5 / 14 (268件の不動産/転職コラムが見つかりました)
不動産営業のノルマは達成が難しい?ノルマ達成に向けてやるべきことを解説!
2022/09/08
皆さんは不動産営業に関して、どのようなイメージがありますか? 良いイメージを持つ方もいれば、悪いイメージを持つ方もいることでしょう。 不動産営業は比較的稼げるイメージが強く、非常に人気の職種のひとつです。 しかし、決して楽して稼げるものではありません。 結果を出すことはもちろんのこと、日々課された必要最低限のノルマを達成する必要があります。 不動産営業のノルマと聞くと、「ノルマが達成できなかったらどうしよう」「自分でもノルマを追えるのかな」といった不安な声を耳にすることがありますが、ノルマ=目標であり、ノルマに対しての考え方や日々のやるべきことをこなすことで経験や年齢に関係なくしっかりと達成することが可能です。 今回は、不動産営業のノルマに対する考え方や、達成に向けて日々やるべきことをご紹介いたします。 不動産業界特化型転職エージェントに登録する ノルマと目標の違い まずは、一般的なノルマと目標の違いについてご説明します。 ノルマとは、会社からあらかじめ決められている義務的な目標です。 自分で設定するものではないので、一定の期間に最低限すべき仕事量を表します。 一方で目標とは、義務的ではなく個人で設定し達成を目指すものです。 ノルマとはまた違って、個人で達成したい目標は自由に決められるので、自主性が問われます。 また、個人の目標を達成することでインセンティブを多く与えてくれるような会社もあります。 ノルマの意味やと目標との違い、達成するために試したいこと(株式会社マイナビワークス) 不動産営業ではどのようにノルマは課せられているのか? ノルマとはどういうもなのかがご理解いただいたところで、次に不動産営業ではどのようにノルマは課せられているのかを説明いたします。 一般的に不動産業界のノルマは、契約数をノルマにする場合と、売上額をノルマにする場合、またその両方を考慮した達成率をノルマにする場合の3種類があります。 月間で契約数をノルマにする場合は、「月に〇本契約」といった契約数のみクリアしていれば達成です。 また、月間で売上額をノルマにする場合は、「月に売上額〇〇〇万円」といった売上額のみクリアしていれば達成です。 そして、月間で達成率をノルマにする場合は、「月に〇本契約+売上額〇〇〇万円→達成率〇〇%」といった月の契約数と売上額のノルマががあらかじめ設定されている中で、その達成率が100%以上であれば達成です。 この場合、契約数と売上額のどちらも達成していないといけないわけではありません。 例えば月に「契約数2本、売上額が600万円」というノルマが設定されているとします。 単純に考えて、契約2本で売上を600万円上げた場合、達成率は100%となります。 仮に月に契約数が1本しかできなかったとしても、売上額が1,200万円の場合、こちらも達成率は100%なので、ノルマ達成です。 このように、会社によってノルマの対象は異なりますが、稀にノルマが明確に定められていない会社もあります。 その場合、1ヵ月に契約や売上が0となってしまうと、仕事をしていないと思われてしまっても仕方がありません。 ノルマが明確になくとも、月に最低1本の契約は求められているという前提で仕事に臨みましょう。 不動産営業のノルマは大変なのか? 不動産営業としてノルマを追うことは結論、大変です。 なぜならば、契約数目標や売上目標を達成するために量をこなさないといけないからです。 量をこなす理由は、量の中に質が生まれるからです。その逆はありません。 しかし、徐々に成果が挙がってくると、量よりも質を重視するようになってきます。 その域までくると、ノルマを追うことが大変と思うことはなくなってくるでしょう。 ノルマが達成できないとどうなる? ノルマが達成できなかった...そんな月もあると思います。ではノルマが達成できないとなにが起きるのでしょうか? 不動産営業が稼げる仕組みは、毎月の契約件数分のインセンティブがもらえ、そのインセンティブが企業によって違いますが何万円、何十万円ともらえるためです。 インセンティブで稼ぐことが主流のため、固定給は低めに設定されていることが多いのは不動産業界の特徴でしょう。 不動産営業のノルマは契約数や売上が設定されることが多く、そのノルマが達成できていないということは契約が獲得できていないということになりますので、そうするとノルマが達成できないと単純にお給与が低くなります。 前述したとおり、固定給は低めに設定されておりますので、毎月ノルマが達成できないとなると年収でみても200万円台になることは避けられません。 このように、ノルマが達成できていないとお給料が低くなってしまいます。 しかし、半年間はノルマが達成できずお給料が低かったとしても、残りの半年間で好成績を残した場合はその成績分のお給料がもらえますので、1年の間で帳尻を合わせることができます。 これはインセンティブ制が取り入れられている不動産営業ならではの考え方かもしれません。 ノルマを達成するためにやるべきこと3選 それでは、ノルマを達成するために普段から徹底してやるべきことを3つ紹介いたします。 ノルマは普通に仕事をしているだけでは、そう簡単に達成できるものではありません。 やるべきことがしっかりできている人とできていない人とでは将来雲泥の差がついてしまうので、これから不動産営業をやってみたい方や転職を考えている方は必見です。 毎回達成してる人の真似をする まず1つ目は、至ってシンプルではありますが、毎回達成できている先輩や同期、後輩の真似をするということです。 「学ぶ」の語源は、「真似る」からきています。 できている人の真似をするということで、自分もできるようになる可能性が高いです。 しかし、ここで大事なのは、真似をするというのはできている人の良いところを盗むのではなく、完全にコピーをするということです。 オリジナリティを加えてやるのは、ノルマが毎回達成できるようになった次の段階で行うことです。 まずは基礎基本を固めるべく、できている人の真似をし、できている人になりきって営業してみてください。 きっと成果が出るはずです。 常に前倒しで行動する 2つ目は、常に前倒しで行動するということです。 前倒しで行う1番の理由は、必ずしも全て予定調和で終わることはないからです。 ノルマというゴールから逆算して、「いつまでに〇〇をやる」と途中途中の目標を決め、それを着実に達成していけばノルマを達成できますが、そこまで簡単な世界ではありません。 何か1つ上手くいかなかったときに、最終的に達成できなかったのでは意味がありません。 したがって、そこも加味した上で、目標を前倒しにしてこなしていくことが大事だということです。 また、前倒して行動し続けることで、前倒しの習慣がつき仕事のスピードや結果をより多く出すことができるようになるので、意識して行動するだけで結果が大きく変わります。 周辺エリアの物件や不動産知識を知っておく 3つ目は、周辺エリアの物件や不動産知識を知っておくということです。 残念ながら、気合いや根性論だけで上手くいくわけではありません。 物件情報や不動産知識を知っていることは必要最低限のことであり、それを多くを知っておくことで大きく営業に活かすことができます。 まず、物件情報を多く把握していることで、物件を紹介できる幅が広がるのと、お客様からの信頼を得ることができるメリットがあります。 相場的に、また職場や実家の距離的になどの理由で、エリアを振る場合に臨機応変に対応できるようにするために、自分の担当するエリアの物件情報だけでなく、なるべく周辺エリアの物件は全て把握するようにしておくことがポイントです。 次に、不動産知識ですが、お客様にヒアリングをするときや物件のご案内、クロージングをするとき全てにおいて、トークの引き出しが増えることで、結果として数字になる可能性が高くなります。 ノルマを達成するために、どんな状況でも困らないよう、また目の前のお客様を困らせないように、少なくとも必要最低限の知識は身に着けておくことをおすすめいたします。 不動産営業に転職する ノルマを達成するための考え方3選 それではここからは、ノルマを達成するための考え方を3つ紹介いたします。 やるべきことは違い、考え方を身に着けることで、一時的ではなく継続的に結果を出すことができます。 また、この考え方は入社時に上司や先輩から教えてもらえるようなマニュアルではありません。 ノルマを当たり前に毎回達成できれば、それだけで一人前の営業マンです。 ぜひ実践をしながら身に着けていただき、1人でも多く成果になれれば幸いです。 ノルマ達成を目指すのではなく、社内で1位を目指す まず1つ目は、ノルマ達成を目指すのではなく、社内で1位を目指すという考え方です。 ノルマ達成をゴールにしない理由としては、ノルマを達成することは当たり前、かつ結果を出すための通過点だという考え方にしないとそもそも毎回達成できないからです。 また、社内で1位を目指すことが大事な理由は、具体的かつ、単純明快であるという理由です。 例えば、「上位を目指す」などの抽象的な目標設定だと、目指すことが困難になってしまう、かつモチベーションが続きにくくなるといったことが起こりうるためです。 社内で1位を目指すことで、結果的に3位で終わったとしても最低限のノルマは達成できていると考えられるため、敢えて高いところを目標にすることがノルマ達成の秘訣なのです。 できない理由ではなく、できる理由を考える 2つ目は、できない理由ではなく、できる理由を考えるという考え方です。 これはある意味精神論に近いかもしれませんが、人間は上手くいかない際にできない理由を考える傾向があります。 できない理由を考えることによって、できない方向に進みます。 それとは逆にできる理由を考えることが、ノルマを達成するための近道です。 「できると思えばできる」を体現している営業マンは数多くいるので、これも重要な考え方のひとつです。 自分ではなく誰かのためにやる 3つ目は、自分ではなく誰かのためにやるという考え方です。 これは全員に当てはまることではないかもしれませんが、自分のためだけにやると誰かに迷惑がかかるわけではないので、苦しくなった時に妥協が生まれます。 しかし、お世話になっている上司や親愛なる家族、応援してくれてるお客様など、誰かのためにやる仕事は本来持ってる実力以上の力が発揮されることがあります。 達成しないといけない使命感に加え、達成したいという願望がついてくるため、是が非でも達成しようという気持ちになり、結果としてノルマを達成することができると考えます。 不動産営業のノルマはその人が頑張れば達成できるように設定されている ここまでこの記事をお読みになり、不動産営業のノルマに対して、印象が少しでも変わった方は多いのではないでしょうか。 不動産営業のノルマは、営業力や元々持っているコミュニケーション能力などによらず、行動や考え方ひとつ変えるだけで誰にでも達成できるのです。 営業成績1位を取るためには、多少能力や努力などが必要となり誰でも取れるわけではありませんが、ノルマは必要最低限の仕事量にすぎません。 ノルマは、高卒でも営業未経験者でも誰でも頑張れば達成できるように設定されています。 ノルマに対し重く捉え過ぎず、着々とこなせるようになれれば仕事はますます楽しくなってくるはずです。 最後に、この記事を読んでくださった方で、1人でも多く不動産営業にチャレンジする人が増えることを祈っております。 不動産業界特化型転職エージェントに登録する
不動産営業に向いてる人ってどんな人?大手不動産会社の元営業マンが実際に肌で感じた5選!
2022/08/26
不動産営業は、稼ぎたい人や数字意識の高い人、体育会系の人などに非常に人気な職種のひとつです。 その反面、「仕事内容がきつそう」、「ノルマが厳しそう」、「休みがなさそう」などの声もあり賛否両論に分かれる職種、それが不動産営業です。 さて、ここでは「不動産営業に向いている人はどんな人なのか?」を大手不動産会社の元営業マンが働いてきた中で実際に肌で感じたことや気付いたこと、一緒に働く上司や部下、同期を観察して発見したこと、数多のお客様と関わって学んだことなどをすべて踏まえ、この記事を読んでくださる皆様にお届けできますと幸いです。 私が経験してきた不動産営業とは? 不動産営業には、販売や売買仲介、賃貸、管理などさまざまな仕事があります。 その中でも、私は大手不動産会社で「売買仲介」の営業を経験してきました。 売買仲介とは、簡単に言うと物件を保有してる会社(売主)とお客様(買主)の仲立ちをする仕事です。 賃貸との唯一の違いは、賃貸は家を求めているお客様のみに対して営業をするのに対し、売買は求めていないお客様に営業をすることもあることです。買った方がいいけど買う勇気や知識がなかったり、5年後や10年後など将来的に買おうかなとぼんやり考えていたりなど、営業をするのが難しい温度感のお客様も多々いらっしゃいます。 しかしその分、賃貸などに比べて物件の単価は高く、また販売に比べると契約数も多くなってくるため、1番楽しく稼げてやりがいのある仕事であると考えております。 この記事では、そこで得たものや感じたことをもとにご紹介しますが、売買仲介のみならずBtoCの営業全般に当てはまる内容となっております。 不動産営業に転職する 不動産営業に向いてる人5選 まず始めに、本題である「不動産営業に向いてる人」の特徴を5つご紹介いたします。 5つの要素の中で1つでも当てはまる方は向いている可能性が高く、それが必ずと言ってもいいほど武器になるはずです。 また、当てはまらなかった方も一概に向いていないわけではないので、参考までにご覧ください。 報連相が早い人 まず1つ目は、報連相が早い人です。 報連相はどんな仕事であっても大事なことですが、不動産営業の場合は特にこの「報連相の早さ」が重要な局面の結果を決定づけるものとなります。 報連相ができない人の特徴として、「これくらいであれば報告しなくてもいいや」「こんなの自分で調べればわかる」などと自分ですべて判断してしまいます。これは致命的です。 報連相が早いと、物件の動き(お申し込みが入ってないかなど)を確認できたり、上司による正確な判断をすぐ実行でき、かつ情報もすぐに得られるため、お客様としても希望の家を借りれたり、購入ができたりします。 自分や上司のためだけではなく、お客様のためにも報連相を早くすることが重要だと言えます。 相手の立場で物事を考えられる人 2つ目は、相手の立場で物事を考えられる人、言い換えると「相手の感情を読める人」です。 不動産にかかわらず、営業をするということは人対人で成り立ちます。 お客様ありきの成約、お客様ありきの給料、お客様ありきの仕事へのやりがいです。 お客様を大切に思う気持ちが結果を出す上で大変重要になってきます。 そのため、お客様の立場になって考え、寄り添い、感情を読むことができる方であれば、間違いなく天職です。 向上心が高く負けず嫌いな人 3つ目は、向上心が高く負けず嫌いな人です。 これは皆様最も想像がつくのではないでしょうか? 営業なので、言わずもがな、数字の勝負の世界です。 向上心が高い人は「年収1,000万円稼ぎたい」「20代で部長になりたい」、負けず嫌いな人は「〇〇さんに売上で勝ちたい」「同期で1番にマネージャーに上がりたい」などといったような、モチベーションとなるものがあると上手くいかないときも乗り越えられます。 切り替えの早い人 4つ目は、切り替えの早い人です。 不動産営業は特にやる気のある社員が多いため、気合いの入った上司も少なくありません。 ちょっとしたミスや数字の悪さで叱られることも少なくありません。 上司に叱られたときや数字が思うように伸びないときに落ち込んでしまう人もいるかもしれませんが、大事なのはその時の「切り替えの早さ」です。 付け足すとするならば、なぜ上手くいかないのか、どうしたら結果を出せるのかを考え、すぐに実行できる人が不動産営業で結果を出していく上で大いに求められます。 息抜きの上手い人 5つ目は、息抜きの上手い人です。 不動産営業は給料がいい反面、体力的にも精神的にもきついイメージがあるかと思います。 真面目で素直な人の方が上司やお客様からの信頼も厚いので、1番必要とされる人材なのは間違いありません。 しかし、時には結果が出せずメンタルがきつくて限界を超えてでも頑張ってしまう、そんな真面目な性格の人も日本人には少なくありません。 決して無理をせず、時にはサボったりすることも大切だったりします。 日頃から息抜きをし、ストレスをためないことが結果を出す上でも非常に重要になってきます。 不動産営業に転職する 不動産営業に向いていない人3選 それではここからは、本題とは逆に「不動産営業に向いてる人」の特徴を3つご紹介いたします。 正確には、向いていないというより、少なくとも私が働いていた環境では「こういう人は結果出てないなと感じたTOP3」というイメージです。 仮に、以下の向いていない人の特徴に全て当てはまってしまった方で不動産営業をやりたいという方でも、仕事をやっていく中で克服できる部分も十分ございますので、不動産営業を始める前からこれらを知ることができるというアドバンテージと捉え、ぜひともやる気もってチャレンジしてみてください。 何事も他責にする人 まず1つ目は、何事も他責にする人です。 他責にするということは、一言で言うと「全ての原因が相手にあると決めつけている」ということです。 何事も自分に原因があると思う癖を付けることで、この問題が起きないようにどうすれば良いのかを考える力が付いたり、自分の課題を克服できたり、同じミスをしなくなったりします。 要するに、全ての原因の矛先を自分に向けることで、成長できるスピードの早さが段違いになるということです。 あくまでこれは癖付けの問題なので、仕事をしていく中で癖付けられるようになれれば、克服することができます。 真面目過ぎる人 2つ目は、真面目過ぎる人です。 向いてる人の特徴の「息抜きの上手い人」のところに記載してある内容と少し重複してしまいますが、真面目な性格な人は間違いなく信頼は厚いですし、必須の人材です。 しかし、ここで述べたいのは真面目”過ぎる”人です。 真面目過ぎてしまうと、上司やお客様の無理なお願いや要求にすべて応えようと、自分の中に溜め込み、時間も労力もそこに充ててしまいます。 結果、自分のノルマを達成できなかったり、ほぼ雑用だけする毎日になり、ストレスが溜まります。最終的には結果を出せず目標に到達できなくなり、まさに本末転倒です。 その与えられた業務を早くこなせるように努力すればいいじゃないかという声もあるかもしれません。ただ、1番問題なのは、「木偶の坊」として扱われてしまうことです。 業務を早くすることはもちろんのこと、自分で溜め込まず人に任せる事も意識して、ストレスを抱え込まないようにすることが大事です。 欲がない人 3つ目は、そもそも欲がない人です。 人間には2種類しかいません。欲がある人と欲がない人です。 欲がある人は、数字や目標に対して貪欲で負けず嫌いな人が多いので最終的に結果を出すことができる可能性が高いです。 その反面、欲がない人は、そこに執着心がないためただ形(なり)で仕事をするケースが少なくありません。成長意欲もあまりないので、自ら上司に質問したり、自らなぜ上手くいかなかったかなどを改善することもありません。 したがって、欲がない人は不動産営業に最も向いていないといっても過言ではありません。 不動産営業で結果を出し続ける人の共通点とは? ここでは、不動産営業で結果を出し続ける人の共通点を3つご紹介いたします。 誤解を生まないように先に述べておくと、一概にそういう人だけが結果を出し続けるわけではありませんし、そういう人が必ず結果を出せるかと言われればそういうわけでもありません。 あくまで私が実際に身近で見てきた営業マンで結果を出し続ける人の共通点を、経験談も踏まえてご紹介させていただくので、参考までにご覧ください。 常にアンテナが高く即実行できる人 まず1つ目は、常にアンテナが高く即実行できる人です。 アンテナが高い人は仕事ができる人が多いです。アンテナが高いということは、「他人に興味がある」ということです。 他人に興味があると、上司の接客や電話対応などを隣で聞いたり、他の社員がミスをして上司に叱られている内容を耳にしながら反面教師にしたりして、全て自分事として吸収します。 これをやっている人とやっていない人とでは将来雲泥の差になります。 アンテナが高い人はそれをすぐに実行しようとします。「自分も試してみようかな」「これを真似すれば成果になるかも」と思考を巡らせ、すぐに成果に結びつけることができるのです。 人を見る目がある 2つ目は、人を見る目がある人です。 ここでは、人を見極める能力やスピードに長けているという意味で、経験を積み重ねることにより身につくものだと考えています。 当たり前の話ですが、不動産営業は年間で膨大な数のお客様がいらっしゃる中で、成約に繋がるお客様はほんの数%です。その成約率を上げるために必要なのが、いわゆる営業力であったり、他部署との連携スピードであったりします。 また、成約率を上げるために大切なのは、お客様の属性や温度感、生活の背景などをヒアリングしていく中で買うのか買わないのか、そもそも買えるのか買えないのかを”瞬時に”見極める能力です。 買えないお客様に対し時間をかけすぎてしまうことはナンセンスですが、買わない、もしくは今買う気がなく本当に家が必要ないお客様をいかに早くヒアリング時点で見極めるかが勝負のカギになってきます。 最初にも述べましたが、その能力は経験によって身につくものでもあるので、新人のうちは自分の判断で見極めずなるべく多くのお客様に接触し、経験を積むことが大事です。 毎日自分の言ったことをやる 3つ目は、毎日自分の言ったことをやる人です。 まず、これができる人が1番結果を残すということをここで宣言させていただきます。 不動産営業では、「今月〇契約し、売上〇〇〇万円を目標にします。」「本日〇〇本電話をかけ、〇件アポイントを取ります。そのためには〇時までに〇本の架電を目標にします。」などといったように、個人の目標設定をします。それを達成するために目標を設定するのですが、毎回達成できる人はなかなかいません。 自分で言ったことを毎日、毎週、毎月達成できる人、もっと言えばそれを毎回上回る人は皆周りの営業マンと差をつけ、社内では確実に一目置かれることでしょう。言ったことをやる人間が1番信頼できるので、役職も上がり、出世することができます。 自分の言ったことを「毎日」やる、これは簡単なことではありません。なぜなら、1日でも達成できないとそれが癖づいてしまい妥協が生まれるからです。 毎日達成することで、塵も積もれば山となり、結果を出し続ける営業マンになれるのです。 まとめ 不動産営業が向いてる人や向いてない人を述べさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか? 向いてるから結果が出せるとも言い切れないですし、向いていないから結果が出せないとも言い切れません。 個人によって成長度も変わってきたり、努力次第では結果を出せる営業マンになれるケースも少なくありませんので、挑戦あるのみです。 この記事は、不動産営業に向いてる人に向けたメッセージでもあるので、向いてる人の特徴に1つでも当てはまる項目があれば、自信をもってチャレンジしていただければと思います。 不動産営業に転職する
【不動産営業は志望動機ですべて決まる】大手不動産会社の営業職経験者が実体験を踏まえて詳しく解説!
2022/08/15
不動産営業といえば、世間的に稼げるイメージがあります。そのため、非常に人気のある職種のひとつです。 人気の不動産会社など競争率が高い中で、転職などの面接で選ばれる人材になるための一つとして志望動機が挙げられます。 志望動機を明確にし相手にその想いが伝わることで、これまでの実績が華々しくなかったとしても充分に選ばれる人材になりますので、志望動機は大切です。 今回は、大手不動産会社の営業職経験者の私が大手不動産会社に内定を獲得した際の志望動機などを踏まえて、詳しく解説します。 そこには重要なヒントが隠されてるので、お見逃しなく! 不動産営業によくある志望動機ベスト3 それでは最初に、不動産営業によくある志望動機をご紹介いたします。 もし今志望動機が定まっていないという方がいらっしゃれば、参考にしていただけますと幸いです。 3位 お客様の一生に一度のお買い物に携わりたい 不動産売買の営業はひとつひとつの商品が非常に高額です。都内では今や1億円を超える戸建てやマンションも少なくありません。 そのため、不動産は一生の中で最も高額なお買い物であると考えられます。 そのような高額な商品を買うとなるとお客様は慎重になります。どうせ買うなら将来高く売れる場所で買いたい、下手な場所で買って失敗したくないなど、心理が少なからず入ってきます。 そういったお客様の目線になって購入まで寄り添って考えた末にご成約となった場合、それほど幸せなものはないという気持ちになり、やりがいを感じられることでしょう。 2位 営業として高額な商品を扱いたい 先程も述べたように、不動産の購入は人生で最も高額なお買い物です。高額な商品を売ることは、簡単なことではありません。 もちろん、売れるコツやお客様のツボを経験を積み重ねることで理解できるようになると、波に乗れるかもしれません。 ただ、そこまで売れる営業マンになれるのはほんの一握りですし、高額である以上、大きな問題やクレームが発生することも少なくありません。 良くも悪くもこれだけ大きな買い物に携わるということは、お客様の命を預かるほど責任のある仕事だということです。 また、不動産を売ることができれば、他のどんな商品あっても売ることができる営業マンになれる可能性が高いという理由でも、人気が高い職種になります。 1位 稼ぎたい 不動の1位はやはり「稼ぎたい」という人が多いです。 結果を出した分だけ正当な評価をしてくれる。まさに実力主義とはこのことです。 20代や30代のうちから成果を出して年収1,000万を超える営業マンは少なくありません。 稼げることを売りにしている求人も多いので、面接官からも稼げるという志望動機は好評価をもらえることも多いです。そのため、非常に強いアピールポイントとなります。 不動産営業に転職する 転職でよくある志望動機の落とし穴 次に、転職でよくある志望動機の落とし穴を2つ厳選し、ご紹介させていただきます。 面接で無意識に言ってしまっているケースも少なくありませんので、こちらは要チェックです。 前職に対してネガティブな感情を言う 前職がきつかったから、上司が怖かったからなどのようなネガティブな要因を志望動機として挙げるのはNGです。 不動産の営業はノルマや予算があり他の職種に比べると少なからず厳しい環境なので、きついとすぐにやめてしまいそうな人や上司の要求に少しも応えられないような人は面接で落とされてしまう可能性が高いからです。 きついことはある程度前提として、前職の経験から学んだことや身に付けたことをいかに生かせられるかなどポジティブな要因をアピールする方がはるかに印象が良くなります。 目標が数値化されていない よく営業の世界では「結果(数字)がすべて」という言葉を聞いたことがあるかと思います。 どれだけ頑張っても結果が出ないときもあります。そういった人は、目標が具体的ではないかつ数値で表せていない場合が多いです。 あくまで社員に求めるところは「結果」なので、「何歳までに〇〇を成し遂げる」や「いつまでに〇〇〇万の実績を作る」など、数字を混ぜて具体的に決めた目標を持つことが大事です。 また、数字意識があることは熱意があることだと捉えられる可能性が高いので、やる気をアピールできるポイントにもなります。 大手不動産会社に入社した私の志望動機 実際に私が入社前の面接で言った内容です。個々によって考え方や目標はそれぞれ異なるかと思いますので、あくまで参考にしてご覧ください。 目標を達成させるのに最適な環境である 「30歳で父親の年収を超えること」が私の目標です。 20代のうちから稼げるといえば、実力主義の不動産営業。その中でも、業界日本一を目指し厳しくノルマも要求も非常に厳しいと有名な大手不動産会社に入社しました。 結果を出せば出す分正当な評価をされ、若いうちから稼げる、そしてさらに日本一を目指す厳しい環境に身を置くことこそが自分の目標を遂げられる一番の近道だと思い、不動産営業職への入社を決意しました。 つまり、自分の目標がその会社で働くことで達成が可能なのかが重要であると考えます。 社長の考え方・会社の方針が自分に合っている 私が大手不動産会社がたくさんある中でその会社に決めたのかはすでに述べましたが、もうひとつ重要な決め手となったのが社長の考え方です。 例えば自分は若いうちからガンガン稼ぎたいにもかかわらず、社長は年配の社員を優遇する。その時点でミスマッチが生じ、長続きしません。 しかし、私の場合、社長の考え方と自分の考え方が完全に一致したのです。そうなると働きやすさも変わってきます。 つまり、会社の目指す方向性と自分の目指す方向性が完全に一致していることが重要であると考えます。 不動産営業に転職する どこにでも当てはまる志望動機はどこの会社にも選ばれない これは極論ではありますが、志望動機にはその人の人生の背景も見られます。そのため、志望動機を伝える上で、必要な考え方を2つご紹介いたします。 「なぜその不動産会社を選んだのか」が明確な志望動機は強い 不動産会社は日本に30万社ほどあります。 不動産会社であればどの会社でもどういう人材を欲しているか大体は似ています。 面接でよく聞かれることでもある、「なぜ数ある中でうちを選んだのか?」。ここがいかに明確かで全て決まるといっても過言ではありません。 前項でも説明しましたが、私の明確な志望理由は社長の考え方の一致と、日本一を目指す環境に身を置くことにより、父親の年収を30歳で超えるという目標を叶えられると思ったからです。 このように具体的かつ数値化されていないような、ありきたりな理由を述べるとそれこそ熱意が本当にあるのかが読み取れなくなります。 その会社を十分に研究し、自分のどこを生かせるのか、自分とのミスマッチがないかを事前にしっかり調べておきましょう。 転職活動はマッチングアプリと同じ みなさんは今流行りのマッチングアプリをやったことがありますか? いわゆる恋人や結婚相手を見つけるきっかけとなる、異性との出会いアプリです。 まず、自分と相性のいい人や好みの人に条件を絞って検索します。しかし、自分が相性がいいと思ってアプローチをしても、その異性の相手は自分と相性が合うとは思っておらず見向きもしないケースが良くあります。 新卒はまた違うのでここでは中途向けになりますが、転職活動で企業を探す時も同じです。 自分が求めているものと企業が求めているものを一致させないと成立しません。自分がこの企業良いなと思っていても自分に魅力や実績がないと見向きもされません。 大事なことは、相手のツボを知るということです。 相手のツボを知っておけば、自分を採用してくれます。そのツボを知るためには、相手の情報だけではなく「自分のことを知っておくこと」が重要になってくるのです。 不動産営業職に転職したい人へ 不動産の営業職は散々述べましたが、やる気と根性はもちろんのこと、自分自身のモチベーションとなる具体的な目標があれば、誰でも活躍できる場所です。 稼ぎたい人ややりがいのある仕事を担いたい人、将来のキャリアアップに繋げたい人はぜひ応募してみてください。 また、業界経験・未経験に関わらず、個々の持ってる実績やスキルと企業の求める人材のマッチングは重要ですので、しっかり自分をアピールできるように準備しておく事をおすすめします。 不動産営業に転職する
不動産営業はきついって本当?現役不動産営業が解説!
2022/08/09
不動産営業職について皆さんはどのようなイメージがありますか? 「高額な商材を動かしていてかっこいい」 「営業力が高そう」 「稼いでいそう/年収高そう」 上記のようなポジティブな言葉を耳にすることはよくあります。 それとは別に 「ノルマに追われてそう」 「休みがなさそう、残業多そう」 「精神的にも体力的にもきつそう」 なんてネガティブな言葉をよく聞くことも。 実際のところどうなのでしょうか? 今回は、実際の不動産営業メンバーに話を聞いて、「不動産営業は本当にきついのか?」を考えていきたいと思います。 不動産営業職の求人を紹介してもらう 不動産営業できついと感じることは? それではまずは始めに、不動産営業として働いていてきついと感じることについて、不動産営業メンバーの回答をご紹介致します。 ◎不動産営業できついと感じること ・数値評価のサバイバルであること ・完全成果主義の文化 ・お客様都合で休みに変更が生じる ・売上を上げ続ける再現性が出しづらい ・常に成長し続けないといけない 数値評価のサバイバルであること 不動産営業は完全成果主義の環境がほとんどです。 周りから信頼されていたとしても数字が上がらなければ降格しますし、成果が上がっていない人がなにか意見を言うよりも、成果を上げている人が言う意見の方が優先されることもあります。 また、1ヵ月売れればいいのではなく、働いていくうえでは毎月コンスタントに売上をつくっていかなければいけません。 1回高額な商品を販売してその後成果が上がらなかった場合は「運が良かったんだね」と言われてしまっても文句は言えません。 数字が出せる人が褒められて、昇給や昇格していく不動産業界の環境は、安定してゆったりと働きたいという方にはきつい環境でしょう。 完全成果主義の文化 前述にもある通り、不動産営業は完全成果主義です。 年功序列型の企業では年齢が上がるにつれて役職がついて役職手当がついてと昇進・昇給が必ずありますが、完全成果主義の場合は成果が伴わない場合は役職が上がることはありません。 昇給に関しても、固定給+インセンティブを取り入れていることが多く、一定の額までは固定給が上がるかもしれませんが、段々と上がらなくなってきます。 20代のチームリーダーの下で30代のメンバーが働く構図は不動産業界では良くあることですし、逆に言えば20代から店長や責任者クラスの役職に就くことも可能です。 成果を挙げている人や、20代など若い人にとっては素晴らしい環境ではあるものの、40代、50代と年齢が上がるにつれ、成果が出ていないときつく感じる場面も出てくるでしょう。 ただ、20代の私としては考え方かなと思っており、前職では年功序列型で「なぜこの人が自分の上なんだ?」と思うことがありましたし、上の人が退職する、もしくはポジションが増えない限り自分が上にいくことができませんでした。 完全成果主義のお陰で、自分が成果を上げている限りは上にいくことができますし、同じ役職の人と話していても「この人はこのポジションであるべき人だ」と思うことができます。 上に行きたいという意欲がある人は、この完全成果主義についてきついポイントではありつつも嬉しいポイントにもなりうると思います。 併せて読みたい! 不動産営業に向いているのはこんな人!当てはまったら不動産営業に転職を お客様都合で休みに変更が生じる 不動産営業は基本的に土日が出勤で火水がお休みのことが多いです。(求人によっては土日休みも) ただし、これはシフトとしてであり、自身のお客様が水曜日の商談を希望する場合は水曜日を出勤にすることもあります。 振替休日を取ることができることが多いので休みが変わるだけですが、企業によってはサービス出勤となってしまい振替休日が取れないことも。 というのも1日お客様対応をしていたのであれば休日出勤扱いにできますが、1時間だけ、または10分だけお電話いてお客様対応をしていましたとなると目を瞑ってくれとなってしまう企業があるのです。 オフィス仲介営業などは相手の会社自体が土日休みの場合が多いため、休みが変動することは少ないですが、toC営業だと変動や休日にお電話にてお客様対応をするということは視野に入れておいた方が良いかもしれません。 ただ、本当にこちらは企業や職種により、会社携帯は休みの日は会社においておくという企業もありますので、そうするとサービスでの休日出勤はなくなります。 また、土日休みの求人はお客様と連絡が通じないから土日休みということが多いですので、休みに変動を持たせたくない場合は土日休みの求人を視野に入れて頂くといいかもしれません。 土日休みの不動産営業職に転職する 売上を上げ続ける再現性が出しづらい コンスタントに売上を上げ続けようと考えたときに、一番最初に実践するのが成功体験を軸にして同じことを行うことだと思います。 例えば、Aについて話して興味を持たれたら次Bを説明。その後テストクロージングを挟んでクロージング。その場で契約ができなかった場合、3日後にその物件に興味を持っている人が出ましたとお伝えして2回目の商談。そして契約。 という流れで成約が生まれた場合は次の方にも同じこと実践しませんか?なぜならこの流れで成約が生まれたので。 自分なりの売り方を見つけていくというのは自分の成功体験から徐々に自分なりの商談の流れを作っていくということだと思います。 ただし、この成功体験は常に成果が出るわけではないのが難しいところ。 お客様によって提案する物件が違ったり、同じ物件でも気に入るポイントが違ったり、また性格によってごり押しした方が良い場合と紹介するだけでクロージングをしない方が良い場合など本当に違います。 以前これで上手くいったから次も成功するだろうと思って行ったけれども撃沈…なんてことばかりですので、再現性を出すのは難しいなと感じます。 常に成長し続けないといけない 不動産営業はゴールがありません。 コロナウイルスの拡大により都心部から少し外れた地域の需要が増えることもありますし、どこかに新しい駅や路線が作られれば周辺の地価が変わります。 このように外的要因によって変わる点がいくつもあり、お客様に質問されたときにしっかりと答えられるようにするためには日々勉強が必要です。 直近では住宅ローン減税の内容が変わると話題になっていましたね。 住宅ローン控除改訂に関する記事:国土交通省のHPより 知識の面だけではなく、営業を行っていると、いつもと同じように行っているはずなのに全く売れない時期が出てくると思います。 「いつもと同じようにしているはずなのになんでだろう」 と思っていましたが、そうではなく、いつもと同じだからダメだったのだと気づきました。 十人十色ですので、全く同じお客様は存在しません。なのに自分が全く同じ営業をしていたら購入するはずのお客様も購入までいきません。 また、自分が得意なペルソナのお客様だけと接していると限界が来てしまいます。 自分は同じでお客様を合わせるのではなく、お客様の年齢や性別、職業やバックグラウンドによって自分の商談の仕方を変えていくべきだと私は思いますので、そういう意味では本当に毎日成長し続けなければいけないなと感じます。 不動産営業職に転職する 不動産営業はきついだけなのか ここまで不動産営業のきついポイントを紹介してきましたが、では不動産営業はきついだけなのでしょうか? もちろん違います!不動産営業はきついだけではなく楽しいことももちろんあります。 詳しくは別の記事で記載させて頂きますが、今回は簡単に不動産営業の楽しいと思うポイントをご紹介致します。 不動産営業の楽しい面 不動産営業のきついと感じるポイントと表裏一体な点もありますが、下記が不動産営業の楽しいところになります。 良くも悪くも数字で評価されるため、頑張りが反映される 不動産営業は数字で全て反映されるため、頑張りがお給料だったり賞与だったり昇格だったりと色々な部分に反映されます。 一緒に働くメンバーから褒められたりすることも多くなってきますので、頑張ったことが目に見える点は不動産営業の楽しい点と言えるでしょう。 不動産以外のことにも詳しくなり、自分のプライベートにも活かされる 私の周りの人を見ていくと、不動産営業で働いている人は自身の不動産を所有している人が同年代の不動産業界以外で働いている人と比較して高いです。 不動産は借りるより買った方が全体的にみたときにお得、どの地域が良いのか、投資用として購入することも視野に入れて購入、など、不動産に関する情報が多く入ってくるためだと思います。 他にも不動産に関わらず、取り扱い地域の沿線情報や地域の情報に詳しかったり、株に関する情報が詳しかったり、それこそトーク力も人一倍高かったりすることが多いです。 不動産営業では色々な知識が必要になってきますので、不動産営業として活躍していくことで博識になれるでしょう。 どの職種でも同じだと思うのですが、最初から楽しいと思えていなくても、働いているうちにどんどん楽しさがみえてくるものだと思います。 初めは数字を上げることしか考えていなくても、段々とお客様のことを考えられるようになり、お客様のことを考えた提案や行動をすると自然に数字もついてきて、そしてどんどん楽しくなっていきました。 そのため、まずは行動あるのみ。始めの2,3ヶ月で仕事のきつい/楽しいを判断せず、まずは半年ほど全力で取り組んでみていただけたら不動産営業の楽しさにも気付いてくるのではないかなと思います。 【結論】不動産営業はきついけど楽しい 今回は、不動産営業のきつい部分、楽しい部分をお伝えしてきました。 いかがでしたでしょうか? タイトルにも書いた通り、不動産営業はきついというのは本当です! ただ、それはどの仕事でも一緒で、きついポイントはどの仕事にもあって、そのきついポイントが自分にとって大丈夫なポイントかどうかが大切です。 そして、きつい部分を理解しつつも、このきつさであれば自分は大丈夫そう!と思って頂ける方がいれば、是非不動産営業に転職してきてください! 不動産というのは衣食住のうちの1つですので、需要がなくなることはありません。 さらに不動産はかなり高額な商材となり、人生で一番の大きな買い物になったり、人生の大きな決断の1つとして挙げられることも多いです。 その決断に携われる、大変貴重な仕事でもありますので、興味を持っていただけたら嬉しいです。 不動産営業職に転職する
不動産投資営業ってどんな仕事?難しいといわれる理由や転職するメリットは?
2022/07/30
不動産投資営業は稼げるって聞くけど、難しいのでは?と思っている人も多いのではないでしょうか。 しかし、結果を出すことで経歴に関係なく、高年収が実現できる魅力的な仕事でもあります。 不動産投資営業の仕事内容や難しいと言われる理由、転職するメリットについて詳しく説明します。 不動産業界に転職を考えている人はぜひこの記事を参考になさってみてください。 不動産転職エージェントに登録する 不動産投資営業とは? まずは不動産投資営業とはどのような仕事なのかをご説明します。 簡単にお伝えすると、投資用の不動産を販売する仕事です。また、不動産投資営業にも扱う不動産の種類がたくさんありますので、その点も合わせて詳しくみていきましょう。 投資用不動産を販売する仕事 不動産投資営業はマイホームなど自己居住用の不動産ではなく、投資用の不動産を販売することが仕事です。 居住用不動産というのは主に自分が住むための不動産ですが、投資用不動産というのは、基本的に自分で住むことはなく、人に貸すことで収益を上げる不動産です。 つまり、収益を生み出す投資用の不動産を販売することが、不動産投資営業の仕事です。 基本的には自分から電話を掛けて、投資用不動産を購入してくれそうなお客様を探すことからスタートします。 顧客リスト自体は不動産会社が用意してくれる場合が多いですので、そのリストを順番に電話を掛けて、アポイントを取得することを目指します。 一日に数百件のテレアポを行い、アポイントが取れれば商談に入っていくことが可能です。 不動産投資営業の種類 不動産投資営業の対象となる不動産の種類は多くあります。 不動産会社によって扱う不動産の種類は大きく異なりますので、入社前に確認しておきましょう。 それでは下記の投資用不動産について説明します。 ・新築分譲マンション ・一棟マンション・アパート ・土地活用 ・中古物件仲介 それでは詳しくみていきましょう。 新築分譲マンション まずは新築の分譲マンションです。 新築物件であるために、販売価格も高くなる場合が多いです。 主にワンルームマンションの一室を販売しますが、時にはファミリータイプの部屋も販売します。 購入者は貸し出すことで入居者から家賃収入を得ることができます。 一棟マンション・アパート マンションやアパートを部屋単位でなく、1棟丸ごと販売する方法です。 そのため、一度の契約でかなり大きな売り上げとなりますが、数を売ることは大変です。 購入者は部屋ごとに入居者に貸し出して、家賃収入を得る場合と物件を高い価格で売却し、購入額との差額を利益として得る場合があります。 土地活用 空き地や田畑を所有するオーナーへ土地活用を提案する営業です。 営業社員は土地活用として、空いている土地に新築アパートやマンションなどの物件の建築を提案し、高額な建築工事を受注します。 土地オーナーは不動産オーナーとなり、その物件を一部屋ずつ入居者に貸し出すことで家賃収入が得られます。 土地をたくさん持っているような地主さんは物件を建てることで、税金対策にもなることが大きなポイントです。 中古物件仲介 中古投資物件の売買を仲介する営業です。 営業社員は売り物件を自分で探してくる必要があります。 そして、中古物件を売却することで、売却者と購入者から仲介手数料を得ることができます。 購入者は入居者へ貸し出すことで家賃収入を得たり、購入価格より高い価格で売却したりすることで利益を得ることが可能です。 不動産営業の求人を見る 不動産投資営業に転職する3つのメリット 不動産投資営業に転職するメリットはたくさんあります。 ここでは代表的な3つのメリットについて説明します。 ・1,000万円超の年収も実現しやすい ・結果を出せば出世しやすい ・比較的転職しやすい それでは詳しくみていきましょう。 1,000万円超の年収も実現しやすい 不動産業界は完全な実力主義の世界なため、1,000万円超の年収も実現しやすい環境です。 学歴や年齢、社歴など一切関係なく、営業成績で給料は大きく左右されます。 不動産投資営業の給与はインセンティブ制を採用している会社がほとんどで、基本給と業績給の合計が給与です。 基本給は低い会社がほとんどですが、売上額や利益額に対して、決まった割合で業績給を支給する会社が多いため、やればやっただけの業績給が支給されます。 不動産業界へ転職すれば、業界未経験でも自分の頑張り次第で1,000万円超の高年収も実現可能です。 ただし、企業や職種によってはインセンティブ(業績給)の設定は様々ですので、入社前にしっかりと確認しておきましょう。 ちなみに、「令和2年分民間給与実態統計調査」(国税庁)を見ると、不動産業・物品賃貸業会の平均給与は423万円であり、全体平均の433万円を下回る結果になっています。 不動産業界の中にも稼げない営業がいることや、事務職や総務職など給与が高くない職種もあることを理解しておきましょう。 結果を出せば出世しやすい 先程もお伝えしたように、不動産業界は実力主義の世界であるため、勤続年数や年齢の影響が強い年功序列のような仕組みはほとんどありません。 つまり、営業成績で結果を出せば、出世しやすい環境です。 年齢に関係なく昇進や昇格のチャンスがあるため、若くして役職がついている社員も多いことが特徴です。 不動産業界は結果を出せば簡単に出世できる業界といえるでしょう。 比較的転職しやすい 不動産業界は未経験からでも、比較的転職しやすい業界になります。 他の業界での営業経験や接客の経験があれば、その経験を活かして不動産業界に転職できる可能性は高いでしょう。 業界への間口は広く準備されているため、転職はしやすいですが、その後結果を出せるかどうかが重要です。 一度不動産会社で業務を経験して、スキルを身に付けることができれば他の不動産会社に転職しても同じように業務を行うことが可能です。 不動産投資営業の職種でも、扱う物件が異なれば、営業スタイルは大きく異なりますが、営業としてやるべきことに大きな差はありませんので、経験や実績があれば、転職することも容易でしょう。 さらに経験を積むことで、より給与体系の良い企業へ転職する方法もあります。 不動産転職エージェントに登録する 不動産投資営業が難しいといわれる3つの理由 不動産投資営業は難しいと言われることも多いです。 難しいと言われる主な3つの理由を説明します。 ・生活必需品ではない ・商品が高額になる ・お金持ちを相手にしなければならない それでは具体的に見ていきましょう。 生活必需品ではない 住宅は生活必需品ですが、投資用不動産は生活必需品ではないため、難しいと言われています。 そのためマイホームは住宅ローンで購入することができますが、投資用不動産は事業用ローンで融資を組まなければならないため、ローンも通りにくくなっています。 要するに、無理して買わなくて良いものなので簡単に断ることが可能です。 商品が高額になる 投資用の不動産は一棟もののアパートやマンション、高級分譲マンションなどであれば、数千万円から億を超える物件も珍しくありません。 リスクも大きく感じられるため、なかなか購入に踏みきれないという人も多くなります。 また、高額になるとなかなか金融機関が物件を買えるほどの金額を融資してくれないため、もし不動産を気に入ったとしても買えない、という状況も起こります。 このように商品が高額になるため、不動産投資営業は難しいと言われているのです。 お金持ちを相手にしなければならない すてにお金持ちは不動産に投資をしており、家賃収入を得ている人が多いです。 そのため、不動産に対して詳しく、目が肥えているお金持ちもいます。 営業が豊富な知識を持っている必要がありますし、しっかりと収益性に優れた物件でなければお金持ちからは相手にされません。 さらに、多忙で時間が取りにくいお金持ちも多く、なかなか商談ができない点も、難しいと言われる理由でしょう。 不動産投資営業で成果を挙げるポイント 完全な実力主義の不動産投資営業に挑戦するからには、成果を挙げることが重要です。 ここでは成果を挙げるためのポイントを2つ紹介します。 ・トークスクリプトを使う ・できる先輩の真似をする それでは具体的に見ていきましょう。 トークスクリプトを使う 不動産投資営業ではまず電話営業でどのくらいの数のアポイントを取れるかが重要です。 アポイントを取るためには数をこなすことが必要になってきますが、その都度営業トークを考えるのは大変です。 そのため、ある程度の営業トークは事前に決めておくことで、楽にテレアポを行うことができます。 お客様への質問への回答次第で、質問することや、どのように営業トークを展開していくかをトークスクリプトにまとめておきましょう。 一度トークスクリプトを作ったら終わりではなく、使いながら成果が出るものに常に改善すること、自分で新たに作ってみることで成果に繋げやすくなります。 できる先輩の真似をする 成果を挙げるためには、出来る先輩の真似をすることが一番の近道です。 順調に成績を上げている先輩は営業としてやるべきことをしっかりとやっているはずです。その姿勢を真似するところから始めましょう。 例えば、電話でアポイントを取るためにどのようなトークをしているのか、アポが取れた後に商談までに準備すること、お客様へはどのようなタイミングで連絡を入れているのか、など一度すべてを真似することをおすすめします。 できる先輩と同じように営業ができるようになれば、営業の基本が身に付きしっかりと成果を挙げられているでしょう。 不動産営業の求人を見る 不動産投資営業に転職して営業スキルを身に着けよう この記事では、不動産投資営業の仕事内容や難しいと言われる理由、転職するメリットについて詳しく説明しました。 不動産投資営業の仕事は、完全な実力主義の世界です。 だからこそ、成果を出すことで1,000万円を超えるような収入を得ることができ、早くから出世することも可能というメリットがあります。 しかし、簡単に結果を出せるほど甘い世界ではありませんので、目標に向かって継続的に努力することが必要になります。その結果高い営業スキルが身に着けられるでしょう。 不動産業界は成長に合わせてキャリアアップすることが可能ですので、まずは未経験から働くことができる職種から挑戦してみてはいかがでしょうか。 不動産業界で経験や実力を備えてから、不動産投資営業でもぜひ活躍されてください。 不動産転職エージェントに登録する
高卒の転職におすすめの業界ってあるの?3つの業界と具体的な理由をご紹介
2022/07/28
高卒の方の中には学歴が気になってなかなか転職に踏みきれない方もいらっしゃるでしょう。 しかし、高卒の方の転職にもおすすめの業界があります。 この記事ではどのような業界への転職がおすすめなのか、3つの業界と具体的な理由についても紹介していきます。 高卒で転職を考えている方はぜひ参考になさってみてください。 不動産転職エージェントに問い合わせる 高卒の転職におすすめの業界は? まずは高卒の転職におすすめの業界を紹介します。 どの業界にも共通する点としては、それほど学歴を評価していない、ということが挙げられます。 学歴よりも能力や経験が重要視されるということも言えるでしょう。 それでは下記の3つの業界について詳しく見ていきましょう。 ・IT業界 ・飲食業界 ・不動産業界 IT業界 おすすめの業界の1つ目はIT業界です。 IT業界は業界全体が成長しており、常に人材が不足気味の業界です。 今後はさらに需要が高まると考えられており、活躍のチャンスもさらに大きくなります。 業界内での仕事の幅も広いため、成長に合わせてキャリアアップすることも可能です。 飲食業界 おすすめの業界の2つ目は飲食業界です。 飲食業界は求人の需要が高いため、非常に転職しやすい業界になります。 ホールスタッフや調理スタッフなど希望の職種で働くことができますし、和食やフレンチ、イタリアンなど分野を決めて、専門性を高めていくことも可能です。 オフィス近くであれば土日休み、カフェであれば17時まで、バーであれば19時~など、どこで働くかによって働き方の自由度が高いという特徴もあります。 不動産業界 おすすめの業界の3つ目は不動産業界です。 不動産業界は専門的な知識が求められるように感じますが、実は未経験から挑戦できる職種も多くあります。 その後、経験を積み、資格を取るなどしてキャリアアップを実現することが可能です。 役職に就くとしても、ある企業では大卒が優先されて上にいくということもありますが、不動産業界では役職ではなく完全成果型です。 不動産転職エージェントに問い合わせる 高卒にIT業界がおすすめの理由 今後ますます需要が高まっていくと考えられているIT業界ですが、高卒にもおすすめできる理由を説明します。 おすすめできる理由は下記の通りです。 ・学歴より実力やスキルを評価される ・体力が求められる ・高収入を実現しやすい それでは詳しく見ていきましょう。 学歴より実力やスキルを評価される IT業界は学歴より実力やスキルを評価される実力主義の業界です。 つまり、「何ができるのか」が非常に重要です。 IT業界ではスキルを尊重する文化があるため、実力やスキルがあれば、学歴や年齢に関係なく評価されます。 そのためまずは最低限のスキルを培う必要がありますので、独学やスクールで勉強を行いましょう。 入社後も常にスキルを高めていくことが求められますが、その努力が評価される業界です。 学歴で判断されることがないので、高卒の業界未経験者でもスキルを身に付けることで活躍の場は多くあります。 体力が求められる IT業界では知識と技術に加えてある程度の体力が求められます。 日々の業務を行いながら、新しい知識や技術にも対応していくには体力が必要です。 また1日中パソコンと向かい合って、集中力を維持しつつ業務を行うためには体力が必要です。 そのため、今時点では高卒で業界未経験でも体力に自信がある人はそれが武器になります。 業務を行う上で、ある程度の体力は必要ですが、「IT業界は体力勝負」とやたらと強調している企業は極端に残業が多い可能性がありますので、企業選びの際には気をつけましょう。 高収入を実現しやすい IT業界は技術を身に付けることで、より良い条件の会社に転職することで高収入を実現しやすい業界です。 業界自体が成長しているため、常にIT人材が不足気味で、優秀な人材を求めている企業が多くあります。 そのため、充分な実力を兼ね備えてから、転職することも可能です。 また、別の技術も合わせて身に付けることでより価値が高い人材へと成長することができ、高年収を実現することもできます。 将来的には会社に依存せず、独立して自分の実力だけで稼ぐという選択肢もあるでしょう。 不動産転職エージェントに問い合わせる 高卒に飲食業界がおすすめの理由 カフェやレストランなどの飲食業界は高卒にもおすすめの業界です。 その理由は主に下記の3つです。 ・学歴不問のケースが多い ・若い人が多い ・求人が多い それでは詳しく見ていきましょう。 学歴不問のケースが多い 飲食業界は学歴不問で正社員を募集しているケースが多くあります。 また学歴による待遇の差がほとんどため、高卒でも良い条件で働くことが可能です。 大手外食チェーン店などであれば、店舗での活躍次第で学歴に関係なく、将来的に店長や幹部を目指すことができるので、飲食業界でキャリアアップを考えている人には向いているかもしれません。 学歴不問で応募できるからこそ、未経験でも挑戦できる環境があります。 そのお店で働きたい理由(志望動機)はしっかりと考えておくことがおすすめです。 若い人が多い 飲食業界は若い人が多く、同年代の人が多いため働きやすい環境といえます。 同年代の仲間と協力しながら働くことはやりがいや楽しさを感じられるでしょう。 分からないことも質問しやすいですし、年齢が近いスタッフだからこそ刺激を受ける部分があるかもしれません。 高卒の未経験でも飲食業界は若い人が多く、働きやすい環境があるため、おすすめの業界です。 求人が多い 飲食業界は求人の選択肢が多いことが魅力です。 厨房や調理場で働くキッチンスタッフ、接客をメインに担当するホールスタッフなどの職種があります。 料理が好き、コツコツとした作業を行うのが好き、人と話をするのが好き、人とコミュニケーションを取るのが好き、など自分の性格に合わせて、職種を選ぶことができます。 業態についてもカフェやファーストフード、ファミレスや居酒屋、料亭など幅広い分野から検討することが可能です。 また求人の数が多いからこそ、働く時間帯や、日数などの働き方も自分の希望に合わせて選ぶことができるでしょう。 長く同じ環境で働きたいのか、昇進できる環境で働きたいのか、キャリアアップの選択肢も多く準備されています。 求人の選択肢が多いことで自分に合った環境を見つけやすくなるため、飲食業界はおすすめです。 不動産転職エージェントに問い合わせる 高卒に不動産業界がおすすめの理由 最後に高卒に不動産業界がおすすめの理由を説明します。 おすすめの理由は下記の3つです。 ・学歴より実力が求められる ・手に職をつけられる ・高収入を実現しやすい 不動産業界は働きながら専門的な知識を身に付けることができ、実力主義の業界であるため学歴は関係なく、さらに結果を出せば高収入を実現できるため、高卒の未経験で挑戦するには、不動産業界が一番おすすめです。 それでは詳しく説明します。 学歴より実力が求められる 不動産業界では学歴よりも実力を重視しており、完全な実力主義の業界です。 そのため、高卒の未経験でも不動産会社に転職できる可能性は高く、転職してからも学歴はほとんど関係ありません。 実力主義と聞くと、厳しい社風で離職率が高いイメージを持たれるかもしれませんが、不動産業界の離職率は14.8%で、実は全体平均の離職率14.2%とほぼ同じ水準です。 ちなみにもっとも離職率が高い業界は宿泊業、飲食サービス業の26.9%です。 (令和2年雇用動向調査結果の概要、厚生労働省) しかし、不動産業界は仕事内容に幅が広いため、初めから難易度の高い職種に挑戦してしまうと、結果が出る前に挫折してしまうかもしれません。 まずは生活に身近な賃貸物件の仲介業などの職種から不動産業界に入るのがおすすめです。 例えば、アパートやマンションを借りるときに部屋を案内してくれたり、契約の手続きを進めたりしてくれる仕事の人が不動産賃貸仲介業です。 そこから経験を積み、業界の仕組みや人脈を構築しながら、不動産売買仲介業などへとステップアップしていく方法をおすすめします。 不動産業界は実力主義であり、学歴に関係なく転職できるためおすすめです。 手に職をつけられる 不動産業界では専門知識を身に付けることで、手に職をつけられます。 高卒の未経験で転職し、業界で不動産業界の知識を身に付け、経験を積むことで、専門性が身に付きます。 また、不動産業界には宅地建物取引士やマンション管理士など専門の資格がたくさんありますので、キャリアアップのために挑戦してみてはいかがでしょうか。 不動産業界で資格が必須という事はありませんが、資格が無ければ担当することができない業務もありますので、資格を取得することでより仕事の幅が広がり、専門性を高めることができます。 資格を取得していれば、不動産業界内で転職をする際にも有利になり、良い条件で転職先を検討することができるでしょう。 また宅地建物取引士は不動産業界外の建築会社、金融機関などへの転職でも有利になる資格です。 このように不動産業界で経験を積むことにより、手に職をつけられることがおすすめできるポイントです。 高収入を実現しやすい 不動産業界は給料の面でも、実力主義の世界になっています。 基本的に不動産業界の給料は基本給+業績給となっており、業績に応じて業績給が高くなっていきます。 業績が高ければ高いほど、歩合給が多くなることが一般的です。 そのため、給料も学歴や年齢に関係なく成績に応じた金額となり、周囲の大卒より稼いでいるということも珍しくありません。 資格手当を支給する会社も多いですので、資格を取得することで、さらに収入アップも期待できます。 自分の実力次第で、高収入が実現できるという点が不動産業界の魅力であり、おすすめできる理由です。 自分の営業力やコミュニケーション能力に自信がある人は成功する可能性が高いでしょう。 未経験からでも挑戦しやすい職種も多いですので、ぜひ不動産業界に飛び込んでみてください。 不動産転職エージェントに問い合わせる 高卒だって関係ない!実力主義の業界に転職しよう この記事では、おすすめの業界としてIT業界、飲食業界、不動産業界の3つの業界を紹介し、おすすめの理由を説明してきました。 どの業界も学歴ではなく実力を重視する考え方を持っているため、高卒の未経験でも挑戦しやすい環境です。 実力で勝負していくからこそ、専門性を身に付け、手に職をつけられる仕事や長期的にキャリアアップを目指していける仕事がおすすめです。 この記事を参考に、自分が興味を持てる業界に挑戦してみてはいかがでしょうか。 不動産転職エージェントに問い合わせる
転職エージェントは複数使う?1つに絞る?転職活動の始め方と併せて解説!
2022/07/26
転職したいけど転職活動をどう始めれば良いかわからない...。 転職エージェントに登録したけど中々進まない...。 など、転職に関してお悩みをお持ちの方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか? その中でもよく聞くのが「転職活動の始め方」と「転職活動のやり方」です。 そこで今回は、総合転職エージェント・特化型転職エージェント・セミナー型転職エージェントなど併せて10社ほどの転職エージェントに登録して20代で2回転職した私が、転職活動の始め方や、転職エージェントを上手に利用してより良い転職を行う方法を解説いたします! 不動産業界特化型転職エージェントに登録する 転職活動の始め方 では最初に、私が行った転職活動の始め方をご紹介いたします。 自己応募か、転職エージェントか 転職活動では、自分自身で全てを進めていくパターンと、転職エージェントを活用して進めていくパターンがございます。 ここでは、自分自身で進めていくパターンを自己応募とし、転職エージェントを活用するパターンを転職エージェントと説明していきます。 私は両方のパターンを行いましたが、結論、行きたい企業が決まっていないのであれば転職エージェントに登録した方が良かったです。 <自己応募> 自己応募では、求人サイト(例:マイナビ転職、リクナビネクストなど)から条件を絞っていき、気になる求人があれば応募をします。 その後企業から連絡がくるので書類を送ったり面接日程を決めていきながら内定を獲得するまで進めていきます。 <転職エージェント> 転職エージェントでは、いくつものエージェントがあるので複数登録をし、登録後はキャリアコンサルタントと面談をして自分の希望を伝えます。 その後キャリアコンサルタントの方が求人を提案してくださるので、求人を一緒に選び、書類添削や面接設定などはキャリアコンサルタントにお任せできます。 企業とのやり取りは全てキャリアコンサルタントが行ってくれるので、私たちは面接に行くだけであとはキャリアコンサルタントとやり取りをします。 ※費用は無料の転職エージェントが多いです 自己応募のメリット・デメリット 自己応募と転職エージェント両方を利用した私が感じた、それぞれのメリットデメリットを共有致します。 ◎自己応募のメリット ・自分で自由に検索が可能 転職エージェントを利用した場合は、面談時に希望を伝え、その後キャリアコンサルタントが求人を共有してくれます。 そのため、もし自分が希望を全部伝えられていなかったり、キャリアコンサルタントと相性が合わないといつになっても自分が求めている求人がもらえません。 その点、自分で希望を入力していく求人サイトでは、相性が合わない、希望がうまく伝わっていないということがないので安心です。 ◎自己応募のデメリット ・書類選考で落とされる こちらはこれまでの経験や学歴・職歴によって変わってきますが、私の場合はあまり良い経歴ではありませんので、自己応募で書類のみで見られた場合は書類時点で落とされてしまうことが多かったです。 転職エージェントの場合は、人事の方に直接「経歴はこうなっていますが、お人柄は〜・・・」と電話してくださることがあります。 ・企業側と直接やり取りする 自己応募なのでもちろん書類を送ったり面接日程を調整したりは自身で行います。 企業によっては返信スピードやメール内でのコミュニケーション(理解度)などからマイナス印象を持たれてしまうことがあります。 転職エージェントを利用した場合は、全てキャリアコンサルタントの方がやって下さるので、ここでマイナス点をもらうことはないでしょう。 ・スケジュール管理が大変 私が一番苦手だということもありますが、働きながら面接のスケジュール管理もするのが大変でした。 メールも普段見ないタイプで、かつ色々な会員登録だったりのメールも飛んでくるのでメールを確認してスケジュール管理もしてという一連の流れが大変だった思い出があります。 頭の中で覚えておくスタンスでしたが、スケジュール帳やgoogleカレンダーを使用することをお勧めします。 転職エージェントのメリット・デメリット ◎転職エージェントのメリット ・求人の幅が広がる 自身で求人を探していくと、勤務地や希望職種を絞って、休日やその他条件を絞っていってもかなりの求人があり、最初のページか行っても3ページ目まででした。 ただ、転職エージェントを利用することで、沢山ある求人の中から希望をどんどん言っていくだけで10求人ほどに絞って紹介してくださり、更に「この求人はこういう部分が嫌だ」と伝えるとそれを補う求人を送ってくれました。 自分では見ていなかった求人も多かったり、タイトルと画像だけで何か違うなと思っていても実は話を聞くと良い会社だったりもするのでさすがだなと思いました。 ・企業とのやり取りやスケジュール管理をお任せできる 自己応募のデメリットでもお伝えした通り、企業とのやり取りやスケジュール管理はとても大変です。 もし面接日程を間違えてしまえばそこでその企業との関係は終わってしまうことも。 転職エージェントを利用すると、体調不良や急な仕事で面接日程を変更したいけどどうしようと思った時も転職エージェントの方が間に入って連絡してくださりますし、面接の前日には連絡をくれます。 大船に乗った気持ちで転職活動ができるのは転職エージェントの魅力だと思います。 ◎転職エージェントのデメリット ・転職エージェント経由だと企業の目線が上がることも 転職エージェントの料金体系は、採用される私たちは無料ですが、採用する企業側は年収の何%という形で料金が発生します。 自己応募の場合には発生しない料金となりますので、企業によっては転職エージェントから採用する場合はより経験がある方のみにしているなど採用ハードルを上げている場合があります。 ・転職する気持ちがあまりない時には利用しにくい 転職したいな~・・・と思い始めたときに登録してしまうと、 入社はいつまでに希望されますか? まずは面接に行ってみましょうか! と選考を進められてしまう場合もあるため、まだ退職するつもりはないのにどうしようとなってしまいます。 「ちょっと求人見たいな」くらいであれば求人サイトを覗いてみるくらいが良いかもしれません。 私自身が自己応募よりも転職エージェントを利用することでうまく転職活動ができていたため偏りがあるかとは思いますが、以上が私が感じた自己応募と転職エージェントそれぞれのメリットデメリットです。 メリットとデメリットを認識したうえで転職活動を始めるとまた違うと思いますので、参考になれば幸いです。 不動産業界特化型転職エージェントに登録する 転職エージェントを利用した際の具体的な転職の流れ ここからは転職エージェントを利用して転職活動を行った場合の具体的な流れをご紹介いたします。 転職エージェント登録前 ①自己分析 転職を決めてからまず初めに行いたいのが自己分析です。 過去から現在、未来を書き出したり、なぜ自分が転職したいのか、どんな仕事にやりがいを感じるのか、どんなスキルを身に着けてどんな10年後になりたいのかを考えていきます。 自己分析を行ったうえで、自分自身の転職の軸を定めていきましょう。 不動産業界だけじゃない!すべての転職活動でもっとも大事な「自分だけの軸」 ②業種や職種、会社規模などの絞り込み 自己分析を行い、転職軸を決めたら次は会社選びに大切な、業種や職種、会社の雰囲気や会社規模などを絞りに行きます。 裁量権が大きい会社で働きたい ⇔ やることリストをこなしていきたい 人と話すお仕事がしたい ⇔ 1人で黙々と仕事がしたい 固定給で安定した額稼ぎたい ⇔ インセンティブでがっつり稼ぎたい など色々あります。ここは完璧に決めなくても大丈夫ですので、大まかにこういう会社でこんな仕事がしたいな~という風に考えておけば大丈夫です。 ③転職エージェント選び、登録 気になる業種や職種が決まったら、転職エージェントに登録しましょう。 もし気になっている業種や職種の特化型転職エージェントがあれば特化型に登録するのがおすすめです。 転職エージェント登録後 ④面談 登録後は、どこの転職エージェントも面談を行います。 その面談の中で、自分の希望を伝えることでキャリアコンサルタントが求人を提案してくださるので、自己分析で見つけ出した転職の軸を伝えましょう。 ⑤求人選び、書類選考 面談が終わるとそのあとは求人が送られてきます。 自分の希望にドンピシャな求人もあれば、いまいちな求人もあると思いますが、求人票だけで決めるのではなく、どういう会社なのかをキャリアコンサルタントに聞いてみるとより求人の幅が広がります。 転職エージェントによっては履歴書・職務経歴書の添削を行うサービスもありますので、サービスも利用しながら履歴書・職務経歴書を仕上げましょう。 書類作成後は、自分が選んだ求人にキャリアコンサルタントの方が応募してくれますので、書類結果を待ちましょう。 ⑥面接(大体1回~4回) 書類選考が通過すると、次は面接です。面接可能日時を聞かれますので、この期間はなるべく予定を空けておけるといいでしょう。 自分より先に選考した方が内定になったので選考がおしまいですということもあり得ない話ではありません。 面接回数は企業によって違い、少ないと1回の面接で決まることもあります。 平均して2回~3回くらいかと思います。 ⑦内定 内定が出た後は、その企業に入社したいのであれば内定を受諾し、もし他の第一希望の企業が残っている場合は保留にしてもらいましょう。 また、このくらいのステップにきたらば現在勤めている会社に退職届を出しましょう。 企業によって退職希望の何日前に申し出が必要とあるので、そのルールには従い、しっかりと引継ぎをしたうえで退職するのがベストです。 ⑧入社 内定受諾をしたあとは有休消化期間などを含めて退職する日を決定して入社日を決定します。 内定から入社までの平均は1か月半~2か月となっております。 転職活動期間は、転職エージェントに登録してから約3ヶ月と言われております。もちろん面接回数が少なかったり、面接がスムーズに行けば1ヶ月以内で決めることも可能です。 賞与が出てから、切りのいい年度が変わるときに、など自分の中で区切りを決めてその時期に向けて転職活動を開始しましょう。 不動産業界特化型転職エージェントに登録する 転職エージェントは1つに絞る?複数使う? いざ転職エージェントに登録しようと思ってみても、転職エージェントは沢山ありますので ・どの転職エージェントに登録するか ・1つに絞るか複数登録するか など迷うことが沢山あります。 では、どのように探して、何社の転職エージェントに登録するのがいいのでしょうか? 最初は3つの転職エージェントに登録 個人的には、最初は3つの転職エージェントに登録することがおすすめです。 2つは大手総合転職エージェント、あと1つは、もし職種や業種を決めていれば、特化型の転職エージェントがいいでしょう。 総合型と特化型転職エージェントの違いはこちらから>>> 特化型?総合型?不動産業界の転職エージェントの選び方 もし業界や職種を絞っていない場合は、最初から特化型は登録しなくても良いと思います。 なぜ複数登録するかというと、自分に合う転職エージェントを比較するためです。 転職エージェントごと、さらに言えばキャリアコンサルタントごとに転職の進め方は違い、ヒアリングの量や求人の絞り込みの質などが違います。 また、もっている求人も違うでしょう。 総合転職エージェントの特徴は求人の量が多いことですが、その分キャリアコンサルタントも全部の求人を覚えきれず結果的に取り合えず沢山の求人を送ってくれることが多いです。 ただ、自分で探す時よりは狭めてくれるので、送ってもらった求人を全部見るのは難しくないでしょう。 次に特化型転職エージェントに登録するのは、専門性が高いためです。 例えば不動産特化型転職エージェント『リアルエステートWORKS』さんでは、キャリアコンサルタントも不動産業界に特化してるため、不動産業界ならではのヒアリングをしてくれ、より自分の希望にマッチした求人の提案に落としてくれます。 そのため、総合転職エージェントを利用して、求人をザっと見ていき自分が希望する求人があれば総合型転職エージェントで選考を進めていき、「求人が多すぎてわからない」「なにか違うな」と思うのであればそこから更に絞っていき、特化型転職エージェントで選考を進めていくといいでしょう。 もし最初から自分が気になっている内容での特化型転職エージェントがあるのであれば、そのエージェントをメインで使っていってもいいと思います。 転職エージェントを1つにしぼる 最初に比較するために3つほど転職エージェントに登録するのをお勧めしましたが、最終的には1つに絞るといいでしょう。 というのも、3つの転職エージェントを並行して利用すると、自己応募のときと同じようにどのエージェントでどの求人を応募したかが分からなくなってしまうのと、結局転職エージェントごとに面接日程を把握しているだけになるため、自身でスケジュール管理をしなければいけません。 そのため、3つの転職エージェントを比較したあとは、その中で一番自分にあう転職エージェントを探し、最終的には1つに絞って面接のステップに進むといいでしょう。 複数の転職エージェントを上手に使って転職活動を始めよう! いかがでしたでしょうか?今回は私の経験談を交えて解説してきましたが、個人的には転職エージェントを複数登録し、徐々に狭めていくのがおすすめです。 行きたい企業があるのであれば、その企業に直接応募して進めていくのが一番良いのですが、「転職したい」というときに「この企業が無理だった場合は転職しなくていい」という方は少ないと思いますので、いくつかの企業を受けるのであれば是非転職エージェントを利用してみてください! 不動産業界特化型転職エージェントに登録する
賃貸営業で成果を挙げるコツとは?3つのポイントに絞って解説
2022/07/25
賃貸仲介営業をしているものの、なかなか成約できずにうまくいかない と感じている人も多いのではないでしょうか? この記事では賃貸営業で成果を挙げるコツを3つのポイントに絞って解説します。 現時点で賃貸営業をしている人はもちろん 不動産業界への転職に興味がある人もぜひ参考になさってみてください。 不動産転職エージェントに相談する 賃貸営業でなぜ成果が挙がっていないのか 賃貸営業で成果をあげるためには、うまくいかない理由を把握して、 その課題を解決することが一番の近道です。 うまくいかない理由としてあげられるポイントは、主に下記の3つです。 ・信頼関係の構築 ・ヒアリング ・クロージング それではプロセスごとに詳しくみていきましょう。 信頼関係の構築 一つのエリアにいくつもの賃貸仲介会社があるからこそ とても大事になってくるのが顧客との信頼関係です。 顧客と信頼関係ができる前に次のステップへと進めてしまうと、 うまくいかないことが多いでしょう。 賃貸営業では、条件を聞きながらレインズで物件を絞っていくため、 ご案内できる物件は同じ条件になります。 ではお客様はどこで契約する不動産会社を選ぶのでしょうか? それが後で紹介するヒアリングからどれだけ自分の希望の物件を紹介してもらえたかと、信頼関係です。 一緒に物件を1日かけて回りますので、まず一緒に物件を回りたくないと 思われてしまえば内覧の予約の前に断られてしまいます。 また、お客様と信頼関係ができる前にぐいぐい契約を進めてしまうと 申込み後に断られてしまうこともあるでしょう。 しっかりと契約までのことを考えるならば、信頼関係を築き、 この物件はどういうところが気に入らないのかなどを説明してもらったり、 逆にこちら側からどの条件が探すのに厳しくなっているのかなどを説明しあえるといいでしょう。 ヒアリング 顧客の要望や考え方、価値観をしっかりと聞くことが、ヒアリングの大切なポイントです。 新人営業や成果が挙がらない営業こそ、顧客の話を聞き終わる前に 営業担当者が物件の説明など話を始めてしまうことが多いものです。 ヒアリングが不足してしまうと何が起きるのか。 まずは紹介した物件が全てお客様が気に入らないとなり、 別の不動産会社にはしごされてしまいます。 お客様はどの不動産会社も同じデータベースを見て不動産を提案してきてくれることを知りません。 そのため、「この不動産会社は良い物件を紹介してくれない」と考えて他の不動産会社に行ってしまいます。 他にも、ヒアリングが不足することでお客様が言い足りていない点が出てくるため、 「もう少し考えたい」となり、こちらも別の不動産会社に行ってしまいます。 沢山引っ越しを重ねている方であれば別ですが、初めての方や2回目くらいの方は、 自分の理想が言語化できなかったり、あまり想像がついていないことが多いです。 ただお客様に「どんなお部屋がいいですか」と聞くのではなく、 プロとしてお客様の要望を引き出してあげることが大切です。 例:洗濯物は外に干したいのか中に干したいのか、趣味はあるか、 自炊メインか外食メインかなど そうすることで、お客様の希望により近い物件をご紹介でき、 お客様との信頼関係に繋がりますし、お客様もその日中に決まらなくとも 再来店してくださり契約までつなげられるでしょう。 クロージング 顧客の要望に沿った物件を提案しているにも関わらず、 その場で契約を決めていただけないケースはクロージングで失敗しています。 その場合に顧客は「まだ他に良い物件があるのではないか」、 「この担当者とは契約したくない」、と考えている場合や、 「どうやって言い出せばいいんだろう」と考えていることがあります。 お客様がなぜ契約できないのかをしっかりと聞くことで、 「まだ他に良い物件があるのでは」⇒「もう少し見てみますか?」⇒「やっぱり先ほどのが一番良かったですね」⇒契約 とつながるかもしれません。 また、意外といらっしゃるのがどうやって契約に進めていけばいいのかが分からない方です。 一声もらえれば契約したのに、その一声がないので他の不動産会社に見に行ってしまったなどはある話です。 必ず最後に「契約しますか?」という「はい」か「いいえ」で答えられる質問をしましょう。 ※クロージングの前段階の信頼関係の構築や、ヒアリングで失敗していることもあるため、 クロージングをしても契約ができない場合もありますので、丁寧にひとつずつステップを進めていきましょう。 賃貸営業で営業の流れをうまくするコツ 営業の流れをうまくするコツを紹介します。 主に下記の3つのポイントがあります。 ・信頼関係を構築する ・土地勘を磨いておく ・効率良く行う それでは詳しく見ていきましょう。 信頼関係を構築する 賃貸営業のまず初めに行うことが、顧客との信頼関係の構築です。 会社自体の信頼を得ることと、営業担当者の信頼を得ることの両方が重要です。 顧客にとってはたくさんある不動産会社の中の一つにすぎません。 信頼関係がなければ、良い物件があったとしても、 他の不動産会社に行って契約する可能性もありますので、 早い段階で信頼関係を作ってしまうことが営業の流れをうまくするコツです。 信頼関係を構築するために下記の内容は最低限抑えておきましょう。 ・丁寧な話し方(言葉使い、スピード、聞き取りやすさ) ・清潔感のある身だしなみ(髪型、洋服、靴) 土地勘を磨いておく 土地勘を磨いておくことで、顧客への対応力がとても高くなります。 物件案内の道中にも、周辺環境の説明など詳しくできることで、 他の賃貸営業との差別化になり、信頼されやすくなります。 スーパーや金融機関、病院、交通の便などは把握しておき、 それぞれの特徴まで説明できると良いでしょう。 例えば、子育て世代であれば、周辺の学校の評判や通学ルート、危険個所、公園、 小児科までの距離など具体的な生活のイメージができるような説明をすることができれば、 顧客も安心して物件を決めることができます。 土地勘を磨いておき、顧客の属性に合わせて、 話を展開することが営業の流れをうまくするコツです。 効率良く行う 営業のながれを上手くするコツは、営業活動全体の効率を良くすることです。 一日に案内できる顧客の数は決まっていますので、 回転率を上げることが大切になります。 しかし、顧客の満足度の高い物件案内や商談を行うことは必須ですので、 成約できないような物件の案内は行わない、などの工夫を行い、効率をよくしましょう。 顧客から手抜きをされているというような不信感を抱かれては、 意味がないですので、目の前の顧客をしっかりと対応しつつ、 営業活動の無駄を省いていくという考え方が重要です。 賃貸営業でヒアリングをうまくするコツ 次にヒアリングをうまくするコツについてお伝えします。 賃貸営業でヒアリングが不十分だと、顧客のニーズを満たすことが難しく、 契約確率が下がりやすいですので、しっかりと行いましょう。 具体的には下記の3つのポイントを説明します。 ・属性を確認する ・安心感を与える ・本音を引き出す それでは詳しく見ていきましょう。 属性を確認する まず顧客の属性を確認しておくことがヒアリングをうまくするコツです。 属性とは顧客の性質や特徴の事で、年齢や居住地、職業、 勤務地、収入、家族構成などの情報のことをいいます。 属性を確認する理由は主に下記の2点です。 顧客の信頼性を確認するため 物件の案内まで終わり、顧客に契約をする意思があっても、 家賃保証会社の審査やオーナーの入居審査に落ちてしまっては、 契約することができませんし、それまでの営業活動が無駄になってしまいます。 そのため、早い段階で顧客の属性を確認し、 契約できる顧客なのか見極めておいた方が安心です。 物件を提案する上での方向性を決めるため ある程度の属性を確認しなければ、どの物件を提案すべきなのか曖昧になってしまいます。 顧客から物件の希望エリアを指定されることもあるでしょうが、 なぜそのエリアを希望するのか、その理由を賃貸営業が理解しておかなければ、 顧客にとって満足度の高い提案をすることは難しいでしょう。 合わせて入居理由も大切ですので、転勤や結婚、同棲、 子どもの成長に伴う借りかえなど、確実に聞くようにしましょう。 属性や入居理由を正確にヒアリングできていれば、 顧客のニーズを大きく外した提案にはならないはずですので、 ヒアリングした内容を元に物件の提案へと進んでいくことが大切です。 安心感を与える 顧客に対して安心感を与えることがヒアリングをうまくするコツです。 不動産会社の営業担当者に色々話をして良いものか不安な気持ちを持っていますので、 まずは雑談などで緊張をほぐす必要があります。 その際に営業担当者は自分の経歴などを話すことで、 自分の人となりを理解してもらうことで、顧客も安心して話をすることができるでしょう。 決して営業担当者が話しすぎることなく、顧客に多く話をしてもらえるように意識しましょう。 いろいろな話をする中で、安心感を持ってもらえるはずです。 本音を引き出す 顧客の本音を引き出せないと、成約に持っていくことは難しいです。 賃貸営業担当者から尋問のように質問を投げかけても、 顧客から本音で話をすることは難しいでしょう。 営業がリードし、顧客の要望を正しく理解できるように、 話を進めなければなりませんが、個人的な情報は顧客の方から話し始めるのを待つことも重要です。 顧客の隠れた要望が無いのかを意識しながら、 丁寧にヒアリングすることを意識しましょう。 顧客が伝え忘れていた要望、営業担当者が聞き漏らしていた要望で重要なことがあると、 次のステップのクロージングで失敗することがあるため注意が必要です。 賃貸営業でクロージングをうまくするコツ 次にクロージングをうまくするコツをお伝えします。 賃貸営業のクロージングは契約が決まるかどうかという重要なシーンです。 具体的には下記の3つのポイントを押えながら進めていきましょう。 ・お客様の不安を取り除く ・契約する予定で打ち合わせを進める ・今この物件に決めるべき理由を説明する お客様の不安を取り除く 顧客の不安を取り除くことがクロージングをうまくするコツです。 顧客はクロージングの時点でも「この不動産会社は本当に大丈夫か」 「この物件に問題はないのか」など不安を抱えている場合があります。 本来であればクロージングまでに不安を払拭できているのが一番良いのですが、 クロージング時点でも不安を抱えているようであれば、 再度その不安について詳しくヒアリングを行いましょう。 相手の話を否定することなく聞いた上で、 その不安を取り除くために説明をすることがとても重要です。 この時に決して一方的に説得しないように注意しましょう。 契約する予定で打ち合わせを進める 契約する予定で話を進めておくことがクロージングをうまくするコツです。 契約時の具体的な話を事前に少しずつお伝えしておくことで スムーズにクロージングをすることができます。 例えば、物件を案内している際にその物件を気に入っている様子があれば 「契約時にかかる費用」や「入居希望日に間に合わせるための契約段取り」など話をしてみて、 顧客の反応を確認します。 その際に契約への抵抗感があるようなら、何が気になっているのか話を聞いて、 別の物件を紹介すること、ネックを解消できる提案を考えることが、とても重要です。 クロージングをうまくするコツは、 このタイミングで顧客が気になっている点をヒアリングして、対応することです。 しかし、事前に契約に関わる話をすることもなく、 いきなりクロージングを行えば、失敗する可能性が高まるため、注意しましょう。 今この物件に決めるべき理由を説明する クロージングの際に、「物件は気に入ったけど今決めないといけないの?」という状況になることがあります。 この場合に契約を決めきれなければ、顧客は他の不動産会社で物件を探し、 契約をすることになるでしょう。 だからこそ顧客にとって「今、決めた方が良い理由」を準備しておきましょう。 例えば、家賃の値引きやフリーレント期間を提案することで、 「もう少し安い物件で探したい」「初期費用を抑えたい」 という顧客の契約を促進することが可能です。 また、人気のある物件を気に入っている場合であれば、 「すぐに他者が契約してしまい、入居できない可能性が高いですよ」 と説明した方が良いかもしれません。 今この物件に決めるべき理由を説明し、 迷っている顧客の背中を押してあげることが、 クロージングをうまくするコツです。 賃貸営業の成果を挙げるコツをつかんで稼ごう この記事では、賃貸営業で成果を挙げるコツについて説明してきました。 賃貸営業でなかなかうまくいってないと感じている人は営業の流れ、 ヒアリング、クロージングという3つのポイントに絞って自分の活動を振り返ってみましょう。 自分の営業がうまくいかない理由を見つけ、改善することで、 成果を挙げられるかもしれません。 ちなみに2018年の空き家率は13.8%(848万9千戸)で全国に空き家となる物件の数が増え続けており、 賃貸営業の活躍の場はますます広がっています。 (平成30年住宅・土地統計調査 総務省) この記事で紹介した成功のコツを、 自分の営業スタイルに取り入れ賃貸営業の成果アップに向けて取り組んでみてはいかがでしょうか。 成果を挙げていけばインセンティブでおのずとお給料も上がり、仕事がより楽しくなるでしょう! 不動産転職エージェントに相談する
不動産営業で土日休みは難しい?土日休みが可能な職種や求人をご紹介
2022/07/12
不動産営業で働いている中で、趣味があったり結婚してお子様が生まれ、 「休日をなるべく土日休みにしていきたい」 「イベントに行くのが好きだから日曜日休める仕事がいい」 と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 不動産営業はBtoC営業のため土日がメインの稼働となるので土日に休みを取ることが難しく、不動産業界では主流な火水休みの方が多くなります。 では不動産営業では土日休みは無理なのか、土日休みのお仕事に転職したい場合は不動産営業以外に転職しなければいけないのかと言われるとそうではありません。 これまでの不動産営業での経験を活かしながら、土日休みの不動産営業職に転職することは可能です。 そこで今回は、不動産営業のまま土日休みに転職する方法や、転職活動時の注意点について解説いたします。 不動産転職エージェントに相談する 不動産営業の休日は土日休みよりも火水休み 不動産業界で働かれている方は分かる通り、不動産営業は土日休みの会社が少なく、水曜日休みがメインであり、火曜日と水曜日、水曜日と他1日という休日形態が多いです。 では、なぜ土日休みではなく水曜日休みが多いのでしょうか? BtoC営業のため toC向けの営業あるあるですが、土曜日・日曜日にお客様が動くことが多いため、基本的には土日が忙しくなる曜日となり、逆に仕事が落ち着く平日がお休みとなります。 また、土日ではお客様との商談や内覧対応や契約対応が入るため書類やデータを整理することができないので、土日はお客様に全ての時間を使い、月曜日に諸々の整理を終わらせて火曜日・水曜日をお休みにしているところもあります。 契約が水に流れる? 言葉遊びにはなりますが、水曜日の「水」が、契約が水に流れるという悪いイメージを連想させるため、不動産業界では水曜日休みが多いと言われております。 どの業界でも100%契約まで終わらせたいという気持ちがありますが、不動産業界では取り扱い金額が高いと何億円という額になり、ベンチャー企業ではその1件で今後が左右されることもあります。 契約が水に流れるのを必ず避けるぞという想いから、水曜日を休みとしている企業が多いようです。 その他、不動産業界の休日に焦点を当てた記事がございますので、詳しくはこちらをご覧ください。 不動産業界の休日は水曜日が多い?不動産業界の休日について解説! 不動産転職エージェントに相談する 不動産営業で土日休みが多い職種 それでは次に不動産営業かつ土日休みが多い職種をご紹介いたします。 BtoB営業の仕事は土日休みが多い 前述したとおり、不動産営業はBtoC営業のため土日がメインの業務となり、土日に休みを取ることが難しいです。 だからこそ、BtoB営業となると取引先が土日休みになることが多いため、不動産営業でも土日休みになることが多いです。 不動産営業のtoB営業となると、オフィス仲介営業や用地仕入れ営業が挙げられるでしょう。 今回はオフィス仲介営業と用地仕入れ営業の2つの仕事内容をご紹介いたします。 オフィス仲介営業の仕事内容 オフィス仲介営業の仕事内容の流れは、基本的には一般の方向けの賃貸仲介営業と変わりません。お客様が法人様になると思っていただければ分かりやすいかと思います。 企業では、人員増加に伴うオフィス移転や地方への展開、新規オフィスの開設などが行われます。その時の窓口になるのがオフィス仲介会社です。 お問合せ頂いた法人様に立地や賃料、間取りをヒアリングし商業利用が可能な物件の中からご提案をします。その後何件か内覧をし、店舗が決まれば契約を行います。 賃貸仲介では反響営業が中心となっており、SUUMOからのお問合せや店舗への来店を待っていてもお客様が来てくれますが、オフィス仲介では中々お問合せが来ません。 ポスティングやメールなどでの種まきや、一度ご案内した法人様との関係を大切にしておき、その企業様がさらに拡大していく際のお手伝いや、その企業様からの紹介をもらえるようにしましょう。 用地仕入れ営業の仕事内容 用地仕入れ営業は、戸建て用地やマンション用地など大小さまざまな土地を仕入れる営業です。 土地がなければ戸建てやマンションが建てられませんので、用地仕入れは不動産業界の上流部分の仕事だと言われています。 用地仕入れは、土地を販売するのではなく、土地を仕入れる仕事になりますので、土地を持っている地主の方や、土地の情報を持っている不動産会社の方がお客様になります。 土地は1回商談してすぐに契約ということは少なく、まずは土地の情報を仕入れるために歩いて回り、良い土地を見つけたら不動産会社や地主様を探して自己紹介など含めて仲良くなることが第一段階です。 何回も通う中で、土地をどのように利用していきたいかを説明したり、いくらくらいで買い取ろうとしているのかを提案したりします。 もちろんお客様と話すだけではなく、周辺の環境や相場を調べたり、その土地にどのような物件を立てればすぐに販売できそうかなどニーズを調査することも大事な仕事です。 あとは合意が得られれば契約を行い、企業によってはその後の企画・開発部分まで行うことができます。 土日休みの不動産営業職求人を見る 土日休みの不動産営業職で転職活動するときの注意点 土日休みの求人をご紹介する前に、土日休みを希望して転職活動を行う際に注意するべき点を3つご紹介いたします。 土日休みだから休みしっかり取れる、年間休日数が多いわけではない 土日休みの仕事に転職したい理由がもし「土日休みの仕事であれば休みがしっかり取れるでしょ」という理由であれば危険です。 土日休みと書いてあっても、「月に2回ほど土曜日出勤あり」という言葉があれば月6日休みになりますし、休日部分で長期休暇について触れられていない場合は、土日休だけれどもGWやお盆休みがないこともございます。 休みがしっかり取れるから土日休みが良いという方は、土日休みの求人を探すのではなく、「完全週休2日制」「年間休日120日以上」などの文言から求人を探すといいでしょう。 この2つの文言が入っている場合は、比較的休みがしっかり取れる傾向にあります。 土日休みがいいのか、土日に休みが取れればいいのか 自分が「土日休み」を希望しているのか「土日に休みが取れること」を希望しているのかを考えたことはありますか? 子供の休みに合わせて土日は毎回休みたい!ということであれば土日休みのお仕事への転職がいいでしょう。 しかし、現在平日休みで、行きたいイベントにいけないから土日休みの仕事に変更したい!土日休みの友達と遊ぶために月に2回くらい日曜日に休みを取りたい!ということであれば必ずしも土日休みのお仕事への転職がいいとも限りません。 実際に私が平日休みと土日休みの両方を経験して思うことですが、土日休みは確かにイベントに参加できますし、2連休なので1日遊んで1日身体を休めてと良い点もあるでしょう。 ただ、土日に開催されるイベントは混んでいたり予約が取れなかったり、料金も土日料金となっていることがあり、通常よりいくらか高いことが多いです。 一方平日休みだと、旅先は空いていますしホテルや旅館は平日割で安くなっていて、ストレスなく、かつお財布にも優しい休日が送れます。 先日久々に平日の鎌倉にいったら、前は〇時間待ちとなっていて諦めた手作りアクセサリーショップが待ちなし予約なしで入れたり、レストランも全て並ばずに入れて驚きました。 もちろんこれは好みの問題ですが、私はあまり人混みが好きではないのと並ぶのが好きではないので平日休みがメインだと凄く助かります。 平日休みで気になる点は、土日休みの友人と遊びの予定が立てづらいことと、好きな歌手のイベントが大体土日開催なのでそのときにどう休むかです。 私と同じような気持ちで土日休みの求人を考えている方は、シフト制、もしくは水日休みの求人をおすすめします。 平日休みのいいところも、土日休みのいいところも選べる最高の休み体制ですね! 転職理由で土日休みを全面に出さない 自分がなぜ土日休みが良いのかが定まり、その上で土日休みの求人に応募した際に気を付けた方がいいことが、「土日休みに転職したい」という想いを全面に出さないことです。 面接でよく聞かれる質問の中に下記質問があります。 ・なぜ当社に応募されたのですか? ・なぜ退職を検討されているのですか? その際に、「御社の求人が土日休みだったからです」「土日休みを希望して退職しました」となると企業側からすると「土日休みであればどこでもいいの?」と思ってしまいます。 「今いる会社が土日休みになった場合も転職しないのか」とまず考え、もし土日休みになれば転職が必要なかった場合は退職理由ではなぜ今の会社の休日形態だとダメなのかを相手が納得できるように伝えたうえで、応募理由はその企業が良い理由をしっかりと伝えるようにしましょう。 もし土日休みになったとしても転職していたという場合は、土日休みに関する理由は少し追加する程度にとどめ、メインの転職理由は今の会社を退職する理由にするといいでしょう。 土日休みの不動産営業職求人を見る 不動産営業で土日休みは可能です さて、ここまで不動産営業がなぜ土日休みではなく水曜日休みが多いのか、不動産営業で土日休みの仕事をしたい場合のおすすめの職種などを説明してきましたがいかがでしたでしょうか? 最終的にお伝えしたいことが、不動産営業でも土日休みのお仕事を探すことは可能だということです。 しかし、土日休みの求人自体が平日休みの求人と比較すると少ないため、倍率はどうしても高くなってしまいます。 自分が選べるようになるためにも、今の職場でしっかりと成果を出せるような努力をしておくことが大切です。 また、「なぜ土日休みがいいのか」という点をしっかりと考えておくことも大切です。そのためには自己分析を行ったり、転職エージェントに相談したりしながら「なぜ?」を自分自身にしっかりと問いかけるようにしましょう。 そうすることで、実は求めている環境が土日休みではなく完全週休2日制の求人だったり、有給取得率の高い求人だったりすることもあるでしょう。 不動産転職エージェントに相談する
今成長している不動産会社で働きたいなら不動産テック企業への転職がおすすめ!
2022/07/04
不動産業界で働いている方の中で、こんなお悩みを抱えている方はいませんか? 「今の会社で働いていても先が見えない」 「もっと効率化できるはずなのになんでこんなに不動産業界はアナログなんだろう」 「今急成長している会社やおすすめの転職方法があれば教えてほしい」 今回はそんな悩みを解決する記事をお届けします。 「不動産テック」企業の話をメインにご紹介いたしますので、上記のお悩みをお持ちの方とは別に、不動産テックにご興味がある方も是非ご覧くださいませ。 不動産転職エージェントに登録する これから成長していく企業で働きたいなら不動産テックがおすすめ! 不動産業界に所属している人であれば「不動産テック」という言葉を一度は耳にしたことあるでしょう。 近年、ビジネス界ではDX(デジタルトランスフォーメーション)化が推進されていますが、不動産業界においては、あまり進んでいないのが現状です。そんな中で「不動産×IT」を掲げているのが不動産テック業界です。 デジタルにシフトするには程遠い不動産業界 『ここの不動産に興味がある方がいるので〇月×日に内覧行きたいんですが・・・』 『分かりました。ではFAXで名刺を送っておいてください。』 こんなやりとりをしたことはありませんか? FAXを使用している業界は数少なくなってきましたが、不動産業界はFAXをバリバリに活用している会社も少なくありません。 不動産会社向けに営業をしたい場合はFAXでの広告は効果的でしょう。 他にも契約を交わす際、最近ではクラウドサインというデジタル上で契約ができ、かつデータとして保存・管理ができるツールができてきましたが、不動産業界では「クラウドサインを導入していないので郵送して割印してください」という企業が多いです。 不動産テック業界は時代の最先端を行く会社 あとで不動産テックについて詳しく説明いたしますが、このようなアナログな不動産業界の中にDXをもたらしているのが不動産テック業界です。 不動産業界の中で重荷になっている業務をデジタル化し、より効率に業務が行えるようにしたり、Webサイトを活用して集客を行い、不動産業界では源泉営業がメインだったのに対し、不動産テック業界では反響営業がメインになっております。 自身の顧客管理もデータ化していることもあり、お客様への連絡ミスをできる限り減らせますし、購入意欲が高いお客様と高くないお客様を分けて対応の優先順位をつけることも可能です。 このように、不動産テック企業は今後成長していく可能性を秘めています。 さて、不動産テックが成長する可能性を秘めていることがわかっていても、そもそも不動産テックとはなんぞや・・・という方もいらっしゃるでしょう。 次に、不動産テックの基本情報についてご紹介いたします。 不動産テック会社の求人を見る 不動産テック会社とは? まず不動産テック会社とは何か、基本的な概念を理解しておきましょう。 不動産×テクノロジーの会社 一般社団法人不動産テック協会は、不動産テックを以下のように定義しています。 「不動産テック(Prop Tech、ReTech:Real Estate Techとも呼ぶ)とは、不動産×テクノロジーの略であり、テクノロジーの力によって、不動産に関わる業界課題や従来の商習慣を変えようとする価値や仕組みのこと」 具体的にはWebサービスやAIなどを駆使して不動産業界で活躍するテクノロジー、あるいは活躍が期待されるテクノロジー全般のことを指します。 そして、新しいテクノロジーを活用して、これまでの不動産ビジネスを変革することを目標に掲げた会社が「不動産テック会社」です。 勢いのある不動産テック3社 不動産テック市場は拡大傾向にあり、会社数も年々増加しています。 株式会社矢野経済研究所が発表した「不動産テック市場に関する調査(2021年)」によると、2020年度の不動産テック市場規模は6,110億円で、前年度より8.6%増となっています。 さらに2025年度には、1兆2,461億円(20年度比103.9%増)と約2倍にまで拡大するとの予測がされています。 ※参照元:不動産テック市場、5年で約2倍に そんな中、今勢いのある不動産テック会社を3社紹介します。 株式会社GAテクノロジーズ GAテクノロジーズは、中古不動産の総合プラットフォームを開発・運営する会社です。 創業5年でマザーズに上場して以降、順調に業績を伸ばし、2020年は630億円を超える売上を記録しています。 まさに今、急成長中の不動産テック会社といえるでしょう。 株式会社GAテクノロジーズ公式サイト GAテクノロジーズが運営する不動産テック総合サービス「RENOSY」は、不動産の購入・売却・賃貸など、住まいに関するすべての悩みをオンライン上で解決できるサイトです。 会員数は10万人を超え、不動産投資の分野にも力を入れており、今後もさらに発展していくことが予想されます。 RENOSY会員数10万人突破!DX時代、住まいにまつわる全てに、テクノロジーを活用した顧客ファーストなサービスを提供 株式会社GAテクノロジーズの求人を見る 株式会社WAKUWAKU WAKUWAKUは「世界中の人々がワクワクできる社会を創る」というミッションを掲げる不動産テック会社です。 国内最大級のリノベーションプラットフォームである「リノベ不動産」の運営や、建材ECサイト「HAGS-ハグス-」の運営を行っています。 リノベ不動産は「中古購入+リノベーション」を軸としたサイトで、ユーザーに対して中古住宅の提案、資金計画、デザイン、アフターサービスなど、リノベーションに関わるあらゆる業務を提供しています。 従来のリノベーションでは、銀行や不動産会社、施工会社、インテリアショップなど複数の会社へ依頼をし、長い時間をかけて完成させる必要がありましたが、「リノベ不動産」ではこうした工程をすべて1社で対応することが可能となりました。 株式会社WAKUWAKU公式サイト リノベ不動産 株式会社WAKUWAKUの求人を見る 株式会社ツクルバ ツクルバは「場の発明」をミッションに掲げる不動産テック会社です。 中古・リノベーション住宅の流通プラットフォームである「cowcamo(カウカモ )」企画・開発・運営を行っています。 cowcamoでは「一点もの」の中古リノベーション住宅の魅力を伝えることをテーマにしており、首都圏のリノベーション工事済みの中古マンション物件の紹介を中心にしています。 サイトのデザインが優れていることから、2016年にはグッドデザイン章を受賞しています。 株式会社ツクルバ公式サイト cowcamo(カウカモ) 株式会社ツクルバの求人を見る 不動産テック会社のサービス内容 不動産テックのサービス内容は多岐に渡ります。 顧客となるのは主に不動産会社ですが、ゼネコン、金融業などに提供するケースもあります。 以下は一般社団法人不動産テック協会が作成した「不動産テックカオスマップ」です。 出典:一般社団法人不動産テック協会ホームページより抜粋 不動産テックカオスマップ(第7版)には、2021年7月時点で、446のサービスや企業が掲載され、12のカテゴリーに分類されています。 ・ローン、保証 ・クラウドファンディング ・仲介(業務支援) ・管理(業務支援) ・価格可視化、査定 ・不動産情報 ・物件情報、メディア ・マッチング ・VR、AR ・IoT ・リフォーム、リノベーション ・スペースシェアリング これらのカテゴリーの中から、特に注目されているサービスを3つ紹介します。 事例1:管理(業務支援) 主に不動産管理会社や不動産オーナーのPM(プロパティマネジメント)業務を効率化するための支援サービスです。 PM業務とは、アパートやマンションの入居者、オフィスビルや商業ビルに入居しているテナントの契約管理など、不動産のソフト面における管理業務のことです。 不動産管理会社とオーナーを繋ぐデジタルプラットフォーム「WealthPark Business」や、賃貸物件総合管理システム「賃貸革命10」などが主なサービスです。 事例2:物件情報、メディア 物件情報やメディアの分野は、不動産テックの元祖といっても過言ではありません。 代表的なサイトとして、SUUMOやHOME’Sがありますが、不動産テックに詳しくない人でもこの2つはよくご存知でしょう。 元々、1990年代には前進となるサイトが運営されていましたが、パソコンやスマートフォンの普及により、近年、インターネットを利用して不動産物件を探す人は非常に多くなりました。 そんな中、SUUMOやHOME’Sはもっとも知名度の高い住宅流通ポータルサイトとなっており、利用者数は膨大な数にのぼります。 まさに時代を先駆ける存在だったといえるでしょう。 事例3:リフォーム・リノベーション 不動産テックのカオスマップによると「リフォーム・リノベーション」の定義は「リフォーム・リノベーションの企画設計施工、Webプラットホーム上でリフォーム業者のマッチングを提供するサービス」とされています。 ご紹介した不動産テック会社WAKUWAKUの「リノベ不動産」、ツクルバの「cowcamo(カウカモ )」もリフォーム・リノベーションサイトを運営している会社です。 不動産テック会社の求人を見る 不動産テック会社を目指すなら業界特化型転職エージェントがおすすめ ここまで紹介してきたように不動産テックはまだまだ発展中の業界です。 業務内容も会社によってさまざまなので、自分だけの知識で転職先を探すのは難しいかもしれません。 そのため、通常の転職サイトではなく、転職エージェントの利用をおすすめします。 特に不動産業界特化型の転職エージェントは、業界に詳しい転職アドバイザーが求職者をサポートしますので、こんな会社に入りたいという要望があれば、希望に見合った会社を選定してくれるでしょう。 不動産テック業界は、ビジネスモデルやビジョンが広く浸透していないので、総合型の転職エージェントでは、詳しい業務内容まで把握していない可能性があります。 専門知識のある不動産業界特化型の転職エージェントであれば、そういった心配もありませんので、ぜひ登録してみましょう。 不動産業界特化型転職エージェント『リアルエステートWORKS』に登録 不動産業界で成長している企業に転職したいなら不動産テック企業へ IT化が進んでいないといわれている不動産業界ですが、不動産テックの分野は今後、大きく成長していくことが予想されます。 既存の不動産業にはない新しいビジネスモデルを掲げる会社も多く、チャレンジ精神にある人にはうってつけの分野といえるでしょう。 不動産テック会社を目指す人は、まずは今回ご紹介したカオスマップを見て、自分がどんな事業に挑戦したいのかをイメージしましょう。 そのうえで転職エージェントのアドバイザーの意見を聞き、自分に適した会社を探してみることをおすすめします。 参考サイト 不動産テック協会:https://retechjapan.org/ 不動産会社のミカタ:https://f-mikata.jp/f-tech-tenshoku-mikeiken/ ビジネス+IT:https://www.sbbit.jp/article/cont1/35131
不動産業界の休日は水曜日が多い?不動産業界の休日について解説!
2022/06/28
不動産業界で転職を検討されている人は不動産業界の休日について気になる人も多いのではないでしょうか? そもそもの「不動産業界で休みはしっかりとれるのか」という部分を気にされる方もいらっしゃいますし、 「今不動産業界で働いていて友人もみんな水曜休みだから水曜休みがいい」 「不動産業界に転職したいけど現職が土日休みだから引き続き土日休みがいい」 など休日の曜日を気にされる方もいらっしゃいます。 私が転職を希望している方と話す際、年間休日を気にされる方よりも休日の曜日を気にされる方が多いように思います。 今回は、不動産業界の休日にフォーカスを当て、 「なぜ不動産業界は水曜日の休みが多いのか」 「不動産業界の年間休日の平均日数は何日くらいなのか」 などを分かりやすく説明します。 また、不動産業界×土日休みの求人もご紹介致しますので不動産業界で転職を考えている方で土日休みをご希望されている方は是非ご覧下さい。 不動産業界内でも働き方が多様化してきていますので、業界内で転職を考えている方もぜひこの記事を参考にしてみてください。 不動産業界特化型転職エージェントに相談する 不動産業界の休日に水曜日が多い理由 不動産業界は水曜日を定休日にしている企業が多いです。火曜日+水曜日休みであったり、水曜日+日曜日、水曜日+シフト制など、水曜日を絡ませて+1日の休みを取るスタイルですね。 ではなぜ水曜日を定休日にする企業が多いのでしょうか?多くの理由がありますが、下記の3つの理由を詳しく見ていきましょう。 ・「契約が水に流れる」ことを連想させるため ・toCの仕事で土日がメインの仕事のため ・管理会社も水曜日が休みのため 「契約が水に流れる」ことを連想させるため 1つ目の理由は「契約が水に流れる」ことを連想させるためです。 水曜日の「水」は、契約が「水に流れる」ことを連想させるため、縁起担ぎの為に不動産業界では水曜日を休みにするようになったと言われています。 不動産業界は取引の金額が大きく、契約まで時間がかかることも多いため、昔からゲンを担ぐことを大切にしてきました。 せっかく契約に向けて時間を掛けて努力してきたものが、契約直前でキャンセルになったり、契約後に解約となればすべてが水の泡となってしまいますので、なんとか契約を無事に済ませたいという想いもあって、ゲンを担ぐ不動産会社が多いのでしょう。 しかし今となっては「業界の風習」程度の考えで水曜休みにしている会社も少なくありません。 toCの仕事が多く、土日に対応するお客様が多いため 2つ目の理由は不動産業界がtoCの仕事で。土日に対応するお客様が多いためです。 不動産会社のほとんどは個人のお客様を相手に仕事をしています。そうすると土日休みのお客様が多くなりますので、必然的に土曜日や日曜日での来店や打ち合わせが多くなります。 また、1週間(7日間)のうち、半分以上が平日になりますので、平日を2日間お休みにしたところで平日対応できる日がなくなるわけではありません。そういう意味でも、平日に休みを取ることで平日がお休みのお客様、土日がお休みのお客様、両方を対応することができるのです。 平日であればいつでもいいのでは?となりますが、土日に個別相談や内覧、契約などの予定が集中する結果、土日は対お客様との業務がメインになり、残りの事務作業を月曜日で行い、結果仕事が少し落ち着く火曜日と水曜日が休みとなります。(営業サポートをする部署がない場合は火曜日も出勤となり、水曜日+シフト制ということも多いです。) 管理会社も水曜日が休みのため 3つ目の理由は「管理会社も水曜日が休みのため」です。 マンションなどの物件を管理しているのが管理会社で、そのほとんどは不動産会社ですので、水曜日に休むことが多くなります。 不動産会社は管理会社が休みだと物件の内覧や契約に関しての打ち合わせも行うことができませんので、管理会社が休みの日に仕事をしてもスムーズに進めることは難しいです。 例えばお客さんから気に入った物件の問い合わせが入っても、管理会社が休みであれば、物件の紹介を確認することもできず、内覧のスケジュールを組むことができません。 そのため売買や賃貸を中心に行う不動産会社は管理会社に合わせて水曜を休みにしていることが多いです。 水曜日以外に休日になることが多い曜日は? 水曜日が休みの不動産会社が多い理由は分かりましたが、水曜日以外では何曜日が休みとなる傾向があるのでしょうか? ①火曜日 水曜以外の休日だと火曜日が多いです。先ほども記載しましたが、土日でお客さんと打ち合わせを行っている分、月曜は事務処理や対応に追われ割と忙しい日になりがちですが、火曜には少し落ち着きますので、休みがとりやすくなります。 また金曜日は土日の打ち合わせに向けて準備を行ったり、見学会やオープンハウスの設営に忙しかったりします。 そのため休日は水曜日を中心にして、火曜日か木曜日という会社が多いです。 その2つの中でも特に火曜日は「火事になる」という考えもあり、お休みにしている会社が多いです。水曜日に定休日が多い理由①でも記載しましたが、不動産業界はゲンを担ぐことを大切にしています。 火曜日は「火」を連想させ、物件の火事や、経営が火の車になることを避けるためとも言われています。 そのため、水曜日を中心とし、火曜日、水曜日の連休とすることが多いでしょう。 ②シフト制 火曜日とは別に、こちらは曜日ではありませんが、シフト制を取り入れているところも多いようです。 「水曜日+1日(シフト制)」と記載がある企業です。 店舗勤務の職場などでよくあるでしょう。 水曜日は店舗自体がお休みで、それ以外の日は開いているのであと1日はみんなで交代制でお休みを取る形となります。 シフト制の場合は、土日も希望を取り入れてくれる場合と、土日は絶対出勤の上でのシフト制がありますので、ここは確認が必要です。 平日休みのメリット・デメリット それでは次に平日休みのメリットとデメリットについて説明します。 今まで土日休みだった人には平日休みのイメージがつかみにくく、土日休みがいいと思われるかもしれませんね。 今回は平日休みのメリットだけではなく、デメリットについてもご紹介いたしますので、両方を理解した上で希望の休日を判断してみてください。 メリット①観光地などに人が少ない なんといっても平日休みのメリットは「人が少ない」ことです。 観光地や行楽地などどこにいっても混雑することはありません。 また車や電車で出かけても道中も空いていますので、渋滞のストレスとは無縁で遊びに出掛けられます。 そのため旅行にも行きやすい環境です。 いつもは並んでいる場所が、平日に行ったら並ばずに入れたということも。 海や山も人が少なく空いていますので、アウトドアの趣味を楽しみたい人にもピッタリです。 メリット②平日限定のお得がいっぱい 平日休みの人口の方が、土日休みよりも少ないことから、平日に人を呼び込むために平日限定の割引やキャンペーンが沢山あります。 美容院なども平日の17時までだと安くなるクーポンがありますね。 また、旅行や観光地では平日の宿泊プランはお得な金額で設定されていますので、割安な金額でかつ人が少ない落ち着いた環境で旅を楽しむことができます。 逆に平日が割引されていなくとも休日に割り増し料金がかかることもあります。 お得に色々楽しめる平日は最高ではないでしょうか? デメリット①家族行事に参加しにくい 次に平日休みのデメリットをご紹介いたします。まず平日休みのデメリットは「家族行事に参加しにくい」ことです。 体育祭や文化祭など、学校行事は土日に開催されることが多く、そうなると平日休みの場合は有給を使って休みを取らなければいけないでしょう。 また、子どもが小さいうちは良いかもしれませんが、学校は土日祝が休みの為、子どもが学校へ行き始めると、一緒に遊べる時間が少なくなってしまいます。 家族みんな休みを合わせて、旅行に出掛けたりするとなると子供の学校を優先させた場合は土日休みが基本となりますので、難しくなってくるかもしれません。 デメリット②イベントの参加が難しい 2つ目の平日休みのデメリットは「イベントの参加が難しい」ことです。 夏フェスやコンサート、結婚式などのイベントごとは土日に開催されることが一般的です。 長期で開催されるイベントに関しては平日を挟んでいるイベントもありますが、1日、2日で開催されるイベントに関しては土日がほとんどですので、有給を使用する他、シフト制であればメンバーと相談して土日を休みにしてもらうようになるでしょう。 有給の取りやすさは企業によって違いますので、家族との時間を大切にしたい方などは、お子様がいる上司や社員が多い会社や有休消化率などを見て転職活動を行うといいでしょう。 土日休みの求人を見る その他、友人と遊ぶ日が合わないことも有りますが、これは友人が何曜日に休みの人が多いかかと思います。 ホテルやデパートでの接客業務や美容院などのサロンに努めている友人が多い場合は平日休みの方が周りとも合わせやすく、銀行員や公務員の友人が多い方は土日休みの方が合わせやすいと思います。 不動産業界特化型転職エージェントに相談する 不動産会社の年間休日はどのくらい? 不動産業界といえば休みもなく、残業の多い業界というイメージが強いかと思いますが、不動産会社の年間休日はどのくらいあるのでしょうか? それでは実際のところはどのくらい休みを取れているのか、詳しくみていきましょう。 不動産会社の年間休日の平均日数 不動産会社の年間休日の平均日数は109.6日です。 (厚生労働省平成30年就労条件総合調査より) 平均の年間休日数が108.3日ですので、平均よりもやや多いことが分かります。 休日は需要に合わせて変化しますが、お盆休み、年末年始に不動産を検討する方は少ないため、接客業であるものの不動産業界は長期休暇がしっかりと取れる傾向にあります。 長期休暇の中でゴールデンウイークは春先で来客も見込めることから通常通り営業する会社が多いですが、会社により判断が分かれますので確認するといいでしょう。 有給休暇の取得率はどれくらいなのか 不動産業界の有給休暇の平均取得日数は8.6日です。全業種の平均は9.0日となっているので、ほぼ平均と同じくらいの取得となっているでしょう。 (厚生労働省平成30年就労条件総合調査より) 取得率に関しては、49.9%となっており、全体の平均が49.6%となのでこちらも平均です。 全体で見たときには男性より女性の方が取得率が高い傾向にあるのも1つ気になる結果です。 年間休日と有給を足して考えると、年間120日が休みとなることが多そうです。 年間休日120日以上の求人を見る 不動産会社の月間休日はどのくらい? 次に不動産業界の月間休日について説明します。 例えば毎週火曜と水曜が定休日で、完全に週休2日としている会社であれば月間休日8日程度が平均です。 また毎週水曜が定休日となっており、隔週で木曜も定休の隔週で週休2日(4週6休)の会社であれば月間休日は6日程度が平均です。 毎週水曜日が定休でそれ以外はシフト制で希望日に休みを取っている会社もあります。 賃貸や売買は土日ではなく、平日に休みを取ることが一般的です。 不動産業界は会社により休みの取得方法が様々ですので、転職を検討する際には求人票をよく確認しましょう。 不動産業界特化型転職エージェントに相談する 休日が土日の不動産業界の求人はある? 不動産会社は平日休みが多いですが、もちろん不動産業界でも土日休みのお仕事はあります。 ここからは、不動産会社への転職希望で土日に休みたい方におすすめの職種や、土日休みの求人をご紹介致します。 具体的には下記の2つの方法がおすすめです。 ・toBの会社を選ぶ ・建築や事務など営業以外の仕事を選ぶ それでは詳しくみていきましょう。 toBの会社を選ぶ まず1つ目は「toBの会社を選ぶ」ことです。法人向けの会社を選ぶことで、土日を休むことが可能です。 お客さんとなる法人は土日休みが多いため、法人向けの会社は合わせて土日休みにしている場合が多くあります。 ただし法人向けの会社にも水曜日休みの会社がありますし、個人向けの会社にも繁忙期以外は日曜日が定休日の会社もありますので、細かく確認しましょう。 建築や事務など営業以外の仕事を選ぶ 2つ目は「建築や事務など営業以外の仕事を選ぶ」ことです。 営業は平日休みでも建築と事務は土日休みという会社もあります。 営業は接客をしますので、土日の打ち合わせが多くなりますが、建築や事務は平日の方が仕事を進めやすい場合もあり、土日休みがとりやすい環境です。 会社によっては営業に建築を同席させる場合もありますので、どのようなスタイルで仕事を進めているのか事前に確認しておきましょう。 不動産業界で休日が土日の求人をご紹介! 土日休みの不動産業界の求人は増えてきており、不動産業界特化型転職エージェント『リアルエステートWORKS』では現在、約1.500件の求人が土日休みの求人となっております。 土日休みの求人を見る ■求人例 ①資産運用コンサルティング!転勤有◆年収1,000万!福利厚生◎ 【具体的な業務内容】 ■店頭または外訪による資産運用提案 ■顧客の資産に関するトータルコンサルティング ■投資信託、保険商品、各種預金などの販売 ■満期のご案内や増額のお願い ■相続・遺言関連、不動産、住宅ローンなどの各種情報収集 ②営業事務職【東京勤務】福利厚生充実◎関西トップクラスの住宅供給数 【具体的な業務内容】 ■総務関連(月締め書類取りまとめ等、庶務的業務) ■経理関連(請求書取りまとめ、小口現金取扱、本社経理担当者との連携等) ■物件調査(案件現地調査、役所関係等) ■その他各種諸々調査 ■契約書、重要事項説明書内容チェック ■当社⇔他社の契約書類チェック ■営業職サポート ③事業用不動産仕入れ・販売営業 / 土日祝休み 【具体的な業務内容】 ■仕入れ対象の不動産の情報収集 ■投資シミュレーション ■物件購入 ■保有不動産の売却 ■仲介業務(売買・賃貸) ■保有不動産のアセットマネジメント その他にも様々な土日休みの求人もございます。土日休み×営業×年間休日120日などのご要望も承りますので、是非一度「こんな条件の求人はある?」などお気軽にご相談下さいませ。 不動産業界特化型転職エージェントに相談する 不動産業界の休日を理解して転職活動をしよう ここまで不動産業界の休日について説明してきました。 不動産業界は休みも少なく、夜も遅くまで働くイメージが強いかもしれませんが、働き方改革の影響もあり、しっかりと休みが取れる会社も多くなっています。 また労働環境を改善しなければ、不動産会社の採用も厳しい状況になっています。 個人のお客さんが中心の場合は平日休みの会社が多く、平日休みのメリットも大きいですが、不動産業界内でも働き方が多様化してきていますので、土日休みの会社で働くことも可能です。 また不動産会社でも営業以外の業種を選ぶことでより土日休みを取りやすくなります。 不動産会社は企業ごとに休みの取り方が様々ですので、転職してから後悔することがないよう、面接時や求人票でしっかりと確認しておきましょう。 不動産業界特化型転職エージェントに相談する
不動産営業担当から独立した私のステップアップ過程をご紹介
2022/06/23
「将来独立をしたい。このまま今の会社で不動産営業として働いていてもいいのだろうか?」 「不動産業界で独立するためにはどうすればいいの?」 不動産業界での独立・起業を目指す場合、不動産営業ではどのようにキャリアを積みステップアップしていけばいいのか気になる方もいると思います。 不動産会社はその企業により主とする業務が異なるために、必ずしも不動産業界で皆が同じようなキャリアの積み重ねをするわけではありません。 しかし基本的に営業職では、「賃貸仲介から始まり~売買仲介~土地建物販売」というキャリアアップの流れだと私は考えています。 本記事では、中小企業で新卒から複数年経験を積み営業の仕方を覚え、現在は不動産独立することができた宅建建物取引士である私の独立までの流れをご紹介致します。 不動産業界で独立をご検討されている方は参考にしてみてください。 ※不動産業界での独立に必要な資金や方法についてはこちらの記事をご覧下さい。 不動産業で独立は難しい?失敗しないコツや必要な手続きを解説! 不動産業は独立しやすい?理由や独立手続きの流れ・必要な資金など解説 不動産転職エージェントに登録する 独立したい方にはまず賃貸仲介営業がおすすめ もともと学生時代から「いつか独立したい」とは考えていたのですが、どの業界で?何歳くらいに?などはまだ明確に決まっていませんでした。 そんな私は新卒で不動産会社に入社し、まずは賃貸仲介営業の業務を行います。 今になって思うことですが、この選択は間違っていなかったと思います。賃貸仲介営業は、不動産営業及び不動産業務を学ぶ基礎として最適な環境でした。 もしまだ学生の方や社会人歴が浅い方で、いつか独立したいけどまだ何がしたいか分からず迷っている…という方には是非賃貸仲介営業をおすすめします。 というのも、賃貸仲介営業では、社会人としての基礎的なマナーや不動産に関わる基本的な業務を覚えるのに良い環境だったからです。 賃貸仲介営業のあとに売買仲介営業や土地建物販売業務も行ってきて思うことですが、売買仲介営業や土地販売などをいきなり始めてしまうと、取り扱う額も大きく、かつお客様の属性も高いため、賃貸仲介営業よりも精神的なストレスを強く感じるでしょう。 そのトラウマから不動産営業自体を敬遠してしまったり、不動産営業が楽しいと思えなくなってしまうのでは?という懸念点があります。 そうすると独立後に必要な「営業」部分を避けてしまうようになりかねませんので、まずは賃貸仲介営業で不動産業界のベース部分や流れをつかむことで、後に売買仲介や土地などの取扱額が大きなものを販売できるようになっても楽しく営業を行うことができるでしょう。 そのほか、今思い返したときに私が賃貸仲介営業をおすすめする理由をご紹介します。 若いときに成功体験を積める 不動産売買や土地の仕入れなど、価格帯が高額なものは基本的にはすぐ結果は付いてきません。1年間の仕入れ目標が2件の場合、半年に1回しか契約というイベントがないのです。 人に感謝されることや申込が取れた時に達成感を感じる方も多くいらっしゃいますので、その回数が少なければ少ないほどやりがいを感じる頻度が少なくなってきてしまうでしょう。 また、成功体験を積むことで自分に自信がついてきます。その自信がお客様にも伝わり、立派な営業として成長していきますが、成功体験が積めない場合は自分のやり方があっているのか、自分はできない人間なのではないかとマイナスの考えをしてしまうため自信がついてきません。 そういう意味でも、まずは取扱額の小さな商材から始めることで自分の営業力に自信を持つことができます。その自信が身に着いた状態で取扱額の大きな商材を販売していけば、自信が確信に変わりますし、大きな額を動かしているという部分にやりがいを感じてくるでしょう。 キャリアについて悩んでいる方はまずは賃貸仲介営業がおすすめ 私の経験にはなりますが、賃貸仲介営業で基本的な業務を覚えて下積みをし、契約件数をこなしながら成功体験を積んでいったり営業の楽しさを覚えた上で、取り扱う金額を上げ、スキルのステップアップをしていくという流れが良いと考えています。 賃貸仲介営業を経験しておくと、収益不動産の売買や売主との折衝などの能力が自然と身につきますし、管理部門などへ配属になっても潰しが効くようになっているでしょう。 そのため、独立を考えているけれども最初の1歩をどうしようか悩んでいる方はまずは賃貸仲介営業をおすすめ致します。 不動産業界で独立するために学ぶべきこと 次に、私が不動産業界で独立するために賃貸仲介営業時代に学んだことをお伝えします。 社会人としてのマナー、不動産の基礎を覚える 私は新入社員として入社したので、社会人経験がなく何もできない状態でした。 電話の対応方法もメールのマナーも、名刺の渡し方からわからない若者でしたので、まずは基礎的なことを覚えていきました。 ・電話対応、メールのマナー、名刺の渡し方 ・車の運転(町に慣れる、駅を覚える) ・物件の写真撮り、不動産サイトへの物件登録(HOME’S/SUUMO等) ・業界用語を覚える ・住宅の設備や間取りの見方を覚える ・その他、社内ルールなど 賃貸仲介営業は、店舗運営の一員として行うことが多いので、基本的に上長に店長が存在します。 店長は店舗運営の責任者ですので、ルールやマナーを教えてくれますし、最初の頃は仕事に関して指示を行ってくれます。 しかし、営業職たるもの受け身ではいけませんので、休日に町を散歩して学校の場所やスーパーの場所を覚えたり、物件を1つでも多く内見し覚えていく姿勢が大事です。 お客様の集客方法を覚える 最初の頃は、来店する成約しやすいお客様はトップ営業の先輩や店長が接客を行うので、新人のうちは自分で集客したお客様を接客することが多いです。(店舗によると思いますが・・・) 集客には、以前ご来店いただいたけれども成約にならなかった方に対して再度ご連絡をしたり、ご成約いただいた方に紹介をしてもらったりなどいくつかの方法がございます。 少しチャレンジして集客できなかったらから自分は向いていない。ではなく、数を打つことが成果に繋がる業務ですので、まずは数をこなすことを考えながら行いましょう。人によって「やりきった」と感じる数は違うと思いますので、「目標の1.5倍」または「同期が行っている平均の1.5倍」を目指すと良いでしょう。 人より多くやったという達成感や事実は、自分への自信にも繋がりますし、その行動は成果につながっていきます。 そうして数をこなしていき、成果を出せるようになってきたら、次はどれだけ少ない時間で集客ができるようになるかという質の部分を考える方が効率的です。 また、お部屋探しのお客様の集客は、後に売買のお客様を集客する際の基礎となります。売買の場合は、呼び込みさえも上司に取られてしまいまうことがありますので、賃貸仲介営業のときにしっかりと基礎を磨き、集客ができるようにしておきましょう。 集客がなければなにも始りませんので、集客は業務として重要ですし、やはり集客が上手な人は成績上位として表彰させる方が多いです。 新規接客・追客方法を覚える 賃貸仲介営業ではとにかく接客の数をこなしましょう。 なぜなら一番の成長のコツは、「慣れ」と「自分の営業スタイル」を確立することだからです。 基本的に接客のマニュアルは存在しません。もちろん最初はトップ営業などを真似ていくことで基本を身につけていきますが、トップ営業と同じことをしても同じように成果が上がらないのが不動産営業です。 数をこなして「自分の営業スタイル」を確立させましょう。後に売買営業を行う際も、自分のスタイルが大事になります。 集客の面でも言えることですが、数をこなす際に、本当にただ数をこなすだけでは成長できません。 ・初回はどのようなアプローチを行ったのか ・相手はどのような反応だったのか ・そのとき自分の対応がどうだったら良かったと思うか ・一度で決まらなかったお客様には次回どのように成約に結びつけていくのか など、自分が行う行動に理由をもち、そしてその行動に対しての振り返りを行うようにしましょう。 そして1回目は10あるステップのうち2ステップ目で落ちてしまったのであれば2ステップ目の行動を見直し、2ステップ目は8割以上の方でクリア出来るようにしたら次に進んでいくようにしましょう。 書類の作成方法などを覚える 営業の経験を積んでいくのと並行し、契約書類や重要事項説明書類などの作成ができるようになりましょう。また、宅地建物取引士の資格をお持ちであれば、重要事項説明などを行えるように業務の幅を広げていくことが重要です。 売買仲介営業を行うようになると、書類作成などもほぼすべて自分で行います。賃貸仲介営業のときにこちらも数をこなしスムーズに業務が行えるようにしましょう。 少し余談ですが、宅建資格は余裕があれば賃貸仲介営業時代に取得しておくことがおすすめです。「賃貸仲介営業時代」というよりかは、1社目で取得しておくことがおすすめです。 理由はいくつかあるのですが、今回は2つをメインでご紹介致します。 理由①:転職する際に選択肢の幅を狭めないため 独立を目指した場合、宅建取得は必須です(正確には宅建士を採用すれば必須ではない)。けれども独立する前に取っておけばいいというのも間違いではありません。 ただ、1社目から2社目に転職する際に、宅建を持っている人と持っていない人では選択肢の幅が違います。 もし自分自身がステップアップ転職する際に、この企業めっちゃいい!という企業があったとして、その企業の必須条件が宅建保有者だった場合、宅建は1年に1回しかないので、最長1年以上転職の時期を遅らせなければいけなくなります。 もしくはめっちゃいいと思った企業を諦めるかのどちらかです。 そうした状況にならないためにも、転職を視野に入れているのであれば早い段階で宅建取得をおすすめいたします。 理由②:勉強する時間がなくなってくるため 不動産業界で働き始めて3年目、4年目になってくると自分のことだけでなく、後輩に仕事を教えたり、TOP営業になっていた場合には日々のお客様対応でかなり忙しくなります。 入社したては勉強することが仕事でもありますので、勉強ができるうちに資格取得を目指すことがおすすめです。 また、宅建の勉強で学んだことは仕事に活きることが必ずあります。特になることはあっても損になることはありませんので、是非1社目、かつ入社後に少し落ち着いてきたら宅建の勉強を開始することをおすすめ致します。 宅建に関する記事: 不動産業界特化型転職エージェントが解説!宅建は転職において有利になるのか 不動産業界で働く宅建士の年収は宅建を持っていない人よりも高いのか 不動産業界で独立するために、店舗責任者(店長)として経験を積む 私の場合、賃貸仲介営業を3年ほど経験した後、店舗責任者(店長)としてステップアップしました。店舗責任者となることで、お客様の接客のみならず他の様々な業務を学ぶことができます。 下記に店舗責任者として働く中で学んだことをまとめます。 店舗運営を学び、売上管理を行う 店舗運営や売上管理は、今後のキャリアアップには重要な業務です。 店舗運営をすることで、マネジメントやスケジュール管理を嫌でも行わなければいけないので、営業としてのスキルが一気に上昇します。 またクレーム対応を行う責任者となることで、取り扱う法律にも強くなります。 店舗責任者となることで、自社物件のプロパティ(管理運営)やリーシング(入居付け)などにも意識がいき不動産により精通するようになります。 売買仲介に挑戦する前に、店舗責任者のポストが空いていれば積極的に行うことを推奨します。 会社運営の一部でもあるため、不動産業で独立する際にもこの経験が生きてくるでしょう。 人脈を一気に増加させる 店舗責任者となることで、地域の大家さんや管理物件のオーナー様と会うことが増えます。また、地域の主要な不動産業者との折衝なども増えてきますので、人脈が一気に広がります。 この人脈は、売買仲介営業に転職した際の「最初の商談相手」になる可能性が大きいです。 ぜひ積極的に人脈を広げていきましょう。 不動産転職エージェントに登録する 不動産業界で独立するために、売買仲介営業でキャリアを飛躍させる 私の場合、賃貸仲介営業と店舗責任者を経験したことで、下積みがある状態で売買仲介営業に進むことができました。 私が勤めていた不動産会社は、収益不動産の売買仲介・新築マンションの企画販売が売上のほとんどを占める花形の部署であったので、営業としては順調にキャリアを積んだのではないかなと思っています。 5~6年を賃貸仲介営業と店舗運営を経験したので、売買仲介営業を始める際も「知識・人脈・自信」がある状態だったことは、大きな人生の糧となりました。 個人で独立した現在も、その経験は活きていると思っております。 ぜひ皆様も不動産の花形を目指してみてください。 住宅ローン、投資用不動産ローンについて知る 売買仲介営業では、取り扱う価格が高額になります。 今まで触れてこなかった金融関係や税金関係の知識をしっかりと学ぶことが重要です。 不動産を売り買いするお客様と接するときは、お金について知識があることが大前提になります。 できれば、不動産投資に関する書籍などで個人的に勉強をしておくことを推奨します。 売買契約書、重要事項説明書の内容を理解し知識を深める 売買契約書は賃貸借契約書と比較し、契約条項の内容が事細かで複雑です。 現地の道路関係や水道管、または法律に関する条項がかなり専門的になっております。 宅地建物取引士の方は、勉強してきているので理解しやすいかと思いますが、実務となるとそれ以上に専門的で正確な情報でなければいけません。 一見、机上の知識だと思われますが、これらを深く知ることは営業にも活きてきます。 苦手でも克服し、自分の知識にしていくことがキャリアアップに繋がりますので、しっかりと学ぶ姿勢でいることが重要です。 ちなみに、売買営業の上司でも、契約関係書類などが雑な人もいます。 また、だらしのない業者や不備の多い契約書なども多くあります。自分の目を肥やし、正確な情報が提供できる人間になることがお客様から信頼されるポイントです。 不動産独立時には不動産のなんでも屋になる 私の場合、本記事に記載してきたようなステップアップ過程を経て、現在独立することができました。もちろん、私が経験してきたことは不動産のすべての事柄ではありません。 もし皆様が、不動産に就職・転職し、最終的なキャリアを売買営業や新築販売などを目指すのであれば、近道をせず上記のことを一つ一つ身につけて行くことが大事です。 また会社にもよりますが、不動産営業はお客様にとって基本的になんでも屋です。 物件のことはもちろんですが、法律のこと、ローンや税金のこと、地域や学校区のことなどなんでも知っていて当たり前という前提で商談をしてきます。 ステップアップの過程はありますが、不動産に身を置くのであれば、一生勉強しなければいけないということを知っておいてください。 皆様の不動産のキャリアアップに少しでも役立つと幸いです。 不動産転職エージェントに登録する
不動産業界は学歴よりも実績重視!高卒の方に不動産業界への転職をおすすめする理由
2022/06/20
不動産業界への転職に興味はあるけど、 学歴がどれくらい重要なのか気になっている人も多いでしょう。 今「学歴不問」と書いてある不動産会社の求人も多く見られますが、 本当に中卒・高卒でも転職できるのでしょうか。 この記事では不動産業界で学歴はどれくらい重要なのか、 中卒や高卒でも人気求人に転職できるのか詳しく説明しますので、 ぜひ参考にしてみてください。 不動産業界での転職について相談する 不動産業界での転職において高卒・大卒などの学歴は重要なのか 多くの業界では転職の際に学歴が問われることになりますが、 不動産業界への転職において学歴は重要なのでしょうか。 まず結論をお伝えすると、不動産業界への転職に学歴は重要ではない場合が多いです。 特に不動産の営業職では学歴をほとんど重要視していません。 高校卒業後や大学卒業後の就職のときには、 判断する軸があまり多くないため学歴が一つのポイントとなるケースもありますが、 最初の会社で実績をつけていくことで転職時には学歴が重要ではなくなります。 逆に、不動産営業に学歴はあまり重要ではありませんが、 入社後は結果が求められる成果主義の業界ですので、 いくら優秀な大学を出ていたとしても前職での実績が伴わなければ 転職活動が厳しくなることもございます。 自分は高卒だから、、、ではなく、今の会社でやりきることを大切にしてください。 ※建築関係の仕事には専門の資格や専門の学部を出ていることが必要な場合もありますので、 事前にエージェントや求人票を見ながら確認しておきましょう。 不動産営業職は「学歴不問」が基本 不動産営業職は「学歴不問」の求人が多く、求人票には学歴不問と記載がないですが、 必須条件にも大卒以上などと書いておらず、学歴をあまり重視していないことが分かります。 不動産業界は完全な成果主義の社会ですので、学歴以上に結果が求められるためです。 例えば一流大学を卒業した契約が取れない不動産営業よりも、 高卒で毎月契約目標を達成できる不動産営業がいれば、 どの不動産会社でも後者の高卒の不動産営業が高く評価されるでしょう。 数字が物を言う成果主義の社会では、売上を上げることができる人、 結果を残すことができる人であれば、学歴はほとんど関係ありませんので、 中卒や高卒でも関係なく活躍できる可能性があります。 ただし、経験社数や1社あたりの勤務期間の長さを重要視する企業は多いです。 その点からみると早くから働いている中卒、高卒は不利になるでしょう。 20代であれば3社以下を希望する企業が多いため、 高卒から働き3年ごとに転職を繰り返してしまうと 「長く続かない人」「転職を繰り返す人だからうちの会社も3年以内で退職するだろう」 と思われてしまいます。 中卒、高卒の方はその点を注意して、 なるべく20代のうちには3社以内で納められるような状態で転職活動を行っていくといいでしょう。 また、大卒の方がベースの知識面で上回ることが多く、 就職活動が終わったタイミングで不動産業界で必要になってくる資格、 例えば宅建などを取得する方も多いため、 中卒や高卒の人はしっかりと不動産の専門知識を身に付けておき、 余裕があれば宅建の取得を目指すのもおすすめです。 また不動産営業は常に成績を求められながら仕事を行うため、 強いプレッシャーを感じることも多いですので、 そのプレッシャーに打ち勝つ強い精神力が欠かせません。 なにか一つのことを成し遂げた経験などを、 働きながらでも作っておけると転職活動のときや不動産業界で転職した際にも活かせるでしょう。 建築関係の仕事だと建築関係の資格が必要 同じ不動産業界でも建築関係の仕事だと建築関係の資格が必要です。 例えば、住宅の建築設計を行うのであれば少なくとも2級建築士の資格が求められますが、 2級建築士の取得要件は、建築関連の学歴がない場合、「実務経験7年以上」が必要になります。 このため、建築士の資格を持っているか、 持っていない場合でも建築関係の学歴を持っていることが求められることが多いでしょう。 ただし、若ければ未経験で入社しても働きながら資格取得を目指せるケースもあります。 人気不動産デベロッパーは大卒以上が条件になるケースもある 人気不動産デペロッパーは不動産業界の中でも倍率が高く、 新卒時、転職時ともに実績のある人材が集まるため、学歴が求められることが多いです。 特に三菱地所や三井不動産など大手不動産デベロッパーは 有名大学出身などの高学歴でないと採用されることは難しいかもしれません。 というのも大手不動産デペロッパーは新卒採用を中心としており、中途採用自体をほとんど行っていません。 中途採用がある場合も応募母数が多いため、ハードルを上げる意味でも高い学歴や経験値が求めています。 しかし、不動産デベロッパーは高卒だと応募できないのかといわれるとそうではありません。 不動産デベロッパーによっては高卒でも実績重視で採用を行っている企業もございますので、 諦めないでください。 ご自身で問い合わせると書類の時点でルールに沿ってお見送りとなるケースもございますので、 転職エージェントを通して応募するのがおすすめです。 書類を送った後にあなた自身の人柄を伝えてくれますので、 「そんなに言うなら面接してみましょう」と言ってもらえるケースもございます。 不動産転職エージェントに相談する 不動産業界への転職は高卒だと不利になる? 不動産業界への転職で学歴がないと不利になる可能性があるのでしょうか。 ここでは、特に以下の点について解説します。 ・入社時の収入は大卒の方が高いことがある ・資格を取得することで手当てが貰えることがある 入社時の収入は大卒の方が高いことがある 入社時の収入は学歴で差が付いており、 平均値で見ると高卒より大卒の方が高くなっているのが一般的です。 詳しい数字は下の表を見てみましょう。 初任給(不動産業・物品賃貸業) 学歴 初任給(平均) 男性 女性 高校卒 166,800円 175,900円 160,700円 大学卒 213,900円 218,100円 203,730円 参考:厚生労働省:令和元年賃金構造基本統計調査より (令和2年、3年には記載なし) 初任給では高卒より大卒の方が高くなっていますが、これはほぼ固定給によるものです。 不動産営業の給与制度は固定給に加えて成果に応じた歩合給が支給されますので、 成績を上げることで、すぐに大卒の収入を逆転することが可能です。 そのため、高卒の人が大卒の年収を上回ることは不動産業界では特に珍しいことではありません。 また役職についても、高卒の人が同一企業で4年間働き、 成果を出していればその後大卒の人が入社してきても 大卒の人より役職が上になることも珍しいことではありません。 資格を取得することで手当てが貰えることがある 資格を取得することで、手当がもらえることがあります。 特に宅建士などは学歴が不要で、資格取得すれば手当がつくことが多いので まずは取得しておきたい資格だといえるでしょう。 その他、ファイナンシャルプランナーやマンション管理士などの資格も業務に役立つことがあります。 どの資格を取得すれば手当を貰えるかについては、 企業により大きく異なるため、事前に確認しておくことが大切です。 不動産転職エージェントに相談する 学歴を理由にキャリアについて悩んでいる方には不動産営業職がおすすめ! 中卒や高卒の方で、学歴を理由に転職活動に悩んでいる方に不動産営業職がおすすめな理由について説明します。 ポイントは下記の3点です。 ・成果次第で給料が決まる ・知識や経験を身に付けるのに学歴は不要 ・若くして管理職や幹部になることも可能 それでは詳しくみていきましょう。 成果次第で給料が決まる 不動産営業職は成果次第で給料が決まります。 それは多くの不動産会社が「固定給」に加えて「歩合給」を支給する給与制度を採用しているためです。 「歩合給」は営業成績に応じて支給され、営業成績を上げれば上げるほど多くの「歩合給」が支給されます。 年功序列で頑張っているのにお給料が上がらないとお悩みの方には不動産営業職がぴったりです! 不動産営業職は学歴ではなく成果次第で給料も役職も決まるため、 インセンティブで稼いで20代で年収1,000万円、2,000万円ということもありますし、 成果をだして早いうちに役職に就いて固定給で700万円ということも可能です。 もちろん企業によって歩合のありなしや率が異なりますし、役職の重みや役職手当も違いますので、 インセンティブでがっつり20代は稼いで30代で役職もらって固定給、 など自身の将来像と掛け合わせながら考えてみてください。 知識や経験を身に付けるのに学歴は不要 知識や経験を身に付けるのに学歴は不要です。 実力主義である不動産業界では「学歴」ではなく「結果」が求められるため、 知識や経験が必要になります。 もちろん学歴が無くても不動産業界の専門知識を身に付けたり、 仕事の現場で経験を積むことができます。 知識や経験を身に付けるためには、資格の取得に挑戦することもおすすめです。 資格を持っていることで、不動産営業としての武器になります。 若くして管理職や幹部になることも可能 実力主義の不動産会社では結果を出すことで、若くして管理職や幹部になることも可能です。 不動産会社の多くは学歴ではなく営業成績を中心に評価しますので、 結果を出せば、年齢や社歴、性別も関係なく役職が与えられます。 会社で決めた目標を達成すれば、無条件に役職を与える会社もありますので、 周りの社員と競争する必要もなく、自らの営業成績を上げることだけに集中することができます。 役職が上がっていけば、営業力を武器に成績を上げることに加え、 自らがリーダーとなりメンバーの数字も管理する仕事が出てくるかもしれません。 不動産営業では結果を出すことで、若くしてやりがいのある仕事に挑戦することができます。 併せて読みたい! なぜ私は不動産業界への転職をおすすめするのか 不動産営業に向いているのはこんな人!当てはまったら不動産営業に転職を 高卒で不動産業界に転職する前にやっておきたいこと 次に学歴に自信がない人が不動産業界に転職する前にやっておきたいことを紹介します。 下記で紹介する2つのことを事前にやっておくことで 不動産業界への転職を有利にすすめられるかもしれません。 ・不動産業界の仕事をよく理解しておく ・宅建士の資格を取る それでは詳しく説明します。 不動産業界の仕事をよく理解しておく まずは不動産業界の仕事をよく理解しておきましょう。 不動産業界には様々な業種があり、 業種によって「どのような商品を、だれに対して営業するのか」が大きく異なります。 そのため、それぞれの業種の仕事内容について理解した上で、 自分に合っていそうな業種を選ぶ必要があります。 例えば、大学の近くにあるような不動産賃貸仲介の店舗では、 学生向けにワンルームを紹介する機会が多くなるでしょう。 一方、住宅地近くで不動産売買仲介を中心に行っている店舗では ファミリー層向けに中古戸建住宅や新築住宅用地の紹介を行う機会が多くなるように、 業種によって取り組む仕事が変わってくる点について理解しておく必要があります。 宅建士の資格を取る 不動産業界への転職を考える場合に宅建士の資格を取るという方法も有効です。 宅建の資格は不動産業界では重宝される資格です。 賃貸や売買の契約を行う際に、重要事項説明を行いますが、 その業務は宅建士が行う必要があり、不動産会社にとっては必要不可欠な資格となります。 不動産業界での経験はなくても、宅建の資格を取得していることで、 不動産取引における最低限の知識は持っていることの証となります。 もちろん、入社してからの資格取得でも問題ありませんので、 興味のある人は資格取得を目指してみましょう。 ただし、入社後は完全な実力主義の世界ですので、 宅建の資格を持っていること以上に営業成績を上げることの方が重要視される会社が多いことも理解しておくべきです。 不動産転職エージェントに相談する 不動産業界は高卒でも輝ける職場 不動産業界への転職では、一部の大手不動産会社やデペロッパー以外ではほとんど学歴を問われることはありません。 そのため、中卒や高卒でも転職しやすい業界です。 また、不動産業界では学歴は無くても、 結果さえ出せれば高く評価され、高収入を目指せます。 ただし、実力主義の世界であり、成果を出すために必要な知識や経験は多岐に渡るため、 根気強く仕事に取り組むことがとても重要です。 不動産業界の仕事に興味を持ったなら、学歴は気にせず、 まずは一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。 不動産転職エージェントに相談する
宅建は転職において有利になるのか?不動産業界特化型転職エージェントが解説!
2022/06/14
未経験から不動産業界への転職、不動産業界からのステップアップ転職など、不動産業界に転職をご検討されている方が真っ先に考える資格といえば「宅地建物取引士(以下宅建)」ではないでしょうか。 宅建は不動産購入時に重要説明を行うために必ず必要な資格となり、宅建業を営む場合には5人に1人の割合で宅建士の設置義務があります。 そのため、福利厚生として宅建資格手当を出している企業も少なくなく、ある企業では宅建士には月30,000円、年間で36万円がもらえることもございます。 そもそも宅建は不動産営業に従事している人だけでなく、建築業や金融業、その他一般企業の総務・経理部など、様々な仕事で活用できる資格です。数ある国家資格の中でも、知名度が高く人気のある資格のひとつといっても過言ではないでしょう。 そんな宅建は、不動産業界はもちろん、その他の業界でも転職に有利に働くこともございます。 では具体的にどのような理由があって転職に有利になるのでしょうか。今回は、宅建を取得することによって転職に有利になる理由にフォーカスしてご紹介致します。 不動産業界特化型転職エージェントで転職活動をする 不動産業界の転職で有利になるる宅建とはどんな資格か そもそも宅建とはどのような資格なのでしょうか?そしてどうすれば取得できるのでしょうか? まずは資格の概要を以下にまとめます。 「宅建」とは 不動産業界で働くと必ず一度は耳にする「宅建」。転職活動の面接時などに「宅建はお持ちですか?」と聞かれることもあります。 宅建士とは、正式名称を「宅地建物取引士」といい、宅地建物取引業法に基づいて定められている国家資格です。 以前は、「宅地建物取引主任者」という名称でしたが、法改正により、2015年4月より「宅地建物取引士」の名称に変わり、弁護士や税理士などのいわゆる士業のひとつに加わりました。 宅建士の仕事内容は、不動産の売買契約、賃貸契約、交換契約など代理、仲介をメインとした不動産取引に関する業務全般です。 後ほど説明しますが、これらの業務のうちに、重要事項説明などの独占業務が含まれます。 土地や建物などの不動産は取引で扱う際の金額が大きく、宅地建取引業法や民法、建築基準法など複数の法律が関係するため、一般の人では扱うのが難しいと考えられています。 そこで1958年(昭和33年)、当時の建設省(現国土交通省)が公正な取引が行われることを目的として、創設されたのが宅建士です。 宅地建物取引業法では、宅建士を交えずに不動産の売買・仲介などの取引を行うことを禁じており、不動産会社にとって実務上必須の存在です。 そのため、転職市場においても需要の高い資格とされています。 どうすれば宅建の取得ができるのか 宅建士の資格を取得するためには、毎年1回10月に実施される試験を受験し、合格する必要があります。 ※2020年度より、コロナウイルスの感染拡大により10月の試験で応募者多数の場合は10月と12月の2回に分けて実施されることとなりました。 受験するうえでの条件はなく、年齢・性別・学歴・国籍を問わず誰でも受けることができ、毎年20万人前後の人が受験を申し込んでいる大変人気の高い資格です。 合格率は毎年15%前後で推移しており、合格点は相対評価のため試験の平均点に応じて変わりますが、過去10年間のデータでは、50点満点中31点~37点が合格のボーダーラインになっています。(年々合格の点数が上がっているというお話も…) なお、合格しただけでは宅建士を名乗ることはできません。試験に合格した都道府県で資格登録を行い、宅地建物取引士証の交付を受けることで、初めて宅建士としての業務が行えるようになります。 宅建士になる!試験合格後の手続きと不動産業界への転職まで 独立開業も可能? 宅建の資格のみでは独立開業はできませんが、「宅地建物取引業免許」を取得すれば可能となります。宅地建物取引業免許は、申請手続きをすることで、国土交通大臣または都道府県知事から与えられます。 なお、申請には事務所の開設が要件の一つとなっています。 申請先は、「1つの都道府県内に事務所を持つ」場合は都道府県知事免許、「2つ以上の都道府県に事務所を持つ」場合は国土交通大臣免許になるので注意しましょう。 独立開業した場合、安定した収入の保証はなく、営業活動など自ら行っていく必要がありますが、自分の実績がすべて収入に反映されるため、実力次第では企業に所属するより高い収入を得ることが可能となります。 併せて読みたい! 不動産業で独立するにはいくら必要?資金の目安や申請方法を解説 不動産営業担当から独立するまでの、私のステップアップ過程を解説 宅建が不動産業界の転職で有利になる4つの理由 次に宅建士が転職で有利になる理由を4つご紹介します。 不動産業界への転職や不動産業界内でステップアップ転職をご検討されている方は是非ご覧下さいませ! 宅建が有利な理由①:宅建士しかできない独占業務がある 宅建士には3つの独占業務があり、いずれも不動産取引を行ううえで必須となる業務です。 【重要事項説明】 不動産売買、賃貸借に関する契約を締結する際、売主・貸主は契約に関する重要事項を、買主・借主に対し、契約締結前に説明する義務があります。 取引の際の重要事項説明は、宅建士のみが行える業務です。 【重要事項説明書(35条書面)の記名・押印】 重要事項は説明書を作成する必要があります。宅建士は取引の際、重要事項説明書の内容を口頭で読み上げますが、説明書には担当した宅建士自身の記名・押印が必要です。 【契約書(37条書面)の記名・押印】 重要事項説明が済んだ後、売買・賃貸借の契約書を締結します。この際の契約書にも宅建士の記名・押印が必要です。 なお、契約書の交付自体は資格を所持していない一般の従事者でも行うことが可能です。 宅建が有利な理由②:5人に1人の割合で宅建士の設置義務がある 宅地建物取引業法では、宅建業者はひとつの事務所につき5人に1人の割合で宅建士を設置しなければならないと定めています。 もし定められた人数が足りなくなると、宅建業者は不動産取引を行うことができなくなってしまいます。 仮にまったく実務経験のない人であっても、資格さえ所持していれば必要人数にカウントされるため、特に資格保有者が少ない会社には重宝されます。 つまり宅建士は持っているだけで価値のある資格なのです。 宅建が有利な理由③:不動産の知識があることを証明できる 宅建士の資格を取得するためには、宅建試験に合格する必要があります。前項で説明した通り、宅建士は受験者のうちの上位15%前後のみが合格できる資格ですので、決して簡単な試験ではありません。 私の周りでも3年連続で落ちている人もいます。 宅建試験に出題される問題は幅広く、宅建業法、民法、法令上の制限などを隅々まで学ぶ必要があり、試験に合格するレベルであれば、不動産取引を行ううえでの一通りの知識は備わっているものと見なされます。 また、宅地建物取引士証の交付を受けるためには合格に加え、2年以上の実務経験か法定講習の受講が必要となりますので、実務経験または講習受講したことの証明にもなります。 仮に実務が未経験であっても、知識があることを証明できるのは大きな強みでしょう。 学習能力の高さを証明できる 宅建は試験範囲が広く、覚える内容がたくさんあります。合格するための学習時間は人ぞれぞれですが、おおむね500時間程度が必要であるといわれています。 試験も単純な暗記のみでは乗り切れない問題が出題され、特に民法の分野では深い思考力を要求されるケースが多いです。したがって、試験に合格したというだけでも、一定の学習能力があるという評価に繋がります。 余談:宅建は不動産業界以外でも活かせる! 余談にはなりますが、宅建士は不動産業界以外でも、様々な業種で活かせる資格です。 たとえば建設業界では、建築工事の請け負いだけではなく、完成した物件(住宅やマンションなど)の販売まで行う会社もあります。物件を販売する際は、不動産取引の独占業務を持つ宅建士の免許が必要なため、資格を活かせる場合が多いです。 また金融業でも宅建士の資格を活かせるケースがあります。 例をあげると、銀行が融資業務を行う場合、不動産を担保とするときがありますが、その際、不動産の価値を把握するための知識がなければ、融資の判断が難しくなります。 こういった場合に、宅建士の知識が重宝されるのです。 最近では、不動産担保ローン、住宅ローンなどを取り扱う金融機関も多く、金融業と不動産の知識は切っても切り離せない状態となっており、営業所ごとに宅建士を配置している金融期間も増えています。 まとめ 以上のように、宅建士の資格を所持していれば、不動産会社においては持っているだけで評価されるうえ、知識や経験のアピールもできます。 私も様々な不動産会社の方とお話する機会がありますが、「営業経験なくてもいいから宅建士が欲しい」という声や、「不動産営業歴3年以上かつ宅建は持っていてほしいな」という声が上がっております。 理由としては、宅建を持っていないと自分がお申込みを獲得したお客様を自分で契約することができず、別の宅建を持っているスタッフにお願いすることになります。自分のお客様なのに自分で最後までできないのです。 その分宅建を持っている人の仕事量は増えてしまいますし、自分自身も自分のお客様なのに最後まで対応ができない悔しさが出てくるでしょう。 前提として資格さえ所持していれば転職できるというわけではなく、経歴や人柄なども転職するのに重要な要素ではありますが、大きな武器となるのは間違いありません。 これから宅建士の資格を取得し、転職を考えている人は資格の強みを理解したうえで勉強に励みましょう。 不動産業界特化型転職エージェントリアルエステートWORKSに登録する
「不動産業界はやめとけ」の言葉を信じた方がいい人、信じなくていい人
2022/06/10
「不動産業界はやめときな」 就職活動や転職活動の際に言われたことがある方はいらっしゃいませんか? 私の周りでは強めに不動産業界はやめとけと言う方は居ませんでしたが、 「不動産会社?受けてみるのもいいけど他の業界も受けておけば?」 「不動産業界、、、は反対かも」 という言葉を聞いたことがあります。 今回は、不動産業界はやめとけと言われた方に向けて、その言葉を信じて本当に不動産業界はやめておいた方がいい人と、その言葉を信じずに不動産業界にチャレンジしていいと思う人をご紹介致します。 不動産転職エージェントに登録する 不動産業界はやめとけと言われる理由 まず初めに、なぜ不動産業界はやめとけと言われるのでしょうか?その言葉の意図について考えてみましょう。 不動産業界はノルマに追われて精神的にきつい 不動産営業=ノルマ、ノルマで大変そうという言葉を聞いたことは多々あります。 ノルマを達成していないと給与減額、ノルマを達成していないとクビになる、など、ノルマを達成していないとなにかマイナスなことが起きると思われているのが不動産業界です。 不動産業界を題材にしたドラマや漫画でもノルマについて取り上げられることが多いため、そのような印象が強いのでしょう。 昔ほど「ノルマ」という言葉が浸透しなくなってきた現在では、「ノルマ社会」が想像される不動産業界は精神的に追い詰められて大変だよという意味も込めて辞めておいた方がいいと言われるのでしょう。 不動産業界は残業、休日出勤のダブルパンチで休めない 不動産業界は、火曜日、水曜日休みの企業が多いです。 理由については、下記コラムで解説しております。 不動産の休日は水曜日が原則?不動産業界の休日について解説! お客様が土日休みの方も多いので、土日に出勤するような形でシフトを組むと平日が休みになることは他のサービス業でも同じですので、ここに対して不動産業界は土日休みじゃないから辞めておきなという方はいないでしょう。 しかし、不動産業界は、火曜日水曜日が休みにも関わらず、ノルマが達成していない場合やお客様からご連絡があった場合は出勤しなければいけないというイメージがあると言われます。 では休日に出勤したからといって他の日に振替で休めるかといったらそうではありません。 他にも、不動産会社は残業時間が多い業界と思われがちです。 休日出勤をしたにも関わらず振替休日が取れなかったり、残業が多いというイメージから、体力的にきついよ、、、という意味も込めて不動産業界は辞めておきなと言われるのでしょう。 不動産業界は誰でも入れるから勿体ない 不動産業界は高卒でも入社できるから大学行ってまで入る業界ではないと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 必須条件に大卒以上と書いてある求人は多くあります。 出版社やコンサルティング業界は大卒以上と書いてあることが多いですね。 その他、大学を卒業していたら高卒とお給料が違い、その後の役職にも響いてくるという会社も多くはないですがあるでしょう。 学費もかかっており、4年間プラスで大学で折角学んだんだから大卒以上しか入れない業界に行った方がいいという考えであれば不動産業界はやめておきなとなるのではないでしょうか。 不動産転職エージェントに登録する 「不動産業界はやめとけ」の意味に意義あり! ではこのように思われていて、さらには「不動産業界はやめとけ」と言われたけど実際のところはどうなのでしょうか? 前述した3つの内容に対して解説していきます。 ノルマではなく目標。目標は全員持つべき まず一つ目の、ノルマがきつそうなイメージについてですが、「ノルマ」ではなく「目標」はほとんどの不動産会社でおいています。 ノルマというと、課せられたものという印象を持ちますが、目標というと、自分が目指すべき場所という印象を持ちませんか? 目標は、個人で持つこともあればチームや部署全体で持つこともあり、目標設定は企業ごとに違います。 多くの場合は売上を目標に置くことが多く、そのために何件商談をしなければいけないのか逆算して日々行動を行います。 目標を持つこと自体も精神的にきついと言われてしまうとなにも言えませんが、目標は働くうえで持っておいた方がいいと考えます。 なぜならば、目標があることによって、日々の行動に意味がでてくるためです。 もちろん目標がなくとも架電をすること、お客様と商談すること、売上をひたすらに挙げることができるとは思います。 ただ、目標を置くことによって、 ・今月売上目標いくらだから何件の成約が必要だ ・そのためには何名のお客様と商談しよう ・商談はしたけどアツくなさそうだから架電をもう少し頑張ろう とどんどん一番下流部分の業務にまで落とし込むことができ、そうすることで「架電かあ」となっていたものが、「目標のために頑張ろう」となっていくでしょう。 休みなし、残業多すぎ、はもう古い! 少し前まで遡ると、休日出勤したのに振替休日が取れません。上司が帰るまで退勤できません。という会社もありましたが、働き方改革により不動産業界もしっかりと変わっております。 残業時間は45時間以内で、19時にはPCがシャットダウンしてしまう企業もございます。 休日出勤をしたらしっかりと振替休日が取れますし、有休消化も5日以上が必須です。 年間休日120日以上の求人も増えてきております。 ワークライフバランスという言葉を最近では良く聞きますが、不動産業界でもワークライフバランスが整った求人が沢山出てきています。 年間休日120日以上の求人特集 不動産業界は誰でも入れる業界ではない。そして未来の役に立つ 不動産業界は誰でも入れるかと言われたらそうではありません。 もちろん、学歴不問や未経験でも転職できる求人も一定数あります。 しかし、不動産会社はコンビニの数よりあるものの、不動産会社もしっかりと人を見て採用活動を行っていますし、時には学歴が重視される会社もございます。 折角大学入ったからには不動産業界以外がいいと思っている人がいるのであれば、まずは一回不動産会社の求人を色々見てみて下さい。 また、不動産は人生で一番大きな買い物と言われるほど高い買い物です。そんな高い商材を販売できたら、他の営業職でもバリバリ活躍できるでしょう。 そして不動産業界は独立のハードルが高くない業界です。 将来なにかしらの業界で独立したいと考えている方は、不動産業界を視野に入れてみてはいかがでしょうか。 不動産業で独立するにはいくら必要?資金の目安や申請方法を解説 「不動産業界はやめとけ」を信じた方がいい人 では次に上記を理解した上で、不動産業界はやめとけと言われたときにその言葉を信じた方がいい人、信じなくていい人について紹介致します。(不動産業界歴4年目の私の主観です。) 諦めが早い人 不動産という商材は価格も高く、1回商談したらはい買いますという方は多くありません。 投資用不動産などになってくると、1回目、2回目商談してそのあと連絡が通じず、、、なんてことも多々あります。 そこで諦めてしまうと中々成約が生まれません。 お客様を見極めて、本当に求めている人なのであれば2回、3回では諦めず、しっかりと商談を重ねることで成約を生みましょう。 背中を押すことが悪いと思っている人 前述した通り不動産は人生で一番高い買い物と言われるほど価格が高いです。そのため、100円の物を買うかどうか迷っているお客様よりかなり長い時間悩まれます。 そんな時に必要な不動産営業としての行動は、背中を押してあげることです。 クロージングもその一つです。 しかし、中には背中を押してあげること、クロージングをすることに後ろめたさを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 「全く同じ条件の不動産はありません。早めに申込まないと誰かが購入してしまうこともあります」 この一言を言うか言わないかは別として、いうこと自体を悪いと思っている方は辞めておいてもいいかもしれません。 不動産転職エージェントに登録する 「不動産業界はやめとけ」を信じなくていい人 なにかを頑張ってきた経験がある人 不動産業界の求める人物像や面接で聞かれることがありますが、なにかを頑張ってきた経験がある人は不動産業界はやめとけと言われても不動産業界で頑張れます。 それがアルバイトでもスポーツでも勉強でも何でもOKです。 頑張れる人は不動産業界でもどこの業界でも頑張れます。 ポジティブな人 時には何十件と商談したのに成約が1件も入らないこともあります。 もうダメだ~と思いネガティブなサイクルに入ってしまうとどんどんダメな沼にハマってしまいます。 ダメな時もあるとしっかり割り切り、何がダメだったのかを分析して次に活かせるようにできる方、ポジティブな方であれば不動産業界で活躍していけるでしょう。 負けず嫌いの人 負けず嫌いの人はそれこそ「不動産業界はやめときな」と言われたときに「そんなこと言われたら余計不動産業界に入ってやる」となるのではないでしょうか? 不動産業界は沢山の営業が活躍している業界かつパッと売れる業界ではありませんので、「悔しい」という想いを持てる方は活躍していけるでしょう。 迷っているなら一度不動産業界に飛び込もう いかがでしたでしょうか? 不動産業界はやめとけと言われているけれども迷っている方、迷っているということは不動産業界に少なからず興味は持ってくださっているのではないでしょうか? 興味を持ってくださっているのであれば、一度不動産業界に飛び込んでみてはいかがでしょうか? 思っているよりも、不動産業界は楽しいと思いますよ! 不動産転職エージェントに登録する
不動産業界が向いている人はどんな人?5つの特徴と向いていない人の特徴を解説
2022/06/03
稼ぎたい、営業力を身につけたい、新しい業界にチャレンジしたいなど、ポジティブな理由から不動産業界への転職をご検討されている方も多いのではないでしょうか? 一方で、不動産業界で働くことに疲れた、不動産業界以外の業界に転職したいと考えて不動産業界から別業界に転職される方がいらっしゃるのも事実です。 ダイヤモンド社が発表した「年収が高い不動産会社ランキング2020」 によると、ランキング1位の会社の平均年収は1,921万円であるなど、やはりイメージがある通り、不動産業界は非常に高収入です。 不動産業界はインセンティブ制度を導入している企業が多いため、年齢や勤続年数が上がるにつれ固定給が確実に上がっていくわけではないけれども、若くても実績さえあげられれば、年収1,000万円以上の高収入が期待できる業界といえます。 稼ぎたいから不動産業界に行きますと言ってこれまで経験してきた業界から新しい業界にチャレンジするとなると、 「興味はあるけど自分が向いているかどうか分からない」 「不動産業界は色々な話を聞くから自分がやっていけるかどうか不安」 などの理由からすぐにチャレンジできないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、不動産業界に向いている人の特徴や理由、不動産業界に向いていない人の特徴について解説していきます。 是非最後まで読んで、不動産業界への転職の参考にしてみてはいかがでしょうか。 不動産転職エージェントに相談する 不動産業界はどのような業界なのか そもそも、不動産業界はどのような業界なのでしょうか。 今回は、不動産業界に勤めて4年経った私が、不動産業界で働く人と話していたり、自身が思っている「不動産業界」についてご紹介致します。 アナログ まさに最近、不動産×ITを推進した不動産テック企業が増えてきましたが、それでもまだまだアナログな業界です。 内覧を行く際には名刺をFAXで送ってくださいというのもつい最近の話ですし、色々意図があると思いますが、業務で使用する携帯がスマートフォンではなくガラケーということも。 不動産会社向けの営業をかける際は電子メールで送るよりもFAXで送った方が引きあがりが高かったりします。 その他、契約書は紙で行うので対面ではないとできなかったり、書類をかなり使用する業界です。 もちろん徐々に変化していますが、もし効率化などを求めている方は不動産会社の中でも企業選びをしっかりと行った方が良いかもしれません。 チャレンジ意欲が高い 高校や大学を卒業した際に、不動産業界に入ったきっかけを聞いてみると ・社会的インパクトのある仕事がしたい ・営業力を身につけて将来的に起業したい ・一番きつそうな業界に挑戦したい といったような声を良く耳にします。 不動産業界=営業のプロフェッショナル、普通の業界より大変そう、というイメージを持つ方も多いようで、そのような不動産業界を選ぶ方が集まるので必然的にチャレンジ意欲が高いように思います。 実力主義 不動産業界といったらという感じではありますが、年功序列よりかも実力主義の企業が多いです。 20代で役職がつくこともありますし、逆に40代、50代になっても役職がつかないこともあります。 こればかりは自分がどれくらい仕事ができるかと、周りがどれくらいレベルが高いのかで変わってきますので何とも言えません。ただ、人事の方などと話していて思うのは、評価をしないようにしているというよりかは、頑張ってくれている人がもっと頑張ってくれるように評価をしようという意図の方が高いと思います。 では次に、そんな不動産業界に向いている人の特徴をご紹介致します。 不動産業界に向いている人:お金をたくさん稼ぎたい 不動産業界の特徴でもある稼げる。この特徴である「お金をたくさん稼ぎたい」という想いがある人は、不動産業界に向いているといえるでしょう。 ここでは、「お金をたくさん稼ぎたい」という方が不動産業界に向いている理由をご紹介します。 目的意識が明確であることが大切 「お金をたくさん稼ぎたい」という方は、目的意識が明確です。 不動産業界はノルマが厳しいケースも多い反面、実績に応じて支給されるインセンティブも高額になります。 実績をあげれば高額な年収が期待できますが、不動産業界において目標を達成し続けるには、かなりのストレスがかかってくるものです。 そのため、「お金を稼ぎたい」という明確な目的があれば、目標達成に向けてひたむきに努力できる可能性が高いでしょう。 こうした点からも「お金をたくさん稼ぎたい」という方は不動産業界が向いているといえるのです。 20代で年収1,000万円も可能 不動産業界の特徴として、20代で年収1,000万円も夢ではありません。 不動産業界において、特に営業職では「基本給+インセンティブ」という給与体系を採用している企業が多く、実績が挙げられれば高額な収入が期待できるのです。 また、もっと稼ぎたいという方には、完全歩合制(フルコミッション)の会社もおすすめできます。 完全歩合制の場合、基本給はないものの、歩合の割合が高いという特徴があります。 実績がなければ収入が0になるリスクはありますが、実績さえ出せればより高い収入が見込めるでしょう。 このように、たくさん稼ぎたいという方にとって不動産業界は向いている業界といえるのです。 不動産転職エージェントに相談する 不動産業界に向いている人:人と話すことが好き 「人と話すのが好き」という人も、不動産業界に向いているといえるでしょう。 ここでは、「人と話すのが好き」という人が不動産業界に向いている理由をご紹介します。 さまざまな人とコミュニケーションを取る必要がある 不動産業界では、お客様、オーナー様、社内メンバー、他の不動産会社の人などさまざまな人とコミュニケーションを取る必要があるため、人と話すのが好きな方は不動産業界に向いているといえるでしょう。 不動産業界の業務の多くは人と話すことで成り立ちます。 これは不動産営業職だけでなく、不動産管理やAM、不動産事務や宅建事務など幅広い職種で言えることです。 また、不動産業界は様々なタイプの方とお話するのも特徴です。 例えば、一人暮らしの学生やサラリーマン、不動産投資を検討しているシニア世代の方、住宅取得を考えているファミリー層の方など実にさまざまです。 こうした点から、話すこと自体が好きな方に向いている業界だと言えます。 一生の付き合いとなるケースも 主に不動産売買仲介の場合、一生の付き合いとなるケースも少なくありません。 不動産の購入は顧客の人生において最大の買い物となるケースも多いものです。 この時に顧客の要望を適切に聞き取り、ニーズに沿った提案ができれば、顧客からの信頼が得られ、その後もさまざまな相談をされるケースも考えられます。 また、顧客から紹介を貰えるといったケースも多いものです。 こうした点からも顧客と一生の付き合いになるケースも考えられるでしょう。 ×向いていない人:ただ話が長い人 人と話すのが好きな人が不動産業界に向いていると紹介しました。 一方、話すのは好きだけれどもただ話が長い人は不動産業界に向いていないといえます。 というのも、不動産業界で取り扱う商材は価格が高いものが多く、1回で契約が決まるというよりは何回も会うことによって信頼関係ができ、契約に繋がります。 そのため、1回目で「ひたすらに話が長い」という判定を受けてしまうと、2回目、3回目とアポイントが取りずらくなってしまうため、メリットを簡潔にお伝えしながらお客様が求めている内容を話せることが大切です。 不動産転職エージェントに相談する 不動産業界に向いている人:負けず嫌い 「負けず嫌い」という方も不動産業界に向いているといえるでしょう。 ここでは、「負けず嫌い」という方が不動産業界に向いている理由についてご紹介します。 社内や社外にライバルがいると強い 負けず嫌いな人は、ライバルがいるとより良い実績を出そうと努力する傾向にあります。 不動産業界は自分の成績だけでなく、同僚の成績も表に出やすいです。 各人の成績が分かるように壁にグラフを張り付けている会社も少なくないでしょう。 負けず嫌いな方は、先輩や同僚に営業成績で負けたくないという気持ちも強く、少しでも良い成績が出せるよう業務に邁進できる方が多いです。 このような点からも負けず嫌いな方は不動産業界に向いているといえるでしょう。 成績を挙げる人は褒めたたえられる 不動産業界では、成績を挙げる人は社内でも褒めたたえられます。 そのため、負けず嫌いな方は、先輩や同僚よりも良い成績を挙げて褒められたい、負けたくないと考え、一生懸命努力するケースが多いでしょう。 そして、褒められると更にやる気が出る方は常に頑張ることができる環境です。こうした点からも負けず嫌いな方は不動産業界に向いているのです。 不動産転職エージェントに相談する 不動産業界に向いている人:細かくチェックできる 不動産業界に向いている人の特徴として、「細かくチェックできる」という点が挙げられるでしょう。 ここでは、細かくチェックできる人が不動産業界に向いている理由についてご紹介します。 大きなお金が動く取引をするため 不動産の売買では、大きなお金が動く取引となるケースが多いです。 不動産の購入は、人生最大の買い物と言われます。大きなお金が動く取引となるため、ミスがないように慎重な対応が求められるものです。 そのため、細かくチェックできる方はミスを起こしにくく不動産業界に向いているといえるでしょう。 また、不動産業界の中でも不動産管理の場合、清掃や入居者とのコミュニケーションなどにも細やかな対応が求められます。 こうした理由から「細かくチェックできる」方は不動産業界に向いているといえるのです。 不動産取引はトラブルが多い 不動産取引はトラブルが発生するケースも少なくありません。 不動産取引においては、説明しておかなければならない項目が多くあります。 説明が漏れていたために大きなトラブルに発展するケースも多いです。 このようなトラブルの発生を防ぐためにも、細かくチェックできる方は不動産業界に向いているといえるのです。 また、トラブルが多い営業は成績を上げ続けること自体が難しくなります。 顧客から信用される営業でないと不動産業界で活躍するのは難しいでしょう。 こうした点からも細かくチェックできる方は不動産業界に向いているのです。 不動産転職エージェントに相談する 不動産業界に向いている人:勉強を継続できる 「勉強を継続できる」方は不動産業界に向いている人の特徴として、「勉強を継続できる」という点が挙げられるでしょう。 ここでは、「勉強を継続できる」方が、不動産業界に向いている理由をご紹介します。 多方面で専門的な知識を求められるから 不動産業界は、多方面で専門的な知識を求められる仕事です。 最新のトレンド情報など顧客の求めている情報をキャッチし、最適な提案を行っていくには日々の勉強が欠かせないでしょう。 例えば商業施設の場合、周辺にオープンした店舗情報や時代のニーズなどの説明を求められるケースも多いです。 また、さまざまな質問をされるケースも想定されます。 こうした質問に的確に答えるためにも継続的に勉強ができる人が求められるのです。 法改正が影響する 不動産業務においては、さまざまな法律知識も必要です。 また、税法など毎年のように法改正が行われるケースも多く、常に勉強をしていないと顧客に間違った情報を教えてしまう可能性があります。 間違った情報を伝えてしまったり、顧客からの質問に答えられなかったりすると信頼を失ってしまうでしょう。 こうしたリスクを避けるためにも、継続して勉強できる人が必要だといえます。 不動産転職エージェントに相談する 不動産業界に向いていない人の特徴 では次に、不動産業界に向いていない人の特徴をご紹介致します。 向いていない人:チームでなにかを成し遂げたい人 会社にもよりますが、不動産業界はチームでなにかを成し遂げるというよりかは、個人で売り上げ目標を達成しに行く意識が強い傾向にあります。 そのため、チームでなにかを成し遂げたい人には向いていないかもしれません。 不動産営業の場合はインセンティブも、チームで売り上げを達成したらいくらかもらえるわけではなく、1件販売したらその手数料に対してインセンティブがもらえますので、そうすると誰かにより個人で頑張るという意識が強くなってくるでしょう。 向いていない人:ヒアリングができない人 不動産業界では取り扱う商材の額も大きいため、お客様もかなり迷われます。 また、賃貸仲介などでは額は大きくないものの、100%マッチするお部屋じゃないと迷いに迷って他の不動産会社ならもっといいお部屋を探してくれるのではないかと考えます。 ではどうすればお客様が納得度高く自身が提案した物件で決めてくれるのかと考えると、お客様のニーズを引き出し、お客様の言い忘れがないようにすることです。 迷われているということはなにか懸念点があるということなので、そこの部分を解決していかないといくら強引に押してみても中々頷いてはくれません。 そのため、お客様がこれだけ自分の要望は言ったわけだから、この会社にお願いしよう。そしてこんなに要望を言った中で見つけてくれたんだから、確かにこの物件がいいのかもしれない。 と思ってもらうことを目指せるといいでしょう。 適性をチェックして転職を検討してみよう 本記事では、不動産業界に向いている人の特徴やその理由についてご紹介してきました。 不動産業界は、インセンディブ制度を導入している会社が多く、自分の努力次第では高年収が期待できる業界です。 自分に向いているかどうか、また向いていない場合はどのようなことに気を付ければよいのかなど、本記事の内容を参考にして不動産業界への転職を考えてみてはいかがでしょうか。 不動産転職エージェントに相談する
不動産業界が独立しやすい理由とは?失敗要因や独立前にすべきことなど解説
2022/06/01
不動産業界は独立する方が多い業界としても有名です。 独立する人は毎月何件もコンスタントに販売できている営業の方が多く、契約時に手数料のほとんどが会社に取られるくらいなら自分で会社を立ち上げ販売し、手数料を全額もらった方が稼げると考え独立します。 だとしても独立はかなりハードルが高いように思えますが、なぜ不動産業界は独立する方が多いのでしょうか? またその一方で、独立する人が多い、独立のハードルが低い=失敗しやすいのか?と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は、不動産業界が独立しやすい理由や失敗の要因、独立前に準備すべきことなど解説します。 この記事を読めば不動産業で独立を検討する際に必要なことがおおまかに理解できるでしょう。 不動産業界特化型転職エージェントに相談する 不動産業で独立しやすい理由とは? 不動産会社は新設の会社がとても多く、不動産業界は新規参入が非常に多い業界です。 それではなぜ不動産業界が独立しやすいのか、主な理由が3つほどありますので理由を紹介します。 不動産業界が独立しやすい理由:営業力があれば食べていける 不動産業界で独立しても営業力があれば食べていくことができます。 開業間もない不動産会社では営業で結果を出し、収入を確保することが最重要です。 他の業界に比べて不動産業界は営業力の重要性が高い業界と言えます。 不動産業界が独立しやすい理由:仲介であれば在庫なし 不動産の仲介業であれば、土地や建物について仕入れを行う必要がないため、在庫を持つ必要がありません。 また事務所はマンションの1室でも充分で、最初からお金をかける必要はありません。 必ず店舗が必要な他業種と比べて、開業費用も少なく済むでしょう。 開業時に必要になる資金は以下の通りです。 費用の明細 費用 法人設立の登記費用 約25万円 宅建協会への入会費 約150万円 宅地建物取引業免許の申請 約3,3万円 事務所の賃料 賃料×2~4ヶ月分 地域の不動産会社でも十分やっていける 不動産業界が独立しやすい理由としては地域の不動産会社でも十分やっていける点が挙げられます。 不動産業界は地域に根差した情報が重要なため、単純に大手企業が強いという事はありません。 他の業界では大手企業が強いことが多いですが不動産は地域の不動産会社の方が良い情報を持っていることも多くあるため、地域の不動産会社でも十分やっていける可能性が高いです。 地域の不動産会社の中には地元に密着した営業展開を行い、大手企業と差別化を図り長年安定した経営を行っている会社もあります。 不動産業界での独立で失敗しやすくなる事例 せっかく独立したからには、長く経営していきたいと誰しもが考えます。 しかし、独立が失敗してしまう事例もたくさんあります。 不動産業界での独立が失敗してしまいやすい理由を具体的に紹介しますので、原因をしっかりと押さえておきましょう。 本当の自分の実力(営業力)ではなかった 独立して新しい看板で営業をしてみることで、「今までの実績は本当の自分の実力ではなかった」と初めて知る人も多いです。 独立してみないと、独立前は会社の看板のお陰で売れていただけという事に気が付かないものです。 前に勤めていた会社が大きければ会社の信用力も当然ながら大きいですが、小さな会社であろうと地元で培われた信頼や付き合いの力があります。 新しい会社であれば看板力がゼロの状態から信頼を積み上げていく覚悟が必要です。 独立するまでの人間関係は会社の看板が無くとも信頼して付き合ってくれる関係なのか、しっかりと見極めておくことが重要です。 自分の実力を過大評価することなく、謙虚な気持ちで客観的に自分の実力を見つめなおしてみましょう。 不動産業界で経験を身につける 資金繰りを甘くみていた 不動産業界での独立が失敗してしまいやすい理由は資金繰りを甘くみていたという事があります。 他の業種での独立に比べ必要な初期費用は少ないですが、独立後にどんぶり勘定にならないよう注意が必要です。 独立後に必要になる費用は、 ・事務所の家賃や光熱費 ・人件費 ・広告費(雑誌やポータルサイト出稿費用) などがあり、毎月支出が伴います。 支出管理ができず、どんぶり勘定になっていると、支出が膨らんでいき、あっという間に資金繰りが悪化していきます。 そのため資金繰りを甘くみていると失敗する可能性が高いです。 また不動産業界は契約が決まって収入になるまでに時間がかかることがありますので、その点にも注意しましょう。 自宅兼事務所にし、広告費を抑えるなどの工夫で月々の固定費を抑え、収入と支出管理を確実に行うことが重要です。 十分な資金力がなかった 失敗してしまう理由として「十分な資金力がなかった」ということもあります。 先程も記載しましたが、仲介業を中心に業務を行っていく場合には仕入れなども必要なく初期費用をかなり低く抑えることが可能です。 ただし契約を獲得することができなければ収入はゼロです。 その間にも経費などの支出は継続的に発生しますので、事業が軌道に乗るまで耐えられるほどの資金を用意しておかなければ失敗する可能性が高くなります。 会社に勤めている間にすこしずつ資金面の準備を進めておきましょう。 不動産業界で独立するまでに行いたいこと ここまでは不動産業界で独立するために必要なことや資金、また失敗しないためになにをすればいいかをご紹介してまいりました。 最後に、不動産業界で独立を決めてから独立をするために行っておくべきことをご紹介致します。 不動産業界での独立を考えるならまずは不動産業界に転職して力をつけよう 不動産業界の経験がなく独立することも可能ですが、まずは不動産業界に転職して力をつけることをおすすめします。 不動産業界に転職し、業界についてじっくりと勉強しましょう。 特に営業力を身に付け成績を残すこと、業界内で人脈を作ることは、独立後に自分の大きな財産になります。 不動産業界に身を置き、業界で働きながら本当に独立を目指すのか考えてみましょう。 社内の営業成績1位を目指そう 不動産業界で独立を考えるなら、独立前に不動産会社での修行がおすすめです。 せっかくならその会社で営業成績1位を目指しましょう。 独立後に成功できるかどうかは営業力次第ですので、社内で営業成績1位を取れるほどの営業力の獲得を目指して日々の業務に取り組みましょう。 営業のエースと呼ばれる頃には独立するのに十分な実力を備えているはずです。 また不動産会社の一連の業務をしっかりと身に付けてから独立できるので、独立後もスムーズに事業を展開できるでしょう。 不動産業界で人脈を作ろう 不動産業界は比較的狭い業界なので、独立後もそれまでの人脈を活かしやすい環境です。 独立前に信頼できる人脈を作ることができれば、独立後も安定した仕事を行える可能性が高まります。 独立前に勤務していた不動産会社の社長と独立後もいい関係を保てるかどうかも重要なポイントです。 いい関係を継続できれば、ビジネスパートナーとして仕事を廻してもらえたり、業界のキーマンを紹介してもらえたりするかもしれません。 信頼できる人脈は独立後の心強い味方となってくれるでしょう。 不動産業界で独立しよう! ここまで不動産業界が独立しやすい理由や失敗しやすい理由について説明してきました。 他の業種と比べると開業資金が少なくても独立可能で新規参入のハードルが低い業界ですが、継続的に収入を得られずに廃業する会社も多い業界です。 ただし独立前に不動産会社に勤め営業力を養い、業界の人脈を構築してから独立することで失敗する可能性を低くすることができます。 独立後はどんぶり勘定にならないように支出管理を徹底し、資金が不足しないように注意することが重要です。 まずは失敗しやすい理由をしっかりと理解し、実力と人脈を兼ね備えた上で独立するかどうか冷静に考えてみましょう。 まずは不動産業界で経験を積もうと考えていらっしゃる方は、是非不動産業界特化型転職エージェントにご相談下さい! 不動産業界特化型転職エージェントに相談する
不動産営業に向いている人はどんな人? 自分が向いているか確認しよう!
2022/05/31
不動産営業の仕事に興味はあるけど、自分が向いているのかわからず、やっていけるのか不安に思っている人も多いでしょう。 本記事ではどのような人が不動産営業に向いているのか、女性や高卒の人でも不動産営業に向いているのか紹介します。 性別や学歴に関係なく、実力次第でしっかり稼げる不動産営業の仕事について詳しくみていきましょう。 不動産転職エージェントに相談する 不動産営業の仕事内容 不動産営業の仕事は主に土地や建物を売買もしくは賃貸し、収益を上げることです。 しかし、売買と賃貸では大きく働き方や仕事内容が異なります。 同様に営業対象が個人なのか法人なのかでも仕事内容が大きく異なるため、正しく理解することが重要です。 それでは詳しくみていきましょう。 不動産営業はこんな仕事 不動産を売りたい人や買いたい人、貸したい人や借りたい人が顧客になります。 不動産営業は物件を売りたい人と買いたい人、貸したい人と借りたい人の橋渡しを行い、契約が決まれば仲介手数料が収益として上がります。 そのため、営業は買いたい、借りたいというお客さんの要望を聞き出し、立地や広さ、設備や間取り、金額など希望の条件に合った物件を提案することが重要です。 しかし、希望の条件に合った物件がなければ、条件に優先順位を付けたうえで、最適な物件を紹介したり、売主に価格交渉を行ったりします。 また、売りたい、貸したいという物件オーナーとも打ち合わせを行い、早期に契約が決まるように条件を決めたり、顧客の紹介を行うことが大切な仕事です。 不動産営業の仕事の種類を解説 不動産営業で扱う商品は主に「土地」「一戸建て」「マンション」の3種類に分かれます。 営業形態は主に「販売」「売買仲介」「賃貸仲介」「管理」の4種類です。 不動産会社によって得意な形態が異なり、扱う商品を絞っている場合もあります。 自分が興味を持っている分野に強みを持つ会社への転職を考えてみると良いかもしれません。 <販売> 不動産販売営業は、自社やグループ会社で所有する物件(土地・戸建て住宅・分譲マンション)を個人の顧客へ販売を行う職種です。 モデルハウスやモデルルームへ来場した顧客に対し、営業を行っていきます。 来場時には顧客の要望をいかに細かく聞き取り、要望に応えられる物件を提案できるか、また、お客様の要望と会社として販売したい物件のマッチするポイントを見つけられるかが契約のポイントです。 不動産商品は高額であるため、契約まで中長期の付き合いとなる場合も多くなりますので、しっかりとした信頼関係を構築する必要があります。 契約のためには、ローンの返済計画や、購入後の資産運用など、人生における大きな買い物に寄り添った提案が求められるでしょう。 不動産販売営業は個人に営業目標の数字が設定されて、その目標達成のために動いていきます。 しかし、契約達成時や目標達成時には高いインセンティブが設定されており、実績を挙げることで、役職や社歴に関係なく、多くの歩合給を得ることが可能です。 <売買仲介> 不動産売買仲介は不動産を売りたい人と買いたい人を結びつける仕事です。 主に不動産を買いたい人に営業活動を行い、土地や戸建て住宅、分譲マンションなどを販売します。 不動産の売却の依頼を受けると、不動産広告やwebサイトに物件の情報を掲載することで、物件に興味がある方から問い合わせを受け、対応していきます。 その後は希望している物件の条件や予算をヒアリングしながら営業活動を進め、早期に物件の売却を目指しましょう。 無事に売買契約が決まり、引き渡しとなれば仲介手数料を得ることができ、仲介手数料が収益となります。 先程説明した販売業とは、「自らが物件を所有しているか、所有していないか」が異なり、自らが所有していない物件については仲介を行い、仲介手数料が売り上げになることを覚えておきましょう。 <賃貸仲介> 住居やオフィス、テナントなどを借りたい顧客に対して、賃貸物件の案内を行います。 賃貸営業では不動産店舗への来店や物件サイトからの問い合わせをきっかけに営業活動を行っていく場合が多いです(反響営業)。 顧客の要望をヒアリングし、希望にあった賃貸の物件の紹介を行い、気に入れば内覧を行い、賃貸契約へと商談を進めていきます。 賃貸営業は売買営業と異なり、個人ごとにノルマが設定されるわけではなく、店舗単位でノルマが設定されることが多くみられます。 そのため、売買営業に比べインセンティブの割合も低く、営業成績を上げることでしっかり稼ぐという働き方は厳しいでしょう。 <管理> 物件オーナーは管理会社に委託を行い、建物と入居者の管理を任せることが一般的です。 そのため入退去の手続きや、クレーム対応などは物件管理会社が行います。 物件管理会社は物件オーナーに対して、管理業務契約をしてもらえるように提案を行っていきます。 サービス内容と料金で勝負することになりますが、不動産会社からの紹介で契約が決まることも多く、管理会社の営業にノルマ制を採用している事例は少ないでしょう。 不動産転職エージェントに相談する 不動産営業に向いている人の5つの特徴 不動産営業は契約が決まるよりも、断られる数が圧倒的に多い仕事です。 そのため、どれだけ断られたりキャンセルがあったりしても、稼ぎたいという強い気持ちを持ち、愚直に行動し続けられる人が成功に近いでしょう。 ここでは不動産営業に向いている人の特徴を下記の通り、5つ紹介します。 それではひとつずつ、詳しくみていきましょう。 稼ぎたいという考えを持っている 不動産営業はノルマが厳しいことも多いですが、その分目標達成時や売り上げに応じて支給されるインセンティブは高額です。 営業成績が全ての世界ですので、成果を上げて20代で年収1,000万円以上を稼ぐ人もいます。 「とにかく稼ぎたい」という気持ちが強ければ、精神的に厳しい環境でも目標達成に向けて、最後まであきらめずに頑張りきれることでしょう。 コミュニケーション能力が高い 顧客と打ち合わせを行う中で、どのような要望を持っているのか理解し、期待に応えられる提案を行う必要があります。 顧客の要望を聞き出す際にコミュニケーション力が求められます。 顧客だけではなく、社内調整や売主との条件交渉など、様々な人とコミュニケーションを図り、折衝していくことが必要です。 そのため、不動産営業として業務を円滑に廻していくには、高いコミュニケーション能力が必須といえるでしょう。 継続性を持っている 顧客に提案を行う中で、提案内容について納得していただけず、商談が進まなくなることもあります。 そのような場合にも、顧客の要望に応えられるように、次の物件を提案したり、違う目線で情報提供を行ったり、継続的にアプローチを行うことで契約できることがあります。 また不動産業務に深く関わる税法などの知識は、日々更新されていきますので、営業も勉強を継続することが必要です。 日頃から不動産に関連のある知識を継続的に学び続けることが、顧客から信頼を得るためには、とても重要です。 精神的に強い 不動産は商品が高額であるため、顧客は競合他社と見比べながら、購入の検討を慎重に進めていきます。 そのため、商談期間が長くなり、契約してくれるか分からない顧客と何度も打ち合わせを行いますが、契約直前でキャンセルされることも珍しくありません。 そのような場合にも気落ちすることなく、次の契約を目指す、強い精神力が必要です。 また、個人的に営業成績を求められるため、成果が出ていなければ、上司から厳しい言葉で詰められることもあるでしょう。 そのような場合にも結果が出るまではポジティブな気持ちで積極的に営業を続けていく必要があります。 フットワークが軽い 顧客から信頼を得るため、顧客の都合に合わせて、スピーディーに対応を行う必要があります。 営業の仕事は「人」とのつながりがとても重要になりますので、フットワーク軽く様々な場所に顔を出し、人脈を築くことができる営業はやはり成果をあげやすいです。 共通の知り合いなどがいれば、その人から背中を押してもらうことで、信頼を得やすく早期契約につながる場合もあります。 不動産転職エージェントに相談する 不動産営業に向いていない人の5つの特徴 逆に、不動産営業に向いていない人はどのような特徴があるのでしょうか?下記の通り、5つ紹介します。 それでは詳しくみていきましょう。 安定志向が強い 不動産営業の給料は成績に応じたインセンティブによる部分が大きく、非常に不安定です。 基本給はあまり高く設定されていないため、インセンティブなしでの給料は低くなります。 常に営業で成績を挙げられば高い年収を維持できますが、成績によって左右される職種のため安定志向が強い人には向いていません。 プライベートを重視したい 契約の為に顧客の都合に合わせて、打ち合わせスケジュールを調整する必要があるため、プライベートの予定は組みにくくなります。 もちろん、会社として毎週水曜日休みと引いている場合や、自身でお客様と相談しながら日程が決められる場合は別ですが、toC営業ですのでお客様の予定に合わせた時間に商談や契約対応をすることが多いです。 会社員の方と商談するのであれば、その方の勤務終わりになるため19時台に商談をすることもあります。 そのため、17時に仕事を終えて、仕事終わりは趣味の時間を大切にしたいという方には向いていません。 もちろん、残業したら残業手当がついたり、休日出勤した際には振替休日は取れます。 ただ、イレギュラーな勤務時間になることがありますので、臨機応変に対応できないと難しいでしょう。 人とコミュニケーションを取ることが苦手 不動産営業の仕事は顧客以外の人ともコミュニケーションを取りながら仕事を進めていく必要があります。 例えば物件の売主や社内の関係者、取引関係者など多くの人と関わりながら、営業活動を行います。 そのため人とコミュニケーションを取ることが苦手な人は向いていないでしょう。 コミュニケーションをとるのが上手ではない、という場合は問題ありません。自分自身が苦手だと思うかどうかであり、上手ではない場合は不動産営業を通してスキルアップすることが可能です。 数字を追うのが苦手 不動産営業の仕事は目標達成が強く求められます。 目標達成に向けて営業成績を積み上げていく必要がありますので、数字を追うのが苦手な人には向いていません。 昨今では、ノルマを達成できなかったら怒られる。という風潮もなくなりました。 ただ、「今月は何件商談をしましょう。」「今月は一人いくらの売上を目標にしましょう。」など、目標を掲げる会社がほとんどですので、その会話に抵抗がある方が向いていません。 受け身な人 不動産営業は顧客に合わせて自発的に行動し、契約に向けて営業活動を行う必要があります。 営業方法などを上司から具体的に指示されることはほとんどありませんので、顧客の事を考え抜き、要望を満たせるような提案を自分で考えるしかありません。 また、不動産はかなり高額な商品を取り扱っておりますので、お客様に対しても「背中を押してあげる」というアクションが必要です。 説明だけしてあとはお客様の様子を待つ。という受け身な姿勢だと、他社の不動産会社に流れてしまいますので、受け身で仕事を進める人には不動産営業の仕事は難しいでしょう。 不動産転職エージェントに相談する 女性は不動産営業に向いている? 結論からお伝えすると、不動産営業はとても女性に向いている仕事です。 事務職では以前から女性が多く活躍していましたが、近年では営業にも女性が多くなっているように感じます。 総務省統計局の資料(平成29年就業構造基本調査結) で確認すると、不動産業の雇用人数は約120万人ですが、そのうち男性が71.2万人(59.3%)、女性が48.8万人(40.7%)となっています。 平成25年の調査結果と比べると、女性比率が約3%高くなっていますので、不動産業界全体で女性の進出が進んでいると考えられます。 それでは女性が不動産営業に向いているポイントを説明します。 購入の決断時に女性の意見を重視することが多い 家にいる時間は奥さんの方が長いため、不動産を選ぶ際には奥さんの意見が強いという家庭も多くあります。 旦那さんが購入するかどうかを迷っている時に、奥さんの一声で購入を決めたというケースも。 逆に、旦那さんが購入したいと考えていても、奥さんが気に入らない点があると購入まで行かないケースや難航するケースもございます。 そんなとき、女性営業が担当すると奥さんも心を開きやすく前向きな発言が多くなるかもしれません。 また、女性目線の話をすることができるため、奥さんの同意が得られやすくなるでしょう。 不動産賃貸仲介では、女性が家を探している場合に女性に担当してもらいたいという声も実際にあります。 物腰が柔らかく性別関わらずお客さん受けしやすい スーツを着た男性営業だと、いかにも営業という感じで威圧感が出てします人もいますが、女性営業は物腰が柔らかく、顧客に警戒心を与えないため、性別を問わず関係性を作るのが上手です。 柔らかい印象の女性営業の方が早く打ち解けられる可能性が高いでしょう。 細かいところに気が利く人が多い 物件を案内する際や打ち合わせの際にも、細かな対応や気遣いをできる人が多いです。 顧客への気配りができる営業は顧客からの印象も良くなります。 物件の情報や契約時の注意点など細かな点まで説明を行いますので、しっかりと顧客から信頼を得ることが可能です。 女性が活躍している求人はこちら 不動産営業に向いている学歴や資格は? 不動産営業は実力主義ですので、「学歴不問」としている会社が多いです。 実際に上場企業や大きな企業などの不動産会社以外では、学歴を重要視していません。 学歴が関係ない理由や、おすすめの資格について説明を行います。 不動産営業は学歴不問なことが多い 不動産営業では学歴よりも結果を求められるため、「学歴不問」の会社がほとんどです。 売上をより多く上げる人が高く評価されますので、真剣に仕事に取組み、結果を残せるのであれば、仮に中卒でも大卒でも最終学歴はほとんど関係ないといえます。 そのため、高卒で高い報酬を得たいと考えている人には特におすすめの仕事です。 もちろん大卒でも学歴で優遇されることはありませんが、結果を出せば同じように評価されます。 資格は宅建士やFP2級技能士がおすすめ 学歴よりも、資格を持っていることの方が重要です。 不動産売買や賃貸の仲介で必要となる宅地建物取引士は業務上で役に立つだけでなく、不動産の取引で最低限知っておくべきことについて学べますので、勉強することをおすすめします。 またFP2級技能士の資格はライフプランニングや資産運用や税金について学ぶことができ、顧客に中長期的な目線を持って価値がある提案を行うことができますので、おすすめです。 不動産営業に向いている人は是非転職を 不動産営業の仕事に向いている人の特徴や向いていない人の特徴について説明をしました。 良くも悪くも完全な実力主義の世界ですので、しっかりと成績を上げることができれば、女性であろうと高卒であろうと関係ありません。 成果を出すことができれば、同じように大きなインセンティブがもらえる仕事です。 働き始めは精神的にも肉体的にも厳しい仕事ではありますが、営業として大きく成長できる環境であることは間違いありません。そして、何年か経つと不動産営業が良いという風に思えてくることも。 不動産業界で働く人は次の業界も不動産業界を希望する方が多くいらっしゃいます。 未経験でも応募することが可能ですので、営業としてキャリアアップしたいと考えている人はぜひチャレンジしてみましょう。 不動産転職エージェントに相談する
不動産デベロッパーへの転職難易度は?転職事例とあわせてご紹介
2022/05/26
不動産デベロッパーに転職したいと思っている方は多いのではないでしょうか? 実際に、不動産業界内で転職を検討している方にお話を伺うと、 デベロッパーに転職したいという話を1日に1人は聞きます。 では不動産デベロッパーに転職する難易度はどれくらいなのでしょうか? 今回は、不動産デベロッパーへ転職を希望されている方に向けて、 不動産デベロッパーへの転職難易度や、実際の転職事例などをご紹介致します。 今の自分でも転職できるのか悩んでいる方は、是非一度ご覧下さいませ! 転職エージェント『リアルエステートWORKS』に登録する 不動産デベロッパーとは そもそも不動産デベロッパーとはどういう企業をさすのでしょうか。 不動産業界は、大きく分けると下記のように分けられます。 ・不動産開発 ・不動産仲介/販売 ・不動産管理 この中の、不動産開発を担う企業が不動産デベロッパーです。 不動産デベロッパーの仕事内容 不動産デベロッパーが不動産開発を担うという部分までは分かりましたが、 では不動産開発はどのような仕事内容なのでしょうか。 不動産開発の流れを大まかに分けると下記のような流れになります。 ①土地の仕入れ ②どのようなマンションや商業施設を立てるとそのエリアにとって良いものになるかを企画 ③企画をプロジェクト化して開発 ①土地の仕入れ 土地の仕入れがなければどんなに良い企画をしても形にすることができませんので、 不動産の仕入れ営業は上流の仕事ともいえるでしょう。 土地仕入れは、1回や2回の商談で契約が決まるようなものではなく、 1年間を通して定期的に顔を出し、地主の方や不動産会社と仲良くなり、 最新の情報を仕入れていくことで契約に繋がります。 1年の目標が2つの土地の仕入れとなることもあり、 難易度も高く根気強さが必要な職種となります。 ②不動産企画 不動産企画では、仕入れてきた土地をどのように活用することで その土地の価値を最大化できるかを考えます。 価値の最大化をするに当たっては、企画する場所、地域の特性や、 周辺環境、これからのトレンドを総合的に考えた上で企画をしていかなければいけません。 そのため、周辺調査や分析、開発後の販売手法など、 しっかりと内容を固めた上でようやく次のステップに行くことが可能です。 ③不動産開発 最後に、企画したプロジェクトを開発していきます。 不動産開発では、企画した物件を形にしていくのは自分たちではなくゼネコンの方々です。 プロジェクトの概要をお伝えし、いつまでになにを終わらせるのかなど細かく納期を決め、 費用感含めて相談しながら建設してもらいます。 依頼をしたら自分の仕事はお終いということはなく、現場を確認して進捗を確認することも重要です。 代表的な不動産デベロッパー会社 では次に、代表的な不動産デベロッパーをご紹介致します。 一度は聞いたことがある方が多いのではないでしょうか? 代表的な不動産デベロッパー①三井不動産株式会社 三井不動産株式会社は商業施設やマンション、 オフィスビルなど様々な不動産の開発を手掛ける総合デベロッパーです。 三井アウトレットパークやららぽーとの管理などにも携わっていることから、 不動産業界に属していない方も知っている場合は多いかもしれません。 ◎代表的なプロジェクト ・東京ミッドタウン ・アーバンドックららぽーと豊洲 ・ダイバーシティ東京プラザ 代表的な不動産デベロッパー②三菱地所株式会社 「三菱地所と次にいこう」のキャッチフレーズで有名な三菱地所株式会社は、 開発だけでなく、オフィスビルのプロパティマネジメントを担う会社や、 住宅販売事業を担う会社、その他にも何十もの専門的に会社をグループ内に有しており、 三菱地所株式会社のみで入り口から出口まで簡潔することが可能です。 ◎代表的なプロジェクト ・丸の内仲通り ・MARK IS みなとみらい ・GINZA KABUKIZA 不動産デベロッパーの年収 不動産デベロッパーは、固定での年収が高いという印象が強くあります。 不動産仲介会社の営業では、インセンティブという形で売れば売るほど稼ぐことが可能ですが、 固定給は低めに設定されていることが多いです。 そのため、物件の販売数が減少すれば年収も下がってしまうのが現実です。 その点、不動産デベロッパーの企画・開発職では、 インセンティブこそ設けていないものの、固定給でしっかりと稼ぐことができます。 会社の規模によって年収は変わってきてしまいますが、 当社からご紹介した方の中には、固定給で年収750万円の方も(30代前半)。 そこから経験を積むことで更に年収アップが目指せますので、 固定給で1,000万円ということもあるでしょう。 不動産デベロッパーに転職する難易度は 不動産デベロッパーに転職したいと考えている人は多くいます。 では、不動産デベロッパーに転職する難易度はどれくらいなのでしょうか。 結論からいうと、かなり難しいです・・・! しかし、絶対に無理というわけではなく、「かなり難しい」です。 デベロッパーの仕事がしたいから会社は問わないという場合は、 難易度が少し下がりますので、なぜデベロッパーに転職したいのかを一度考え、 難易度と照らし合わせて求人を選んでいきましょう。 ここからは、なぜ不動産デベロッパーへの転職が難しいのかについて、説明していきます。 ①求人が中々でてこない まず一番初めの転職が難しい理由については、求人が中々出てこないからです。 不動産デベロッパーは新卒採用がメイン、かつ退職者が少ないため求人が中々出てこないのです。 「転職活動開始⇒デベロッパーに転職したい」という方は運任せになってしまいますが、 「デベロッパーに転職したい⇒転職活動開始」という方であれば、 気になっているデベロッパーが求人を出しているかを確認してから 転職活動を開始することでここの難関は突破できるでしょう。 もし「転職活動開始⇒デベロッパーに転職したい」という方は、 デベロッパーにどれくらいの希望度で転職したいのか、今の自分でデベロッパーの必須条件、 歓迎条件にのっかっているかを考え、条件にのっかっている場合はデベロッパーの求人が出てくるのを待ち、 のっかっていない場合は必須条件には必ずのっかれるように次のステップでは経験を身につけるといいでしょう。 ②応募母数が多いので、選考難易度が上がってしまう 不動産デベロッパーは人気企業の一つです。 キャリアアップとして挑戦してくる方も多く、営業成績が1位だった方や、 役員クラスでご活躍されていた方なども応募してきます。 そのため、元々50点であれば上から順で入れたはずなのに、 70点、80点の人が多く応募してくるお陰で70点ないと入れないという状況になってしまうのです。 とはいっても、同じ時期に選考に進んでいる方がどれくらいの能力がある方かは分かりませんし、 経験だけではなく人柄やその会社に合っているかどうかを見られるのが面接です。 こればかりは受けてみないと分からないので、応募ができるのであれば応募することが大切です。 不動産デベロッパーへの転職事例 最後に、不動産転職エージェント『リアルエステートWORKS』を利用して 不動産デベロッパーに転職をした方の事例をご紹介致します。 どのような方が、どういう経験を持っていたから転職ができたのかを把握し、 自分と照らし合わせてみてください! オフィスビルの開発を手掛けるデベロッパーへ|不動産業界歴3年/31歳女性 1人目にご紹介するのは、都市再生プロジェクトやオフィスビルを手掛ける不動産デベロッパーに転職をしたAさんです。 Aさんは、大手不動産会社にてマンションの商品企画担当として社会人生活をスタートされました。 主に開発の際の建設会社や設計会社とのやり取りを行ったり、 開発後の販売戦略を考える業務を行っていたそうです。 2年半ほど勤めたのちに退職し、不動産業界からは離れてコンサルティング業界(広告系)に転職しています。 不動産業界よりもコンサルティング業界の歴の方が長く、約4年ほど勤めていらっしゃいました。 しかし、再度「不動産業界に戻りたい」「不動産業界でなにかを作り出す、生み出す仕事に携わりたい」と考え、 今回不動産転職エージェント『リアルエステートWORKS』にご登録下さり、不動産デベロッパーにて内定を頂いております。 確かに1社目で商品企画などの仕事に携わっておりますが、そ の後の職歴は不動産業界ではなくマーケティングよりのお仕事となっておりますので、 不動産業界の経験×なにかを売る仕組み作りを学ばれるのも良いかもしれません。 様々な不動産の開発を手掛けるデベロッパーへ|不動産業界歴6年/34歳男性 2人目にご紹介するのは、物件やホテル、商業施設など幅広い不動産の開発を手掛ける不動産デベロッパーに転職したTさんです。 Tさんは、リアルエステートWORKSに登録した時点で既に3社目の会社を退職されており、 4社目の転職先を探されていました。 1社目は金融業界で融資に関する営業を、2社目は小売業を行い、 3社目で不動産業界の仕入れ営業としてご活躍されておりました。 3社目の仕入れ営業では、ご入社されてから連続して売上目標を約200%達成しており、 ご活躍されていたことが職務経歴書からも確認できる方でした。 年収が1,000万円を超えておりましたが、お子様が生まれたこともあり、 少し年収が下がってもいいからワークライフバランスを整えたいということと、 営業としてさらにスキルアップしたいということでより幅広い業務でご活躍できる職場をお探しでした。 仕入れ営業は、デベロッパーの中でも上流の仕事となっており、 仕入れができなければ企画をしても開発できません。 そのため、仕入れ営業として数字を残して仕入れから開発までを 一貫して行うようなデベロッパーへの転職をするか、 デベロッパーの仕入れ営業として入社して成果を残し、 会社内で異動を希望して不動産企画・開発に進むのもありかもしれません。 不動産デベロッパーへの転職難易度は高め。 ステップを踏んで入社を目指そう 不動産デベロッパーは、新卒採用がメイン、かつ離職率も高くないため 求人がそもそもあまりなく、転職の難易度は高めです。 すぐに不動産デベロッパーに転職するのではなく、 ステップを踏んでから転職活動を開始すると、ハードルは少し下がって見えるかもしれません。 是非一度、キャリアパートナーに相談しながら次の転職で決めに行くのか、 ステップを踏んでいくのか、はたまた自分が求めている求人は本当に不動産デベロッパーなのか 再度考えてみましょう。 転職エージェント『リアルエステートWORKS』に登録する
不動産業界の職種を徹底解説!これを読めば不動産業界の職種が丸わかり
2022/05/23
不動産業界で転職したいけど、このまま同じ職種で転職するか、それとも別の職種で転職するか、自分にはどの職種が良いんだろう? 自分の経験を活かしてできることは何があるんだろう? など、転職はしたいけど、どの職種・求人に応募しようか迷われている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 今回のコラムでは、数ある不動産業界の職種について、業務内容やその職種に向いている方の特徴についてまとめております。 是非この記事を参考に、不動産業界への転職、またステップアップ転職をご検討して頂けましたら幸いです。 【不動産業界特化型転職エージェント】リアルエステートWORKSに相談する 不動産業界の職種について 不動産業界の仕事というと、不動産営業職を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? 不動産営業は「稼げる」「THE・営業」というイメージが強くあり、衣食住の1つであるため身近な存在であること、また不動産会社はコンビニの数よりも多いため日常で目に付くことも多く想像がつきやすいと思います。 しかし、いざ「不動産営業に転職する」と決めたとしても、その次には不動産営業の中でどの職種に就くのかを選択しなければいけません。 この後に紹介致しますが、不動産営業は細かく分けると幅広くあるのです。 大まかに分けてみても、不動産仲介or不動産販売、また賃貸仲介or売買仲介、投資用不動産or実需用不動産など選択肢は沢山あります。 次に、一番想像がつきやすい不動産営業以外の職種を見てみると、不動産管理や不動産企画開発などもございます。さらに広げていくと不動産業界の職種なので、不動産事務や契約事務、経理、財務、法務など様々あるでしょう。 今回は、細かく分けていきご紹介するのではなく、大枠に分けて、重要な部分は細かく分けてご紹介致します。 不動産営業の種類、仕事内容について それではまず初めに、不動産営業の種類や仕事内容についてご紹介致します。 今回は下記5つに分けてご紹介致します。 ・売買仲介営業 ・賃貸仲介営業 ・不動産販売営業 ・仕入れ営業 ・その他営業 売買仲介営業 一般的に「不動産営業職」と聞いたらまずこの職種を思い浮かぶのではないでしょうか?不動産売買仲介営業は、「不動産を買いたい人」と「不動産を売りたい人」をマッチングするお仕事です。 主な業務内容としては、居住用・投資用含めて「不動産を購入したい」と考えているお客様に対して、そのお客様が求めている物件内容をヒアリングし、ご提案。そしてお客様が気に入ってくださったらご契約を結びます。 このあとに紹介する不動産販売営業と業務内容自体は近いものがあるのですが、仲介営業の場合はご紹介する物件に決まりがないのが大きな違いです。 不動産は人生で一番大きな買い物と言われるほど高額な商品となっておりますので、お客様もかなり悩まれることが多いです。しかし、不動産は1つとして同じ物件はなく、そして自分がお客様にご紹介している不動産は別の方も見ている可能性が高いです。 売買仲介の仕事では、お客様の希望に合った不動産をご紹介するだけでなく、お客様が気に入った物件をお客様が購入できるように手助けすることが重要です。お客様に合わせて1週間ご連絡をせず待っていて、いざお客様が購入の意思を固めてもその時にはもうその不動産は別の人が申し込みをしてしまっていたというのは少なくありません。 その他にも、売買仲介はその名の通り販売するだけではなく購入をすることもあります。こちらは企業がどのような事業を展開しているかでも変わってきますが、お客様から依頼があった場合に物件を購入し、その物件をリノベーションして販売することもあれば、中古として販売します。 手数料が支払われたり、自社が持っている物件だと少し割引に融通を聞かせられることもあるので適正価格を提示してお客様に納得して頂き、不動産を購入するのもとても大切な業務の一つです。 営業スタイルですが、少し前までは飛び込み営業やチラシまきが主な営業手法でしたが、最近ではサイト掲載やweb広告に掲示して、お問い合わせがあったお客様にご提案する反響営業を取り入れいている企業様も多くみられます。 反響と源泉が半々のスタイルの企業や紹介営業が半数以上を占めている企業、完全反響営業の企業など種類は様々ございますので、自分にあったスタイルの求人を探してみるといいでしょう。 売買仲介営業職は、取り扱う額が大きいことが魅力の一つとして挙げられ、かつインセンティブ率こそ違うものの、インセンティブ制を取り入れている企業がほとんどなので販売額が大きい=インセンティブの多くもらえて稼げる職種です。 その他、物件を保有する必要がないので起業のハードルが低いのも魅力的なポイントですので、規模の大きな仕事がしたい、稼ぎたい、将来起業したいと考えている方におすすめの職種です。 源泉営業と反響営業について知りたい方はこちら>>> 反響営業は源泉営業に比べてどうなの? 源泉営業と反響営業の両者経験者が語る、両者の違いと抑えるべきポイント 不動産営業職の求人一覧 賃貸仲介営業 賃貸仲介営業は、多くの人が一度はお世話になったことがあるのではないでしょうか? 売買仲介営業は不動産を「購入したい」お客様に販売する業務だったのに対し、賃貸仲介営業は不動産(お部屋)を「借りたい」人に貸す業務になります。 主な業務内容としては、電話やWebからのお問合せ、または来店頂いたお客様にご希望のエリアや家賃、間取りなどをヒアリング。その後お客様のご希望に合うお部屋を物件検索サイトから探し、お客様が気に入ればそのお部屋の内覧同行をし、契約する場合は契約まで行います。 賃貸仲介は不動産会社のみが入れる物件検索サイトから物件を探すことがほとんどですので、ご紹介できる物件はどの不動産会社も同じです。 そのため、お客様の希望を如何に上手にヒアリングできるか、そして如何にその条件にマッチした物件をご紹介できるかが、お客様が自社で契約をしてくれるかのポイントとなります。 営業スタイルは、賃貸仲介営業ですと反響営業がほぼ100%となっていることが多く、あとは一度流れてしまったお客様に定期的にLINEを送ったりなどしてご連絡していきます。 賃貸を探しているのは必ずしも個人のお客様だけではなく、オフィスを探してるお客様もいらっしゃり、その場合は「オフィス仲介営業」という職種がございます。オフィス仲介営業ですと、お客様が法人様になりますので、休日が土日という求人が多いです(個人向け賃貸仲介営業は火水休みが多い)。 また、学生に特化して大学と提携している企業や、高級賃貸に特化した企業などもございますので、自分の希望に合った賃貸仲介営業の求人を探してみて下さい。 賃貸仲介営業は売買仲介営業と比較すると取り扱う物件の額が低いので、インセンティブはあまり高くないため、稼ぎたいという方には売買仲介営業をおすすめ致します。 ただ、物件価格から契約の数は売買仲介営業よりは生まれやすく、かつ店舗数も多いので、不動産業界が未経験の方の入り口としてであったり、役職に就きたいという方に向いているでしょう。 賃貸仲介営業の求人一覧 不動産販売営業 不動産販売営業は、売買仲介営業と同じように不動産を販売する業務です。 前述にもある通り、売買仲介営業はお客様のヒアリングに合わせて物件を探して販売していくのに対し、不動産販売営業は、自社や自社グループで保有している物件のみを販売致します。 例えば、デベロッパーとして開発しているブランドマンションの販売などです。 そのため、限られた物件の中からお客様のご要望に合わせてその物件の見せ方を変えて販売していきます。 仲介営業と比較するとご紹介できる物件に限りがあるので難易度が高く思えますが、来店されるお客様はその物件を知ったうえで来てくださるので、ある程度ニーズとマッチした状態でのお客様となっていることも多いです。 マンションだけでなく、注文住宅の展示会などを通して戸建ての販売も行います。その場合は、戸建てが欲しいというニーズのあるお客様がご来場くださるので、あとは自社のサービスをお客様に刺さるようにどのように説明できるかを考えるのが重要となってくるでしょう。 不動産販売営業は、自分の持っている手札を如何にお客様に合わせて違う手札として使っていくのか、また自社の物件を好きになることが大切なので、探求心のある方や、なにかを好きになったらオタクになれるほど調べますという方などに向いているでしょう。 不動産販売営業の求人一覧 仕入れ営業 仕入れ営業で仕入れるものは、マンションやアパート、戸建を建てるための用地であったり、一棟物件など様々です。 主な業務内容としては、地主の方や不動産会社と関係を築きながら販売してもらえる土地や物件はないかうぃ調べ、その物件を調査し、交渉を行い仕入れを行います。デベロッパーにとって仕入れは事業の最上流部分であるため、とても大切な役割を担っています。 営業方法は基本的に源泉営業ですが、個人のお客様にやみくもに営業をするというよりかは、不動産会社や地主の方など決めた方に対して定期的に訪問します。 古くから持っている土地をパッと手放せる方は多くありませんので、初めは仲良くなることを目的として訪問し、回数を重ねることで悩みを引き出し仕入れに繋げていきます。 年単位での目標も、2件~といったような仕入れ目標となっておりますので、1年目は関係構築に力を入れてもいいかもしれません。 すぐに成果がでなくとも続ける根気強さと、人との信頼関係を構築することができる方に向いている仕事でしょう。 仕入れ営業の求人一覧 その他の営業 ◎リノベーションコーディネーター営業 最近はやってきている、リノベーションに携わる営業です。 既存の新築物件や既存の中古物件にそれまでなかった新しい付加価値をつけて、よりお客様の望む理想の生活に近づけた形で住宅を提供するお仕事になります。 自社で先に物件の買取を行い、その物件を新しくリノベして販売する方法と、仲介営業の立場でリノベをする前提で先に物件を選定して、その後でお客様に選んでいただく方法もあります。ほとんど反響営業で行われ、過去の登録者リストに掘り起こしをする架電営業をする場合もあります。 ◎建築請負営業 土地活用営業と似ていますが違いとしては、土地活用営業では地主の方などに対する提案オプションが駐車場経営やコインランドリーなど幅が広いのに対し、建築請負営業はアパートやマンションなど初めから提案できるオプションが固定されていることが多いのが違いになります。 源泉営業という形になり、空き地を見つけて謄本をあげて所有者にアプローチという形が多いです。 【不動産業界特化型転職エージェント】リアルエステートWORKSに相談する PM(プロパティマネジメント)/不動産管理 レジ系PM / ビル系PM / 商業系PM 自社が保有している、または管理委託を受けている物件の管理・経営のサポートを行う仕事になります。 業務内容は多岐にわたり、賃貸条件の検討、入居者募集やメンテナンス計画の立案と実施、不動産オーナーに対する報告レポート作成などがあります。 入居している方々の不満があればその不満を回収してオーナー様に挙げ、今ある積立費の使い道などを検討します。また、入居者同士のトラブルに関してもPMとして対応致します。 入居者の方々が自身が管理している物件に気持ちよく住んでくれれば結果的に空室リスクを下げることができますので、入居者様のことを考えて業務を行うことが大切です。 フロント業務 自社が保有している、または管理委託を受けているマンションの管理の専門家として、住人と管理組合をつなぐ橋渡し的な役割を行います。 業務内容も多岐にわたり、事務作業、理事会や総会の運営サポート、管理人のマネジメントなどがあります。 PMに近しい仕事:リーシング営業 リーシング営業のメインの業務は商業用・事務用不動産の賃貸物件に空室が出ないよう、借り手を探すサポートをすることです。 賃貸仲介営業や不動産管理と業務内容が被る部分がありますが、賃貸仲介営業の軸は「物件を探しているお客様」、不動産管理は「管理している物件」にあるのに対し、リーシング営業は「物件を保持しているオーナー」にあります。 物件の収益を安定させるために、空室を0の状態で運営するためのマーケティング調査を実施したり致しますので、物件を建てる計画段階から深く携われる営業です。 PMに近しい仕事:管理受託営業 新規の管理物件を獲得するために物件のオーナーにアプローチする営業です。 主に空室がありそれが埋まらずに困っている物件のオーナー、あるいは既存の管理会社に不満などがあるオーナーに営業をかけます。 BM(ビルマネジメント)/ビル管理 レジ系BM / ビル系BM / 商業系BM 不動産の品質をよく保つために、“物件自体”の管理業務を行います。不動産管理がマンションなど個人のお客様がメインの場合、ビルマネジメントはその名の通りビルを管理します。そのため、法人様が入居者の対象となることが多いです。 具体的には管理している建物の清掃や景観の管理、設備の点検、さらには安全面のことを考えた警備や防災、巡回なども行います。 こちらも管理しているビルの入居者様が快適に過ごせるように意見を吸い上げオーナー様にパスする役割がございます。 AM(アセットマネジメント)/不動産ファンド アセットマネージャー/ファンドマネージャー この仕事の主な目的としては、不動産の総合的な資産管理をオーナーや投資家に変わって行い、不動産の価値を最大にすることです。 実際の仕事内容は、プロパティマネジメントに対する指示出し、投資家のニーズをヒアリングし最適な不動産を組み合わせファンドを開発する、買付や売却を行うなどです。そのため、この職種に就くためには不動産業界の知識に加え、金融に関わる知識やスキルも必要になります。 PM/BM/AMの求人一覧 不動産企画/不動産開発 不動産企画・不動産開発 不動産企画・開発は、土地を仕入れ,その土地にどのようなな建物や施設を建てたらより良い場所(街)が作れるかを企画したり、既にある土地や不動産を建て替えなどを通しどのように活用していくかを企画、その後開発までを行います。 企画を行った後は、その規格を一つのプロジェクトとして進めていきます。プロジェクトには何十人という規模で携わることもありますので、チームで連携しながら業務は行われます。 企画を立てるためには市場調査や最新のトレンドを知ることが大切ですが、企画が通ってから開発するまでに期間も空きますので、その調査した内容の先を読む力も必要です。 不動産業界の事務職 営業事務 営業におけるサポート的業務を幅広く行います。具体的には電話対応などの接客、帳票管理や金銭管理、広告の掲載など事務的な業務を行います。 PM事務 PMの業務に関係する事務業務を行います。具体的には電話対応などの接客、帳票管理や金銭管理、入居者との連絡、オーナーに提出する書類作成などの業務を行います。 契約事務 契約の業務に関係する事務作業を行います。具体的には契約書などの作成、契約の実施、契約書を作る上で必要な調査や関係各所との連絡など、契約に関わる業務全般を行います。 自分にあった不動産業界の職種に転職しよう いかがでしたでしょうか?一口に不動産業界と言っても、その中で様々な職種があります。職種ごとに特徴はありますが、どの会社に行っても同じなのかというとそうではありません。職種という大枠は同じですが企業によってもちろん働くスタイルは変化します。 「この企業が良い!!!!」という強い希望があるわけではなく、「こういう職種でこんな感じで働きたい」とお考えでしたら、是非転職エージェントを利用してみてください。ご希望をお伺いした上でそのご希望にあった求人をキャリアパートナーがご紹介致します。 転職をすぐにお考えではない方でも、今すぐに転職をした方がいいのか、もう少し頑張って働いてから転職をした方が良いのか悩まれている方も、エージェントに相談したからといって必ず転職しなければいけないわけではございませんので、お気軽にご相談くださいませ! 【不動産業界特化型転職エージェント】リアルエステートWORKSに相談する