、「もっとやりがい・達成感のある仕事をしたい」
2021/04/27
【20代意識調査】第二新卒の転職理由は、「もっとやりがい・達成感のある仕事をしたい」が31.6%で最多。コロナ禍で、「残業の削減・休日の確保」を理由にした転職は減少。 株式会社学情は、20代の仕事観や転職意識をひも解くために、アンケート調査を実施した。今回は、「第二新卒(職歴3年未満の20代)の転職意識」に関して調査。第二新卒(職歴3年未満の20代)の転職理由は、「もっとやりがい・達成感のある仕事をしたい」が31.6%で最多。次いで、「給与・年収をアップさせたい」29.7%という結果となった。また、転職理由3位の「残業を減らしたい・休日を確保したい」は、前年比6.8ポイント減少。「プライベートな時間の確保」は転職理由として減少した一方、転職理由4位の「希望の勤務地で働きたい」は、前年比7.3ポイント増加した。コロナ禍での働き方の変化により、転職理由にも変化が生じていると考えられる結果となっている。新しい職場に求めることは、「仕事内容にやりがいがある」(4.1ポイント増)や、「スキルを身につけて成長できる」(3.4ポイント増)が、前年比で増加。これまで第二新卒は、働く環境の改善を重視する傾向であったが、「仕事内容」や「スキル習得」を重視して転職活動をする第二新卒が増加していると推察される。 ※詳しくは以下よりご覧ください。 https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202104-8 ■調査概要 ・調査対象:[20代専門]転職サイト「Re就活」へのサイト来訪者 ・調査方法:「Re就活」にアクセスしたサイト来訪者に、アンケートのポップアップを表示 ・調査期間:2021年3月1日~2021年3月14日 ・有効回答数:790名 (1)転職理由は「もっとやりがい・達成感のある仕事をしたい」が31.6%で最多 職歴3年未満の第二新卒の転職理由は、「もっとやりがい・達成感のある仕事をしたい」が31.6%で最多。次いで、「給与・年収をアップさせたい」29.7%と続いた。3番目に回答を集めた「残業を減らしたい・休日を確保したい」は、前年比6.8ポイント減少。「プライベートな時間の確保」は転職理由として減少傾向にあることが分かる。一方、4番目に回答を集めた「希望の勤務地で働きたい」は、前年比7.3ポイント増加した。コロナ禍での働き方の変化により、転職理由にも変化が生じていると推察される。 (2)新しい職場に求めることは「良好な人間関係」が43.5%で最多。前年比では、「仕事のやりがい」「スキル習得」を求める第二新卒が増加の傾向 新しい職場に求めることは、「良好な人間関係」が43.5%で最多となった。前年比で増加したのは、「仕事内容にやりがいがある」4.1ポイント増、「スキルを身につけて成長できる」3.4ポイント増、「希望の仕事に就ける」4.3ポイント増の結果に。いずれも「仕事内容」や「スキル」に関する項目で回答が増加しており、「仕事内容」や「スキル習得」を重視する第二新卒が増加していると考えられる。 (3)転職で実現したいキャリアは、経験と異なる業種・職種で転職する「キャリアチェンジ」が62.8% 転職で実現したいキャリアは、「キャリアチェンジ」44.4%、「どちらかと言えばキャリアチェンジ」18.4%となっており、経験と異なる業種・職種で転職をする「キャリアチェンジ」を希望する第二新卒が、62.8%に上った。新しい業種・新しい職種に挑戦したいという意向が伺える結果となった。 参照:PRtimes 【20代意識調査】第二新卒の転職理由は、「もっとやりがい・達成感のある仕事をしたい」が31.6%で最多。コロナ禍で、「残業の削減・休日の確保」を理由にした転職は減少。 第二新卒、不動産業界未経験求人も多数掲載!不動産業界に特化したリアルエステートWORKSへの登録はこちら>>> 不動産業界に特化した転職エージェント『リアルエステートWORKS』に登録する